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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
皇帝

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返答


「北のグコン王国と西のサミゴエ王国が拒否したぞ。」

「同盟相手は?」

「他はシギニー王国以外は受け入れたぞ。」

「……その2カ国って国力低くなかった?」

「低いな。」

「…この情報を伝えてもらえる?」

「分かった。期限はどうする?」

「うーん、1週間でよろしく。」

「分かった。」




「受け入れたぞ。」

「まぁ、そうなるよね。」

「そうだな。逆によく拒否してきたよな。」

「うん。」



「シギニーはどうする?」

「うーん、周りの国の兵で勝てるかな?」

「まぁ、勝てると思うぞ。背後を警戒しなくて良いからな。」

「それなら周辺の国に任せようかな。」


「土地はどうするんだ?」

「よろしく。」

「……分かった。略奪の許可はどうする?」

「許可するよ。ただし、良い道具は別でお願い。」

「分かったが、出来るか分からないぞ?」

「まぁ、正直どっちでも良いからね。」

「それなら分かった。鯨はどうする?」

「全部派遣してもらえる?」


「あぁ。降伏勧告はするのか?」

「うーん、しても良いけど意味あるかな?」

「…無いかもな。」

「それならしなくて良いかな。」

「分かった。3ヶ月後くらいに始まるからな。」

「分かったよ。」



「合成。300万くらいになったよ。いる?」

「ソルは要らないのか?」

「どっちでも良い感じだね。数千万なら別なんだけど、300万は普通に素で超えてるからね。」

「……そうだったな。それならもらうぞ?」

「うん。」




(「ソル、今良いか?」)

(「大丈夫だよ。でも、まだ2ヶ月だよね?」)

(「そうだな。ただ、エルフが北を統一したから伝えておこうと思ってな。」)

(「分かったよ。南の準備は順調?」)

(「大丈夫だ。」)

(「分かったよ。」)




「始まったぞ。」

「分かったよ。ただ、する事は無いよね。」

「それはそうだな。脅威があるわけじゃないしな。」

「うん。」



「そういえば、諜報部隊の教育機関って来年の受け付けって始めてるの?」

「あぁ。そういえばソルの同級生が居たな。」

「やっぱり居たんだね。」

「あぁ。ソルはどう思ってるんだ?」

「まぁ、向いてると思うよ。」

「そうか。分かった。」


「うん。シイはここだよね?」

「そうだな。詳しく言うとセイン様だがな。」

「まぁ、そうだよね。」

「あぁ。」

「ログとサンはどうなの?」

「行くとしたらどこなんだ?」

「多分士官学校だね。」

「少し待っててくれ。」

「うん。」



「あったぞ。」

「そうなんだ。2人は五分五分だと思ってたよ。」

「そうなんだな。」

「うん。」

「普通に合格で良いよな?」

「大丈夫だよ。」

「分かった。」


地図はそのうち追加するかもしれません。

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