説明
「ソルは何か残ってるのか?」
「えーと、あっ!シトノ、契約してもらえる?」
「どんなの〜?」
「これだね。」
「これから話す事を他に伝えられないって感じ〜?」
「うん。流石にこれが漏れるのは面倒くさいからね。」
「面倒で終わるんだね!」
「そうですね。俺の力も前とは違いますからね。」
「そっか!」
「書いたよ〜」
「ありがとね。……久しぶりに契約魔法使いましたね。」
「確かに久しぶりに見たね!」
「はい。」
ドンッ
「え?誰?!」
「あっ、忘れてた。」
「ソル?」
「それは死体だけどね。」
「え?本当だ…」
「俺の場所分かる?」
「分からないよ〜 声もどこからか分からないね〜」
「普通だね!!」
「普通〜?そうじゃな、あぁ……」
「そうだよっ!!ボクだけ普通なんだよねっ!!」
「このメンバーだとそうなるよね〜」
「うん!!やっと仲間が出来たよ!!」
「これでも半々ですけどね?」
「……それでも良いよ!!」
「そうなんですね。まぁ、2人が例外ですよ。」
「そうだね!」
「それで、俺が人間じゃないのは分かると思うけど、何か分かる?」
「死体に居た…うーん、ゴースト?でも違うよね〜 幽霊かな〜」
「うーん、大分近いかな?」
「そうなの〜?」
「うん。魂なんだよね。似てない?」
「似てるかもね〜」
「それで生命力を使っていろいろ出来るんだよね。まぁ、とりあえずはこれで良いかな。何かあったらその時に言うよ。」
「分かったよ〜」
ドンッ
「っ!急に出されると驚くんだけど〜!!」
「そうかな?」
「そうだよ〜!!」
「とりあえず、この2つは持って来れたね。」
「そうか。なら、スキルもか?」
「うん。ただ、生命力は無理だったね。」
「あれを持って来れたらやばいからな。」
「そうだね。」
「そんなに〜?」
「うん。ここでさっき謝ったのに繋がるんだけど、数億人を殺したんだよね。」
「……億?」
「億だよ?それで十分だったから、それで終わったんだよね。」
「……足らなかったら?」
「数十億かな?この大陸で無理なら海か他の大陸だね。」
「……………力が化け物かな〜?」
「うーん、まぁ似たようなものかな?パートムもだけどね?」
「俺はそこまでじゃないぞ?」
「少なくとも敵の妨害が無かったのはパートムの力だよね?」
「…まぁ。」
「それならやっぱり似たようなものだよ。」
「力が戻ったあとはソルがすぐに倒したよな?」
「トップを倒すだけなら余裕で出来たと思うよ?」
「そうか?きついぞ?」
「被害と時間を気にしなかったら?」
「……まぁ、出来るだろうな。」
「同じだと思うよ?シトノどう?」
「………一緒だよ〜!!」
「らしいよ?」
「そうか?」
「うん。パートムなら、極超魔法…あれの事だね。あれも防げるよね?」
「そんな名前だったのか。まぁ、防げるだろうな。」
「………」
「セン?どうしたの〜?」
「……見たんだけどね、やばいものだったんだよね、」
「先輩って見てたんですか?」
「見てたよ!あの意味の分からないものが連発されるのをねっ!!」
「まぁ、あれに関してはこれから引き出してましたからね?」
「それにしてもだよ!」
「そこまでなの〜?」
「うんっ!」
「そういえば、どの属性が使えるんだ?」
「称号の効果で使えるようになってるんだけど、風、氷、雷、森林それに正義と悪意だね。」
「そうなのか。」
「うん。ただ、正義は仮にも守りのアレだからね。防御だよ。」
「仮にもだな。」
「うん。あんな書き方されてたからね。」
「そうだな。」




