ガチャと合成
とりあえずシルと一緒に俺の部屋に戻ってきた。
「うまくいったねー!」
「そうだね。ありがとう。」
「いいよー!それよりも夜に出るの?」
「それは、これからのガチャ次第かな。」
人間 (魂)
レベル15
G
MP 1060 20+460+220+120+240 最大 1060
力 10+0+70
魔10 +230+110+60+120
速 5 +110+90
スキル
実体化8 CT 60時間 20秒 全身 MP60
ガチャ ノーマル 1回 100 pレア1回 1500p スキル1回 10000p 魔法1回30000p
49905p
憑依 3 人間と異種族、普通の動物の死体に憑依できる
器生成 1 物を消費して死体をを生成できる
魔力強化 6
力強化3
速強化4
暗視 暗い場所にいると明るく見える
暑さ耐性1
寒さ耐性1
飢餓耐性1
合成1 物と物を合わせ上位の物にする。
抽出1 物の効果や性質を取り出す
魔法
中級
火魔法
水魔法
風魔法
土魔法
光魔法
闇魔法
空間魔法 2 倉庫 物だけ
最大容量 10×10×10メートルの大きさ
契約魔法1 先に発動をすることを言ってから契約書にサインをした者に契約を守らせる。 偽名などで書いたら、発動ができない。
称号
非物質 実験体 下剋上 6属性魔法の使い手
「これから、30回引こうと思ってるんだけどそこで良さそうなものが出たらだね。」
「じゃあ引くよ。」
と言ってから、レアを30回引いた。
でてきたのは、青のが20個、紫が8個、金が2個だった。
「多いねー!」
「そうだね。片付けるのが大変だね。」
「手伝うよ!」
「ありがとう。じゃあポーションを集めてくれる?」
「おっけー!」
(まずは、青から片付けよう。短剣が5個で鑑定台が1個、球体が1個だね。)
「ポーション集めたよ!赤が10個で青が3個だったね!」
「ありがとう。こっちは、スキルと鑑定台が1つずつと、短剣が五個でたよ。」
「短剣多くない?」
「多いね。まぁ合成するだけだから多くてもいいけどね。」
「まぁその前に鑑定してみるけどね。」
「えーと。短剣のうち、4つが鋭さが上がって、1つが耐久性が上がる効果だったね!」
「そうだね。あと球体が毒の耐性って事も分かったね。」
「ちょっと抽出と合成するから、他のを分けてくれない?」
「おっけー!やっておくよ!」
「ありがとう。」
短剣
耐久性++と鋭さの向上☆の効果が付与されている短剣
質が高い
今までの短剣と今回出た短剣を合成するとこうなった。
(+が5個で☆がつくのかな?まぁ何にせよ、今までよりは、よくなったのは間違いないと思う。)
(とりあえずポーションとかの短剣を片付けよう。)
「できたよー!」
「おぉ、ありがとう。」
「うん!それで結果は、まず本が2冊光と闇の本だった!それから、防具と杖が2つずつ、大剣と服が1つずつだったよ!」
「ありがとう。じゃあまずは、本を片付けて、他を鑑定しようかな。」
「杖は、威力と安定性の上昇、
防具は、軽いのと防御の上昇、
大剣が鋭さで服が涼しくなる効果だったね。」
「これどうするの?」
「杖は今あるものに合成して、他は、抽出しようかな。」
杖
この杖を持った状態で魔法を使用した場合、威力上昇++、安定性++、MP消費減
が付いている
質が高い
「合成できたねー!」
「そうだね。ただまだ使うのには、大きすぎるけどね。」
「そうだねー!」
「抽出したのは、倉庫に入れておこうかな。」
(忘れそうだなぁ、)
「じゃあ金の物にいこうか。」
「そうだね!楽しみだよ!」
青と金の球体を使った後、ステータスを確認すると、
人間 (魂)
レベル15
G
MP 1060 20+460+220+120+240 最大 1060
力 10+0+70
魔10 +230+110+60+120
速 5 +110+90
スキル
実体化8 CT 60時間 20秒 全身 MP60
ガチャ ノーマル 1回 100 pレア1回 1500p スキル1回 10000p 魔法1回30000p
4905p
憑依 3 人間と異種族、普通の動物の死体に憑依できる
器生成 1 物を消費して死体をを生成できる
魔力強化 6
力強化3
速強化4
暗視 暗い場所にいると明るく見える
暑さ耐性1
寒さ耐性1
飢餓耐性1
毒耐性1
合成1 物と物を合わせ上位の物にする
抽出1 物の効果や性質を取り出す
テレパシー1 事前に設定した人物と離れていても話すことができる 変更は、1日経てば変えられる。1人が最大人数
念力1 自分の周囲5メートルの50キロ以下の重さのものを触らなくても動かせる
魔法
中級
火魔法
水魔法
風魔法
土魔法
光魔法
闇魔法
空間魔法 2 倉庫 物だけ
最大容量 10×10×10メートルの大きさ
契約魔法1 先に発動をすることを言ってから契約書にサインをした者に契約を守らせる。 偽名などで書いたら、発動ができない。
称号
非物質 実験体 下剋上 6属性魔法の使い手
となっていた。
「どんなのだったの?」
「えっと1つ目がこんな風に手で触れなくても動かせるものだよ。」
「えっ!鑑定台が浮いてる!」
「まぁ距離や重さに制限は、あるけどね。」
(テレパシーの設定は、対象が許可を出したらか。なら、)
「次のスキルは、相手が欲しいんだけどシルに使っていい?」
「いいよ!」
(「聞こえる〜?」)
「え?あれ?今お兄ちゃん喋った?」
「喋ってないよ?」
「だよね?」
(「ここだよー」)
「え?また?今度は確実に聞こえた!これがスキルなの?!」
「そうだよ。事前に設定した人と離れていても話せるよ。」
「凄い便利だね!」
「そういえばシルが話してみてよ。」
「どうするの?」
「心の中で話しかけるイメージで言葉を思い浮かべてみて。」
(「聞こえるー?」)
「聞こえるよ。」
(「おぉーすごいね!!」)
「良さそうなスキルを習得したから、夜に街に出かけてみるよ。何かあったら、これで話しかけてね。」
「わかったよ!気をつけてね!」
ガチャと合成の処理が大変でした。




