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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
皇帝

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街の中


「2人で話してもらって良い?」

「うん!」


(「パートム、予定が変わったよ。」)

(「どうしたんだ?」)

(「詳しくはまた今度話すけど、とりあえずサースライナー公爵家を潰す事になったよ。」)

(「そうなのか。いつなんだ?」)

(「しばらくは何もしないよ。あっちが反乱を起こして、交渉のテーブルに俺を着かせようとしてるみたいだからね。それを潰して一掃したいね。」)

(「とりあえず、今は何もしなくて良いんだな?」)

(「うん。あー、それと技術ってどうなってるの?」)

(「護衛の方は出来たぞ。ただ、公爵の方は精密過ぎてな、劣化版ならその内と言っても10年とかだが、出来そうだな。」)

(「そっか。早いね。」)

(「あぁ。」)


(「量産はどう?」)

(「護衛の方はもう1年もすれば、1日5個くらいはいけるだろうな。今は急いでも2個だな。」)

(「そっか。まぁ、ホアツは開発に集中させてね。」)

(「分かった。生産は良いか?」)

(「多少あったところでだからね。」)

(「それはそうだな。分かった、ただ何か注力させたいものはあるか?」)

(「まだ無理だろうけど、出来る限り早くに航空兵器は作りたいね。」)

(「空か?」)

(「うん。空の戦力が少ないからね。まぁ、ドラゴンは居るけどね。」)

(「そうだな。陸と海に比べると少ないな。ただ、どこかに現物でもあれば良いんだがな。そうじゃないと100年、まぁ生きてる内にはキツイぞ?」)

(「そうだね。あるとしたら、海とかかな?」)

(「分からんが、この大陸には期待出来んだろうな。」)

(「だよね。うーん鯨に探すように言ってもらえる?」)

(「分かった。見つかるか分からんが、とりあえず伝えておく。」)

(「よろしくね。」)

(「あぁ。」)



「おやすみ。」

「おやすみ!」



「おはよう、シイ。」

「おはようございます。」

「おやすみね。」

「はい。おやすみなさい。」



「おはよう!」

「おはようございます。」



「皆さん、予定が変わりました。」

「予定が?」

「はい。ここから南に行く事になりました。」

「どうしたの?」

「状況が予定と変わったんですよ。なので、近くで戦おうと思いまして。」

「近くってここからどのくらいなの?」

「多分、1週間はかからないと思いますよ。」

「そうなんだね!」

「はい。」


「まぁ、数日は予定通りここに居ますよ。」

「何をするの?」

「自由にしてください。ただ、1人では出ない方が良いですよ。」

「そうだね!」

「俺は出ますけどね?」

「…ソルは問題無いからねっ!!」

「そうですよ。なので、街に出て来ますね。」

「うん!」



(ん?人が近づいて来てるね。何となく怪しいね。警戒はしておこうかな。)


ドンッ

「悪い、ボーとしてたんだ。」

「大丈夫ですよ。」

「ありがとな。」

「はい。…何も盗られてませんからね?」

「っ!」

「じゃあ、さよなら。」


(ただの盗みだったね。まぁ、一応表だからね。そんなものかな。)



「ただいま戻りました。」

「おかえり!何かあった?」

「まぁ、一応ありましたね。」

「何があったの?」

「ただの盗みですよ。」

「そっか!」

「はい。明日は裏の方に行くつもりなので、変わりそうですね。」

「そうなんだね!」

「はい。」




「じゃあ、行って来ます。」

「うん!気をつけてね!」

「はい。先輩達もお気をつけてくださいね。」

「うん!」






(そろそろ裏通りだね。人が居たら気をつけないとね。一応。)



(ん?女の子が逃げて来てる感じかな?歳は、多分俺とそこまで変わらないかな?うーん、まぁ良いかな。何かあれば処理すれば良いだけだしね。)


「えっ?!逃げてください!」

「どうしたの?」

「急いでください!」

「何で?」

「追って来てるからです!」

「君を?」

「今は、そうなだけです!誰でも良いんですよ!」

「そうなんだね。まぁ、君は逃げても良いよ?」

「それは無理です!私が巻き込んだようなものなのに!」

「俺からこの道に来たんだから俺の責任だよ?」

「私がここに逃げたからです!なので逃げてください!」

「うーん、無理みたいだよ?」

「え?」

「そうだな。もう逃げられないぞ。」


「っ!逃げてください!」

「まぁ、1人なら逃げても良いぞ。」

「そっか。じゃあね。」

「はい!」

「念力。氷壁」

「えっ?!なんでっ?!」

「別に君を指定してないからね。だよね?」

「そうだな。1人としか言ってないな。」

「だからだよ?」

「そんな…」

「それでどんな用事なの?」

「ただの誘拐だ。」

「そっか。俺に勝てるの?」

「あのくらいなら余裕だ。」

「そっか。まぁ、武器持って無いしね。」

「そうだ。」


「じゃあね。」

ダンッ

シュッ

バァン

「別に武器はいらないけどね。解除。」

ドンッ


「大丈夫?」

「はっ、はい。ありがとうございます。」

「大丈夫だよ。それでなんでこんなところに居るの?」

「迷ったんです。」

「この街で生まれたんじゃないの?」

「…違います。」

「どこなの?」

「この国の南西の方です。」


「なんでこんな危ない街に居るの?」

「…私は伯爵家で産まれました。」

「…その家は?」

「…他の人はみんな…」


「…そっか。いつの話なの?」

「2ヶ月くらい前です。」


「どこにやられたの?」

「西の公爵の配下です。それまでは中央に大きなところがあったんですが、その脅威が無くなった事によって…」


「これからどうするの?」

「……」


「王家は何も言って来ないの?」

「分からないです。」

「まぁ、公爵家を優先してもおかしくないと言うか、優先するだろうからね。」

「……」


「君に力って無いよね?」

「…はい。」

「それなら1つ提案があるんだけど、王家に訴えていかない?」

「訴えるですか?」

「うん。今はそんな人が多くてね。集まってるんだよね。それで俺は繋がりがあるから紹介出来ると思うよ?どうする?」

「…お願いします。」

「分かったよ。なら、ついて来てもらえる?」

「はい。」


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