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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
後処理と王様

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MPと国名


「それと、これ見てもらえる?」

「デカいな。武器か?」

「公爵の護衛が持ってたんだよね。」

「どんな感じだったんだ?」

「うーん、爆発はしなかったけど飛ばす物?の小型版みたいな印象だったね。」

「そうか。威力はどうだ?」

「うーん、少なくとも10発なら風城を突破出来る気配は無かったね。」

「そうか。」


「うん。それとこれも良いかな?」

「これは?小さいが…」

「公爵が持ってた物だね。印象は同じような感じだったよ。ただ扱いやすさはこっちが上だろうね。それにその中に玉?があるから複数回撃てるかも?」

「これか?」

「うん。公爵がこれを持ってたよ。」

「予備の玉か?」

「多分だけどね。」

「そうか。」

「うん。」



「最後にこれを見てもらえる?」

「なんだこれ?」

「盗聴の原因だね。感知で管理用の物を探して反応したからほぼ確実だと思うよ。」

「マジか…こんな物なのか。そんな小さい物で何が出来るんだ?」

「通信の停止、稼働、傍受らしいよ。」

「どのくらいの数があるんだ?」

「載ってるのは25個だね。」

「25か。場所は分かるか?」

「うん。この国に固定用が10個と移動用が1個あるね。それに西側諸国に固定用が11個、それと北の方に3つ固定用があるね。」

「北か。どの辺りなんだ?」

「大陸の北の海から少しだけ南に行った辺りだね。」

「そうか。」

「ここってエルフ?」

「そうだろうな。使ってるのか?」

「今は使って無いね。ただ、これって遡って聞くことも出来るみたいで1ヶ月前に使ってたみたいだよ。内容は食料に関してだね。」

「そんな事も出来るのか。それは常に空間魔法に入れておいてくれ。」

「分かったよ。」



「ステータス確認するね。」

「あぁ。」



王鬼 (魂)

レベル30

A

MP 20060 2620+800+300+120+480+80+960+1920+900+600

(11000)

最大 20060


力 1310+0+150+200+300+300

魔1310+400+150+60+240+480+960+300+300

速 1305+195+90+300+300


スキル

実体化15 CT 10時間 30秒 全身 MP50

ガチャ ノーマル 1回 100 pレア1回 1500p スキル1回 10000p 魔法1回30000p レベル 1回 1000000p

72612500p


憑依 5 人間と異種族、動物と魔物に憑依できる

器生成 1 物を消費して死体を生成できる

生命力操作 体の能力をpを使う事で最大でレベルの5倍まで増やす事ができる。 1=3p

進化 1 死体や物を生命力を消費して進化する事が出来る


怪力 1

鬼の王2 鬼を従わせ易くなる。また、従う鬼を強化する。

事前に設定した3人と離れていても話す事が出来る。

変更は1日経つと可能。


竜体 1


魔力強化 10

力強化5

速強化4

跳躍力上昇1

第六感強化1

持久力強化 1

視力強化1

暗視 暗い場所にいると明るく見える

暑さ耐性1

寒さ耐性1

飢餓耐性1

毒耐性2

日光耐性1

窒息耐性1

合成1 物と物を合わせ上位の物にする

抽出1 物の効果や性質を取り出す

(生物からも1つの性質を選択する事で抽出可能)


分離1 物を2つに分けることが出来る。分けると効果や質が減少する。


感知 1 設定をすると自分を中心に半径100メートルにある

設定した物の場所が分かる。


付与1 自分のスキルや魔法の効果を自分の攻撃に付与することが出来る。


止血1 自分の血を止めることができる。傷によっては、塞げない。


並列思考強化 1 同時に多くの事を出来るようになる。


テレパシー3 事前に設定した人物と離れていても話すことができる。対象は1日経てば変えられる。3人が最大人数


念力2 自分の周囲6メートルの50キロ以下の重さの物を触らなくても動かせる

(生物も可能)


瞬間移動1 自分の視界に移動できる。 クールタイム10秒 MP50消費。


透視1 厚さ1メートル以内の物を透視できる。 ただ対象から、5メートル以内の時のみ使用できる。


物過知 1 物の過去を知ることが出来る。いつ出来たかと1年前までの事を知る事ができる。


威圧感 1 生物に恐怖を多く与える事ができる。相手の力によって効きやすさが変化する。


威光 1 生物に対して従わせる事ができる。相手の力によって効きやすさが変化する。


地図 1 頭の中で地図が表示される。地図は行った事のある場所、聞いた事のある場合が表示される。


悪名強化 1 悪名が広がっているほど力、魔、速が強化される。


魔法


中級

水魔法

光魔法

闇魔法


上級

火魔法


超級

風魔法

土魔法


派生属性

中級

氷属性

雷属性

雪属性


空間魔法 4 倉庫 物だけ

最大容量 25×25×25メートルの大きさ


契約魔法1 先に発動をすることを言ってから契約書にサインをした者に契約を守らせる。 偽名などで書いたら、発動ができない。(発動を知らせなくても発動可能)


医療魔法 1 怪我をすぐに治すことが出来る。大きな怪我は治せない。


変身魔法 2 自分の姿を変えることが出来る。変身出来る対象は自分よりも格下の生き物のみ。


幻影魔法 1 周りの生き物に幻影を見せることが出来る。

触れる事は基本的にできない。相手の力で効くか変わる。

(幻影の量を増やす。)


血液魔法 1 自分の身体から出た血を操ることが出来る。

(自分の周囲5メートルなら、自分以外の血も操る事が出来る。)


重力魔法 1 自分の周囲10メートルのものの重力をそれぞれ10倍と10分の1倍にできる。


毒魔法 1 さまざまな毒を使用することが出来る。


死霊魔法 1 心臓や魔心石から生き物を創り出せる。

(他の臓器からも創ることが出来る。ただし、能力の低下が大きくなる。)


時魔法 1 自分と相手の時間の流れを少し変えることが出来る。自分よりも弱い相手のみに有効。

(自分よりも少し強い相手まで効くようになる。)


音魔法 1 音を操る事が出来る。


液体魔法 1 液体を操る事が出来る。


増幅魔法 1 自分の影響下から物を出すことが出来る。投げている物に使うと同じ速度で出現する。

(自分の土地からも出す事ができる)


称号

非物質 実験体 下剋上 6属性魔法の使い手 超級魔法の使い手 皇帝



「多分だけど悪名強化が発動してるね。」

「どうして分かるんだ?」

「300ずつ増えてるからだよ。他はやっぱり無さそうだね。」

「300も上がるのか。まだそこまで広がって無いはずなんだがな。」

「みたいだね。それとMPが20000超えてるね。」

「……20000?」

「装備分が11000あるけどね。」

「…それでもだろ。素で9000超えてるのは。」

「そうだけど…パートムもそこまで変わらないよ?」

「そうか?」

「うん。聞いてみる?」

「誰に?」

「先輩。」

「聞いてみるか。」



(「先輩、少し良いですか?」)

(「大丈夫だよ!」)

(「少し聞きたい事があるんですけど良いですか?」)

(「どんなこと?」)

(「MPが9000と7500ってそこまで変わらないですよね?」)

(「……そうかもねっ!!どっちも意味が分からないくらい高いからねっ!!」)

(「パートム、みたいだよ?」)

(「そうか?変わると思うがなぁ。」)

(「俺の超級魔法6回分しか変わらないよ?」)

(「……ソルの超級魔法6回って、街を壊滅させて無かった?」)

(「しましたね。というか、6回無くても大丈夫かも知らないですね。」)

(「……」)

(「まぁ、それを超えてくるのがローブだけどね。」)

(「…そうだったな。11000はおかしいよな。」)

(「……えっ?ソル20000超えてるの?」)

(「そうなりますね。それに多分もっと増えますよ?」)

(「…怖っ!」)

(「あはは、そう考えるとやっぱり1500の差は誤差ですね?」)

(「……そうかもねっ!!ボクは2500だけどね!!」)

(「先輩もこのローブを着けたら13500ですよ?」)

(「…そのローブ怖いよ!!」)

(「だと思いました。ただ、それと同じかそれ以上にこの杖もヤバいですよ?」)

(「そこまでなのか?」)

(「パートムって土壁ってどのくらい消費する?」)

(「25くらいだな。」)

(「先輩はどうですか?」)

(「23くらいだね!」)

(「まぁ、大体同じですね。俺はどのくらいだと思いますか?」)

(「15とかか?」)

(「ボクは10だね!」)

(「正解は5ですね。」)

(「……」)

(「……5?」)

(「そうだよ。中級魔法は5くらいだよ。」)

(「……上級はどうなんだ?」)

(「基本的には25くらいだね。」)

(「……俺の中級と同じなのか。」)

(「みたいだね。超級ってどのくらい消費するの?」)

(「…何も使わないと1250くらいだな。」)

(「俺は250だよ。」)

(「…予想は出来てたが合ってたか、、」)

(「そうだよ。上級ってどのくらいなの?」)

(「超級の10分の1だな。」)

(「125…2回で俺の超級だね。」)

(「……ローブよりもよっぽどやばい物だな。」)

(「そうだよ。」)


(「お兄ちゃん!センが倒れたよ!」)

(「えー、悪いけど休ませてもらえる?ただ驚いて倒れただけだと思うから。」)

(「分かったよ!」)


「「……」」


「…ここまでなるんだね?」

「…みたいだな。」



「進化するよ?」

「あぁ、貯まってたんだったな。」

「うん。説明を見れるようになったよ。聞く?」

「あぁ。」

「複数の種族を支配下に置いた王の中の王である鬼の皇帝。支配するだけで無く、自らも戦うべく強力な肉体と魔に関する能力を獲得する。支配及び管理の為の力も強化される。らしいよ?」

「……絶対にやばいな。」

「そうだね。それに皇帝は複数の種族を支配したからだったね。」

「そうだな。そういえば皇帝を名乗るか?」

「そうだね。王国も変えようかな。」

「あぁ。何かあるか?」

「うーん、王の国が王国だから、皇帝から皇国か帝国のどちらかかなぁ。」

「どっちにするつもりなんだ?」

「うーん、帝国かな。」

「なら、王国が帝国に変わるだけか?」

「大ってつける?」

「大ドースト帝国か?」

「そうだね。」

「まぁ、正式名称はそれで良いとして。普段は別の呼び方になりそうだな。」

「そうだね。それこそ帝国だけとかになる気がするよ。」

「確かにそうだな。」

「うん。」



「そろそろ進化するね。」

「…絶対にヤバい奴にか?」

「うん。それじゃあするよ?」

「あぁ。」



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