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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
皇帝

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確認と方針

「獣人の街に行って来るよ。」

「あぁ。何かあったら連絡する。」

「うん。まぁ、俺から連絡する事のほうが多いと思うけどね?」

「それはそうかもな。」



(えーと、まずは猪で良いかな。器生成。)


(切っていこうかな。魔心石は…あるね。内臓もちゃんとしてるね。……うーん、やばい気がするね。とりあえず、魔心石と脳で良いかな。うん。取れるね。)


「猪×2」


(出来たんだけど……やばいね、これ。一旦、強さを確かめようかな。)


「風弾」


(うーん、どうなんだろうね。まぁ、2割くらいかな?)


(蜂の魔心石で、)


「こっちに来て。」

ブゥゥン

ザンッッ


(しっかりと魔心石と毒針とかもあるね。空間魔法にも…あるね。)


(ドラゴンを出して、)

ドンッッ


(うーん、ドラゴンは魔心石と脳とまぁ、適当に分解しようかな。)


(脳で、)

「ドラゴン」


「雷槍 フュンフツィヒ(×50)

ドォンッッ!


「魔心石もあるね…」


(航空兵器の必要性が落ちたかな?何が足らないかな?海は今の所必要無いから陸かなぁ?まぁ、別に武器に限定する必要は無いけど。あー、他の大陸を探したいかもね。)


(「パートム、重視する研究が変わりそうだよ。」)

(「何があったんだ?」)

(「前から思ってたんだけど、俺は死体作れるよね?」)

(「そうだな?」)


(「それで、死霊魔法が強化されて、魔心石以外からでも使えるようになったんだよね。」)

(「……」)

(「魔心石が増殖したよ。」)


(「……ドラゴンがか?」)

(「10メートルので試したよ。」)


(「……増幅魔法よりもやばいと思うんだが、」)

(「だよね。多分帝鬼からも出来そうだよね?」)

(「……そうだな。」)

(「うーん、これ西側に負けるかな?」)

(「……さぁ?まぁ、相手にも切り札があるとは聞いてるが……」)


(「100メートルのドラゴン100匹とかに対抗出来るのかな?パートムは出来る?」)

(「そうだな、周りの被害と時間を無視すれば100%のが相手でも勝てるだろうな。まぁ、勝ったところで周りの被害は知らんけどな。」)


(「死霊魔法ってほとんどMP使わないんだよね。それこそ、1000匹とかも出来そうだよ。」)

(「……どうするんだ?」)

(「そこまで圧勝してもつまらないからね。そんなにする気は無いよ。まぁ、相手次第ではあるけどね。」)

(「そうか。それで何を研究するんだ?」)

(「外洋船かな。戦力はね…」)

(「そうだな。まぁ、伝えておく。」)

(「よろしく。あー、あと鬼って持ってる?」)

(「あるぞ。取りに来るか?」)

(「うん。帝鬼まで来るとあれだけど、普通のなら、まぁ良いかな。」)

(「そうだな。」)


「これだな。」

「ありがとね。あー、これって2メートル無いくらいだよね?」

「そうだな。」

「じゃあここでするよ。」

「そうか。」

「生成から、心臓と角と脳で良いかな。」


「角を使って鬼。」

シュッ

ドゴンッ


「……ちゃんとあるな。」

「だよね?この心臓を分離したらどうなるのかな?」

「分からんな。」

「分離。」


小鬼 (大)の心臓


「小の大って、そんなの居たんだ…」

「みたいだな。知らなかったな。これをもう1回したらどうなるんだろうな?」

「分離」


小鬼(中)の心臓


「分離」


小鬼の心臓


「分離」


小鬼(小)の心臓


「ここまでみたいだね。」

「みたいだな。強さはどうなんだろうな?」

「うーん、小鬼 小。風球」


「風球で消えたけど、分からないね。」

「そうだな。……帝鬼からしたらどうなるんだろうな?」

「……してみる?」

「……そうだな。」


「魔心石と角と脳で良いかな。脳で生成。」


「分離」


王鬼の心臓


「分離」


貴鬼の心臓


「分離」


戦鬼の心臓


「分離」


大鬼の心臓


「とりあえず、ここまで良いかな。いろいろ間にあるんだけど。」

「こんなにあったんだな。」

「みたいだね。これはテンウはどこなんだろうね?」

「戦鬼か貴鬼のどちらかだろうな。」

「まぁ、そうだよね。」



「数は、2×2×2×2×2で鬼が32人出来たね。能力は低めだけどね。」

「……低めなだけだがな。」

「そうだね。うーん、帝鬼の心臓を5つくらい確保しておくかな。それと、100人分くらいを確保でいいかな。」

「…そうだな。」

「あとは、100回ガチャするね?」

「あぁ?まぁ、分かった。」



「えーと、鎧が8個で盾が7個だね。」

「そうだな。それをどうするんだ?」

「鬼の心臓と合成するよ。」


堅鬼の心臓


「これは強いのかな?」

「分からんな。」

「まぁ、いいかな。他だと、7冊出た本のうち岩と聖はとっておいて、うーん、風の本で良いかな。」


風鬼の心臓


「とりあえずこれで良いかな。あの空間使える?」

「あぁ。」



「堅鬼はまぁ、堅い感じだったね。」

「そうだな。風鬼は風の魔法と素早さがあったな。」

「そうだね。」


「スキルは生命力を使えば攻撃力が上がるのだったよ。」

「そうなんだな。」



「反乱が起きそうなところってどこなの?」

「可能性ならどこでもだが、現実的にはザフキス地方、リアスト地方、ゲルンブルク地方以外は起きるだろうな。」

「今って鯨はどこに居るの?」

「リアスト地方の北東の方だな。ほぼ境目だな。」

「なら、まずはハトジケ地方から鎮圧しようかな。」


「どのくらい戦力を使うんだ?」

「吸血鬼、鬼、小鬼、鯨、だね。」


「一気に片付ける気か?」

「うん。ある程度潰せたら移動させるつもりだよ。」

「どこにするんだ?」

「うーん、サースライナー公爵の勢力圏ってどんな土地なの?」

「正直、特にこれと言った事は無いな。強いて言えば、魔物が生まれやすいな。」

「どうしてなの?」

「分かってないな。何か魔力を放出するものが多くあるとか言われてるが、正確な事は分からないな。」


「そっか。うーん、勢力圏を潰す?」

「それは全体をか?」

「そうだね。」

「戦力は?」

「海は鯨、東はザフキス公爵の兵で封鎖して、俺が西、パートムって大規模攻撃得意じゃないよね?」

「そうだな。」


「鬼と小鬼で北から圧力をかけてもらえる?」

「あぁ。ソルはどうするんだ?」

「先輩のドラゴンを増やすのと、火の超級が使えそうだから、それを使うつもりだよ。」

「…あのドラゴンか。どのくらいなんだ?」

「うーん、正直逃げられるのが困るんだよね。だから、10匹くらい空に浮かべさせておくよ。」


「東進していくのか?」

「そうだね。それと、生命力を使うのも考えてるよ。」

「あったな。あれは距離の制限はあるのか?」

「無いよ。完全に創ってる感じみたい。まぁ、制限時間はあるけどね。」

「どのくらいなんだ?」

「生命力の消費量で変わるけど、費用対効果を考えると1日だね。」

「そうか。」


「うん。そういえば、しばらく学校休みに出来るよね?」

「あぁ。」

「じゃあ、よろしく。」

「分かった。」



「ただいま。」

「おかえり!」


「先輩、ドラゴンの魔心石貸してもらえますか?」

「うん!」

「ありがとうございます。」



「おやすみ。」

「おやすみ!」



「おはよう。」

「おはようございます。」

「俺は外に出て来るから、何かあったら連絡してね。」

「分かりました。」

「うん。おやすみ。」

「おやすみなさい。」



(ドラゴンを生成。地上だと更にやばいね。えーと、まぁ何でも良いかな解体していこうかな。)


(次は、牙で良いかな。生成)




(魔心石が30個取れたね。あと、狐も20個だね。他はどうしようかな。鬼を増やそうかな。)



(帝鬼の心臓が100個だね。…やばいね。まぁ、皇帝が複数居ても面倒なだけだろうけどね。えーと、鬼にするから、3200匹分だね。……これだけで滅ぼさそうだね。まぁ、何かありそうではあるけどね。)



「ただいま。」

「おかえり!」


「先輩、これ返しますね。」

「うん!」

「それと、これ要ります?」

「これは狐の?」

「そうですよ。俺は要らないので。」

「とりあえずソルが持ってて!邪魔だからね!」

「分かりました。」


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