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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
後処理と王様

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子供


(「ソル3人を連れて来れるか?特にシイサだな。」)

(「セイン?」)

(「あぁ。」)

(「少し待っててね。」)

(「あぁ。」)


「シイ、シル、先輩、ついて来てもらって良いですか?」

「分かったよ。」


「…陛下、セイン様ですか?」

「…そうらしい。シイ、2人を連れて来てくれ。」

「…分かりました。」


「パートム」

「ソルか。3人は来てるのか?」

「来てるよ。どんな感じなの?」

「あと10時間は少なくとも大丈夫だな。ただ、3人特にシイサは早めの方が良いだろう?」

「そうだね。それに、シルと先輩もそっちの方が良い気がするね。」


「ソルはどうなんだ?」

「俺は、うーんそこまで早くなくても良いね。流石に俺でもいろいろと思うところはあるから、正直複雑なんだよね。ある程度までは、俺が王位についておくつもりだけど、いつかは辞めると思うしね。」

「そうか。まぁ、これからどうなるか分からないしな。」

「そうだね。もしかしたら、安定するかもしれないからね。まぁ、無いだろうけどね。」

「そうだな。」


タッタッ


「来たみたいだね。」

「そうだな。」


コンコンッ

「入ってくれ。」

「失礼します!」

ガチャッ

「そこまで慌てなくても大丈夫だ。」

「そうなのですね。」

「らしいな。俺も良く分からないがな。セインにはゴシャタがついてるのか?」

「はい。」

「なら、行くか。」

「そうですね。」


コンコンッ

「セイン、入っても良いか?」

「はい。」

「ありがとな。」

ガチャッ

「……」

「シイ、俺は気にしなくても良いぞ?」

「ありがとうございます。」

タッ

「ゴシャタ、どうだ?」

「問題ありません。」

「そうか。なら良い。頼んだぞ?」

「承知しました。」


「セイン、大丈夫か?」

「大丈夫です。陛下。」

「それなら良いが。」

「はい。」


「陛下、申し訳ありません。ある話が入って来ました。」

「そうか。すまんなセイン。」

「大丈夫ですよ。そちらを優先してください。」

「ありがとな。ゴシャタ、頼むぞ。」

「承知しました。」

「シイ達も頼む。」

「分かりました。」



「それでどうしたの?」

「南方の戦線が王都の丁度南部の辺りまで後退したらしい。」


「原因は?」

「敵の最高戦力を投入して来たらしい。」

「今まで居なかったの?」

「あぁ。護衛に使ってたみたいだな。」


「それを使って来たんだね。どうしてか分かる?」

「ここの情報が漏れた可能性もあるが、おそらく北方の占領地が8割を超えそうだからだろうな。」

「遅くない?」

「遅いな。まぁ、あそこの公爵は傲慢だからな。それもあるだろう。」


「そうなんだね。それで損害は?」

「今までの戦いで5000だったんだが、2000やられたみたいだな。」

「1日で?」

「1日と言うか、半日も無いな。」


「直ぐに後退したの?」

「直ぐってほどでは無いな。ただ、早かったのはそうだな。」


「その戦力はどうなってるの?」

「分からないだよな。」

「あそこが分からないの?」

「みたいだな。それか、隠してるかだな。」


「うーん、分からないね。その後の戦闘は?」

「拮抗してるみたいだな。」

「そっか。それなら何も出来ないね。」


「そうだな。流石に戦力を送るわけにもいかんしな。」

「そうだね。別に勝てないってほどでは無いけど面倒だしね。サースライナー公爵家からの要請は無いんだよね?」

「無いな。」


「なら、やっぱりどうしようも無いね。北方はあとどのくらいでひとまず終わるの?」

「2週間くらいだな。」

「予想よりもだいぶ早いね。」

「そうだな。あの街の状況が広がった影響が想定よりも大きかったな。」

「あれかぁ。逆に降伏は無いんだね。」

「そうだな。あれ以降無いのもあるんだろうな。」

「そっか。まぁ、良いかな。」

「あぁ。」


「子供かぁ、パートムどうだったか聞いても良い?」

「まぁ、可愛かったな。それに護りたいと思ってたな。」

「そっか。」

「あぁ。」

「俺は、そんな気持ちになるのかな?」

「どうだろうな?多少は出来るかもな。」

「そっか。」





コンコンッ

「ん?誰だ?」

「私とセンだよ!」

「入っていいよ。」

「うん!」

ガチャッ


「どうしたの?」

「陛下に聞きに来たんだよ!陛下は行かないの?」

「俺は…セインは何か言ってた?」

「無理して来ないで良いって言ってたよ!」

「そっか。シル、セインに伝えてもらえる?」

「何を?」

「ごめんって。」

「分かったよ!センも行くよ!」

「うん!」


「既にある程度の気持ちがあるな。」

「そうみたいだね。既に居る人を利用するのと、自分でつくってから利用するのは気持ちが違うね。」


「そうか。辞めるか?」

「それは無いね。だからこそ複雑なんだよね。それにセインもあんなに分かってもらってるのに、実家を潰すつもりだからね。まぁ、それでも辞める気は全く無いけどね。」

「そうか。」


「ごめん、パートム少し離れるね。」

「あぁ。連絡する。」

「お願いね。」



(海にでも行こうかな。まぁ、前と同じところでいいかな。広いね、海は。子供かぁ、やっぱり複雑だね。まぁ、歳で言えばそんなに変わらないけどね。)


(「ソル。」)

(「分かったよ。今から戻るね。」)

(「あぁ。」)



「ソル、来たか。」

「うん。」

「行くか?」

「そうだね。行くよ。」

「分かった。」



「セイン、済まなかったな。」

「いえ、大丈夫ですよ。陛下のお気持ちは私には、想像しか出来ないようなものですから。」

「ありがとな。」

「はい。」

「その子なんだな?」

「そうですね。」

「そうか。」



「セイン、ゆっくり休んでくれ。」

「分かりました。」

「じゃあな。」

「はい。」


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