試しと回収
「次はどうするんだ?」
「うーん、もう10回引くよ。」
「分かった。」
「犬、馬、兎、狸、鮫、ウナギ、チーター、翼竜、象、人間だね。」
「大体は分かるよな?」
「そうだね。翼竜だけ教えてもらえる?」
「あぁ。竜とはついてるが、動物なんだよな。めちゃくちゃ簡単に言うと鳥みたいなものだな。」
「弱いの?」
「まぁ、少なくともドラゴンとは比べ物にならないな。」
「そっか。うーん、他もなぁ。」
「合成ってできるの?」
「心臓をですか?」
「うん!」
「やった事無いですね。試しに馬と人間でやりますね。」
「うん!」
「ケンタウロスの心臓になりましたね。」
「そうだね!それはどうするの?」
「適当に保管しておきますよ。」
「分かったよ!」
「同じものだと上位のものになるんだよな?」
「そうだね。」
「それなら、人間3人と何か人型を合わせるとどうなるんだろうな?」
「うーん、どうなんだろうね。少し待っててもらえる?」
「あぁ。」
「龍人をとって来たよ。合わせるね。」
「あぁ。」
悍ましき龍人の心臓
龍人に人間の顔が3つある悍ましい生物?の心臓。
「悍ましいらしいよ?」
「正直今更だと思うがな。」
「確かにね。やってる事は悍ましいで良いと思うしね。」
「あぁ。」
「うーん、進化は無いね。ただ、称号が増えてるよ。」
「何が増えてるんだ?」
「外道だって。」
「……今更すぎるな。」
「そうだね。本当にね。」
「あぁ。」
「3000億貯まったよ。」
「分かった。」
「じゃあ、身体を持ってくるよ。」
「あぁ。」
「ただいま。身体を戻した後に確認したんだけど、称号が増えてたよ。」
「何が増えたんだ?」
「大陸を破滅させる者と疫病を蔓延させる者だね。」
「2つ目は今更だな。」
「そうだよね。前に出ても良かったと思うよ。」
「あぁ。大陸の方はそうだろうなとしか言えないな。」
「うん。俺も同じだね。」
「それで、もう行くのか?」
「そうだね。もう1回戻ったら大変だからね。」
「分かった。俺も行ったほうが良いか?」
「今ってアンデットはどうなってるの?」
「理由は分からんが出て来てるな。」
「そっか。それなら、ここに居てくれる?」
「分かった。まぁ、何かあれば言ってくれ。」
「うん。先輩はよろしくね?」
「あぁ。」




