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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
皇帝

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レーン


「ん?一旦休憩しますか。」

「何かあったのか?」

「うん。分離がレベル上がって4つになったよ。今が10万だしちょうど良いから休憩にしようかなって思ってね。」

「そうなんだな。まぁ、休むか。」

「うん。」



「天使。シトノこれに攻撃してもらえる?」

「いいよ〜 火槍〜」

ドンッ

「……効いてる〜?」

「うーん、効いてないってわけでは無いね。あと10発も当てれば倒せるね。…これは本当の天使の7割だけどね。」

「……」

「…キツく無いか?」

「うーん、シトノこれ使ってみて。」

「どう使うの〜?」

「これをこうしてこうだな。」

ドンッ

「その後を考えなければ火槍くらいの威力だね。パートム、自動小銃を使ってみてもらえる?」

「あぁ。」

ドンッッ

「えーと、瀕死だね。風弾」

ドガァン



「それってどのくらい量産出来るの?」

「シキが集中したら、1日に1000個くらいだな。弾は30個で1つだな。」

「1つどのくらいなの?」

「本体は5000、弾は500だな。」

「今ってどのくらいあるの?」

「本体は1万程度で弾薬は60万くらいだな。」

「うーん、志貴以外だと何をどのくらい出来るの?」

「リアスト公の護衛が持ってたものあるよな?」

「これ?」

「それだ。それが1日に30個、弾は1日に900発だな。」

「うーん、志貴に弾薬を作るように伝えてもらえる?」

「大丈夫だが、空は良いのか?」

「良くは無いけど、こっちの方が数がいるからね。空はまぁ、俺が対応するよ。」

「分かった。伝えておく。」

「よろしくね。」

「あぁ。」



「そういえば工作機はどんな感じ?」

「大分整ってはいるぞ。使っては無いけどな。」

「俺が言った事だしね。そこは良いけど、悪魔召喚。」

「ぐがぁ!」

「俺の言葉は分かるか?」

「がっ!」

トンッ

「これを使えるか?天使。あれが的だ。」

「ぐー、がぁ!」

ドンッ

「使えたね。工作機も使うとどのくらい生産出来るの?」

「自動小銃なら1日に200個作れるのが5つ分だな。人は考えてないからな。」

「うん。弾よりも本体の方がいい感じ?」

「弾だと1日に10000発×5だな。」

「そっか。さっきと変わるけど、志貴に工作機とかを作るようにお願いしてもらっていい?」

「あぁ。どこでするんだ?」

「森部屋、この中にこれを置いて…これってどのくらい入れれば良いの?」

「最大だと1億で帝都と同じくらいだな。消費は1日に50万だな。」

「それじゃあ1億入れて、うわっ、」

「広いな。補充はソルがするか?」

「そうだね。素であるからね。」

「確認は俺もするけどな。」

「お願いするよ。忘れると大変だからね。」

「あぁ。ここは最高機密で良いよな?」

「うん。獣人10万×1。」

「どのくらい保つんだ?」

「えーと、半年だね。強さは…うん。」

「まぁ、居ると居ないは大違いだろうからな。」

「そうだね。



「すぐに用意するか?」

「今ってどこにあるの?」

「この部屋だぞ?」

「え?どこにあるの?」

「あそこだな。」

「えーと、あそこかぁ。いつも見ないから知らなかったよ。」

「そうだったのか。まぁ、すぐに運べるぞ。」

「そうだね。悪魔召喚×50、それをそこの中に運んで。」

『ぐが!』


「出来たぞ。こことそことあそこに数人ずついれば大丈夫だな。」

「分かったよ。悪魔召喚×25、初めの悪魔はどこだ?」

「ぐぎゃ!」

「お前か。説明出来るか?」

「がぁ!」

「頼んだぞ。」

「くがっ?」

「あー、本体2つと弾薬3つで頼む。それと幻影杖。これを持っていろ。」

「ぐぁ!!」

「頼んだぞ。」


「ソル、何を言ってるか分かるのか?」

「なんとなくなら分かるね。」

「そうなんだな。」

「みたいだね。」


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