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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
脱出と街での出会い

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中級魔法と物の鑑定

次の日の朝、ステータスを確認した。


人間 (魂)

レベル7

G

MP 560 20+240+140+120+40 最大560


力 10+0+50

魔10 +120+70+60+20

速 5 +55+30


スキル

実体化4 CT 72時間 7秒 腕 足 MP60

ガチャ ノーマル 1回 100 pレア1回 1000p

1605 p

憑依 1 人間の死体に憑依できる

魔力強化 3

力強化2

速強化1

暗視 暗い場所にいると明るく見える

暑さ耐性1


魔法


初級


水魔法

風魔法

土魔法

光魔法

闇魔法


中級


火魔法



空間魔法 2 倉庫 物だけ

最大容量 10×10×10メートルの大きさ



称号

非物質 実験体 下剋上 6属性魔法の使い手


となっていた。力とMPが増えていた。

後、pが貯まってるから、ガチャを引こうかな。


鍵を閉めてるか確かめてから、10回のガチャを引くと、白い光と緑の光が5つずつだった。

中身は石や木が3つ、食べ物が2つ、石鹸と、砥石が2つずつ、弓が1つだった。


とりあえず、倉庫に入れておいた。



それから、2週間くらい経ったある日、シルと、魔法を使うことになった。


「じゃあシルから、使ってみてよ。」

「いいけど、闇魔法は相手がいないと分かりにくいんだよ!」

「じゃあ俺に使っていいよ。」

「おっけー!じゃあいくよー!」

「闇煙!」


そうシルが言うと、俺の視界がほとんど見えなくなった。

しばらくすると元に戻った。


「相手の視界を潰せるのは、いいね。」

「そうだね!ただ相手の魔が高いと効かないことが多いんだよね!」


「じゃあ次いくよー!」

「闇魔!じゃあお兄ちゃん何か魔法を使ってみてよ!」

「わかった。水球」


水を出そうとしたがいつもよりも、MPの消耗が多くなっていた。


「魔法の消耗が増えるの?」

「そうだよー!ただ増えるだけで魔法は使えるけどね!」


「じゃあお兄ちゃんが次使ってよ!」

「わかったよ。土棘。」


そう言うと、的に向かって地面から1本の棘が突き刺さった。


「使いやすそうな魔法だね!」

「そうだね。ただ地面からだから、空中の敵には、難しいんだよね。」


「じゃあ次行くよ。土段。」


そう言うと的の前の地面が低くなった。

そして魔法を解除すると、地面の高さが元に戻った。


「急に使われたら、こけそうだね!」

「そうだよ。うまく使えたら強いと思うよ。ただ土魔法共通だけど地面から使うから、空中の敵相手が難しんだよね。」


「闇魔法は、防御がないけど土はあるよね?」

「あるね。じゃあ使うよ。」


「土壁」


そう言うと地面から壁が生えてきた。壁に石が当たった感触がした後解除した。


「ただの硬い土の壁なんだよね。」

「分かりやすく使いやすそうだね!」

「そうだね。じゃあ次行くよ。」


「土囲」


そう言うと俺の周りを囲む土のドームが出現した。石が当たったあと、解除した。


「全方位から、守れるんだね!」

「そうだよ。土壁よりも耐久性に劣るけどね。」

「それでも、使えそうだね!」

「まぁそうだね。」



それから、2か月を使って残りの基本の属性を覚えていった。

そしてその間も数日ごとに東の森に動物を狩りに行った。その結果、ステータスが、




人間 (魂)

レベル9

G

MP 840 20+280+180+120+240 最大 840


力 10+0+70

魔10 +140+90+60+120

速 5 +65+50


スキル

実体化5 CT 72時間 10秒 腕 足 MP60

ガチャ ノーマル 1回 100 pレア1回 1500p スキル1回 10000p

15605 p

憑依 1 人間の死体に憑依できる

魔力強化 4

力強化3

速強化2

暗視 暗い場所にいると明るく見える

暑さ耐性1


魔法


中級


火魔法

水魔法

風魔法

土魔法

光魔法

闇魔法


空間魔法 2 倉庫 物だけ

最大容量 10×10×10メートルの大きさ



称号

非物質 実験体 下剋上 6属性魔法の使い手


こうなった。いろいろ変わったところはあるけど、ガチャがかなり変わった。1つ新しいのが増えていて、もう1つはレアのpが増えた変わりに青以上しかでないようになった。


それを引くためにpを貯めていた。

だから、レアを10回引こう。

(鍵閉めてなかった。危なかったかもしれない。ちゃんと閉めて、よし!引こう。)


まず青が6つ、紫が3つ、金が1つでた。


青は球体が1つ、盾が1つ、赤のポーションが2つ、そして、50×50センチメートルくらいの何かの台が2つあった。


紫は鎧が1つに剣が1つそして、超級魔法土って書いてある本があった。


金は球体だった。


まずは、何かの台を調べてみた。まずは、触ってみたが何もおきなかった。

次に今出たポーションを置いてみた。すると、台の上のあたりに


ポーション 肉体回復


肉体の再生速度を上げる。怪我が酷い場合は、再生できない。


とでてきた。



他にも知ってるものを置いたら、知ってる通りの情報が出てきた。


(俺が触れても何もなかったから、物の情報を見れるのかな。それなら、今までよく分からなかった事も分かりそうだね。)


まず台の上にもう1つの台を置いてみた。

するとそこには、


鑑定台


物の情報を表示する。

強力な物などは、表示できない。


と、でてきた。


とりあえず、青の球体を置いてみた。


スキルの塊


触れると、寒さ耐性を得ることができる物


触れる前にどんなスキルかわかった。

金の球体を置いてみると、そこには、

何も表示されなかった。


(強力な物だからなのかな?)


とりあえず2つの球体を使用した。


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― 新着の感想 ―
[一言] レアのガチャが1回15000pに変わってレアガチャを引くのに所持ポイントが15605pなら10回は引けないですよね
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