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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
皇帝

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324/481

稼ぎ


「あー、大分良くなったよ。」

「そうなの?」

「はい。2倍。」

「重いよ!!」

「そうでしょうね。ほかだと、猫。」

「……水球!」

「ニャーッ!!」(水球)

パチャッ


「…負けた、、」

「にゃー、解除。任命も戻って来たので任命しますね。」

「急に戻ったねっ!」

「はい。パートムは一緒で良い?」

「あぁ。」


「先輩は騎士団長で良いですか?」

「…うん!()()()()()それでよろしく!」

「分かりました。()()()()()、ですね?」

「そうだねっ!!」

「分かりました。任命。どうですか?」

「大丈夫だな。」

「ボクもだよ!」

「それなら良かったです。」



「ソルはどのくらい戻ったんだ?」

「うーん、まだ正直足らないね。あー、少し待っててもらえる?」

「あぁ。」


「えーと、これが戻ってるね。」

「量は、9700万くらいか。これはどうするんだ?」

「うーん、……パートム、本気でやっても良い?」

「……何が戻ったんだ?」

「疫病だよ。」

「………大丈夫だ。」

「分かったよ。あー、それと、」

(「テレパシーも戻りました。」)

(「分かったよ!」)



「はい。じゃあ、行って来ますね。」

「あぁ。頼む。」

「分かったよ。2人は帝都…王都をよろしくお願いします。」

「うんっ!」



(初めは、西かな。)



(1週間から2週間後に発動 急に死亡 制限無し 先輩とパートムには無効 発動 )




「戻りました。」

「おかえり!」




「どうなったんだ?」

「1〜2週間後に効果が出て死ぬようにしたよ。それを大陸中の街で使って来たよ。」

「…ありがとな。」

「俺の責任もあるからね。大丈夫だよ。無くても問題無いけどね?」

「…そうか。」

「うん。だから、問題無いよ。」

「分かった。」

「うん。」





「そろそろ1週間経つよ。」

「分かった。」



「増えて来たよ。」

「どのくらいだ?」

「2750億だね。」

「……過去最大だよな?」

「だね。遠慮無くしてるからね。」

「そうか。……もう全部戻せないか?」

「うーん、スキルとか魔法は出来るだろうけど、称号と身体は分からないね。」

「まぁ、試してみれば分かるか。」

「そうだね。戻してみるよ。」

「あぁ。」



「称号は戻ったよ。それと悪名強化の効果が落ちてないよ。」

「マジか?名声はどうなんだ?」

「落ちてるんだよね。基準はなんだろうね?」

「称号はどうなんだ?」

「悪名強化の方は悪逆帝ってのがあるね。いろいろまとめた奴だよ。他にも神敵とかだね。名声強化は才徳兼備と文化・歴史の保護者くらいかな。」

「……偏ってるんだな。まぁ、原因は今は良いか。」



「そうだね。ここまでで750億だったよ。杖と指輪とついでにローブも戻って来たよ。」

「そうか。身体は出来るのか?」

「出来るけど3000億だよ。」

「…そうか。あと数週間もあればいけそうだな。」

「そうだね。それと出来れば進化もしたいんだよね。持って帰れるか分からないけどね。」

「まぁ、そうだな。ただ、未来から過去よりも過去から未来の方が楽らしいぞ。」

「そっか。それなら進化しておきたいね。」

「分かった。」

「それとガチャも少しするよ。」

「何をするんだ?」

「心臓と魔心石だね。とりあえず10回するよ。」

「分かった。」



「ケンタウロス、蜂、牛、イタチ、ウナギ、スケルトン、ゾンビ、カラス、精霊、人間だったね。」

「そうだな。説明はいるか?」

「ケンタウロスとスケルトンとゾンビと精霊をお願い。」



「分かった。ケンタウロスは馬の体に人間が生えてる感じだな。機動力はあるがそれだけだな。スケルトンは人の死体が確率で動きだすものだ。防ぐには骨が砕けてたら大丈夫だな。もらいのもあって雑魚だな。ゾンビは腐った人の死体が動いてるものだ。こっちも耐久性はマシだが腐った人でしかない雑魚だな。ここまで良いか?」

「大丈夫だよ。」



「分かった。精霊は妖精って居るだろ?あれも魔法特化なんだが、精霊はもっとだな。最早、魔法を出す魔法みたいに考えた方が良いくらいだな。そのレベルで脆いが防がれるからな。強いには強いぞ。」

「分かったよ。それじゃあ、精霊と蜂とあー、人間で良いかな。」

「そうか。人間を進化させて無かったな。」

「うん。忘れてたよ。」

「俺も同じだな。どれからするんだ?」

「人間かな。」

「そうか。センストは呼ばないのか?」

「そうだね。呼んで来るよ。」

「あぁ。」


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