帰宅
「そろそろ戻りますか。人間500×1。」
「うん!」
「ただいま。」
「おかえり。」
「解除」
「どうだったんだ?」
(((o(*゜▽゜*)o)))
「楽しかったよっ!!」
( ´∀`)
「それは良かったな。」
「うんっ!!」
「召喚して来ますね。」
「うん!」
「あー、俺も少し出てくる。」
「わかったよ!」
「どこで出せば良いの?」
「こっちだな。」
「解除、防音、解除。」
ガシャン
「意味が分からないだろうが素直に情報を言えば楽だからな。助けは絶対に来ないぞ。仮に来たところで何も出来ないがな。」
「あとは部下に任せますのでお戻りになりましょう。」
「あぁ。」
「要る?」
「…拒否権は?」
「無いよ?別に処理しても良いけどね。」
「…とは言え、本当に要らないんだよな。」
「適当な部下に渡せば?」
「それで良いか。ソルは要らないのか?」
「要らないよ。適当に街にでも出しておいて。」
「分かった。」
「おかえり!」
「ただいま。」
「明日は何かするとかあるの?」
「特に無いですね。何かありますか?」
「うーん、そういえば教会に行った時ソルはどんな感じだったの?」
「ただの勘なんですけど、あのままだとあの町が滅んでた気がしますね。」
「…何が原因で?」
「俺だと思います。」
「それはバレての事か?」
「多分だけどね。」
「村の施設程度のレベルならどうなんだろうな?」
「どうだろ?試してみないと分からないかな。」
「それもそうか。」
「うん。」
「じゃあ、パートム色々よろしくね。」
「あぁ。」
「今日から1週間分部屋って取れるの?」
「大丈夫ですよ。」
「それじゃあ、これでいい?」
「はい。同じ部屋で大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ!」
「分かりました。これから外出しますか?」
「うん!」
「それならお気をつけて下さい。人が突然消えたそうなので。」
「分かったよ!」
(「ソルが犯人〜?」)
(「敵を捕まえただけだよ?」)
(「戦闘員だったの〜?」)
(「多分違うよ。でも、敵は敵だからね?」)
(「まぁ、私はどうでも良いけどね〜」)
(「シトノはそうだよね。」)
(「そうだね〜」)
「騒がしいね〜」
「そうだね。」
「この町って全体的に白いよね!」
「確かにね。ただ、一部は金色で目立ってるよね。」
「教会とかは目立ってるよね〜」
「うん!」
「ん?騒がしくなってきたよ!」
「そうなの〜?」
「うん!」
(「この先が事件の現場だからね。」)
(「犯人が普通に向かうんだね〜」)
(「特に問題無いしね。」)
(「それはそうかもね〜)」
「うーん、人が多いね!」
「確かに〜 どうするの〜」
「やめておくよ!」
「分かったよ〜」
「っ、そろそろ戻りますか。」
「わかったよ!」
(「どうかしたの?」)
(「奴隷商の店があったんだよね。俺は良いけど先輩がね?」)
(「センにはあってないよね!」)
(「うん。」)
「そろそろ出発しますか。」
「うん!」
「南だよね〜?」
「うん。そっちに大きな街があるみたいだからね。」
「今日中に着くの〜?」
「着かないよ?」
「…野宿〜?」
「うーん、一応途中に村はあるらしいよ?どうなるかな?」
「そこに行く人はいるの〜?」
「いないよ?まともな道じゃないからね。」
「…まともな道を使わない理由って〜?」
「面白そうだから?」
「……」
「2人には許可貰ってるからね?」
「なんで許可出すの〜?!」
「楽しそうだからだね!」
「ボクはなんとなくだよ!」
「シルは予想通りだけどセンはどうして〜?!」
「特に理由は無いよ!」
「……諦めるしかないかなぁ〜」
「一応他の選択肢もあるよ?」
「…どんなの〜?」
「1人で普通の道を行く事だよ。」
「それって無事に着けるのかな〜?」
「一応?」
「確率で言えばどのくらい〜?」
「5%あれば良い方かな。」
「…実質選択肢ないよね〜?!」
「うん。」
「……」
「どんまい!」
「25%くらいはシルのせいなんだけど〜!」
「残りの75%は?」
「センが25%、ソルが50%かな〜」
「俺って5割だけなんだね?」
「今回はね〜」




