指輪
(「ソル、アンデットの跡地調査でやばい物が出てきたぞ。」)
(「どんな物?」)
(「城に来れるか?」)
(「大丈夫だよ。行くね。」)
(「あぁ。」)
「来たな。」
「うん。防音。それで、どんな物なの?」
「この指輪だな。」
「これがそんなにやばいの?」
「あぁ。調べてみてくれ。」
「分かったよ。」
皇帝の時空の指輪
時空に干渉する事の出来る皇帝の指輪。
身につける事で時空に対する干渉力が大きく上昇する。
「は?」
「え?確認してたんだよね?」
「してたはずなんだが、変わってるんだよな。」
「元々はどんな感じだったの?」
「これだな。」
王の時空の指輪(時)
時空に干渉する事の出来る王の指輪。
身につける事で時に対する干渉力が大きく上昇する。
空間に対する干渉力も上昇する。
「…空間が上がってるね。パートムって触ってから調べたの?」
「いや、俺は触って無いな。」
「それなら、少し待っててね。」
「あぁ。」
(「シル、今大丈夫?」)
(「うん!どうしたの?」)
(「試したい事があるんだけど城に来れる?」)
(「大丈夫だよ!2人も居るけど一緒に行った方がいいの?」)
(「それなら、連れて来てもらえる?」)
(「おっけー!」)
「来たよ!」
「ありがとね。パートム、調べてもらっても良い?」
「あぁ。」
傀儡師の空間の指輪
空間に干渉する事の出来る王を操る者の指輪。
身につける事で空間に対する干渉力が上昇する。
「……押し付けられてるだけなんだが、」
「俺は政治しないじゃなくて出来ないなんだね。」
「絶対に違うだろ。」
「そうかな?」
「そうだと思うよ〜!」
「うんっ!」
「…シルはどう思う?」
「書いてあるって事はそういう事だと思うよ!」
「だよね。水球 ツヴァイ」
「風道!」
「風道〜!」
「エビルスピリット×10、やれ。」
「なにそれ〜?!」
「精霊っ!木槍!」
「龍人、防げ。」
カンッ!
ドンッ
パチャッ
「何が起きたの?」
「力が抜けたよっ!」
「そうだね〜!」
「そうなの?」
「そうだね。そんな感じの魔法だね。」
「というか、精霊って用意してたの?」
「はい。こんな時便利そうなので。少しならハイパーエビルスピリットも居ますよ?流石に威力がアレなのでしませんけどね。」
「……怖っ!!」
「まぁ、使いませんよ。……エビルスピリットは別ですけど。」
「……」
「真面目な話に戻るとシル、これを置いてもらえる?」
「おっけー!」
希少な指輪
希少な指輪。特に効果は無い。
「凄い変わったね。」
「そうだな。敵は時と空間魔法を持っていたかもな。」
「そうだね。ただ、多分だけど空間魔法は持って無かったと思うよ。もしも持ってたら名前が皇帝のって出ると思うからね。」
「まぁ、そうだな。相手にはいろいろ居たからな。他の何かが持ってたのかもな。」
「うん。」




