戦いと移動
「自己紹介からするか。俺はハイドリーだ。」
「私はリイサと言います。」
「ボク達いるかな?」
「俺達は必要無いな。」
「こっちもですね。」
「ならいっか!」
「はい。俺はリーソルです。」
「私はサバンよ。」
「初めに話しておきますが俺は戦いに参加しないです。」
「まぁ、そうなるだろうな。居て驚いたくらいだ。」
「そうなんですね。ハイドリーさんって前に戦いましたよね?」
「あれは、戦いなのか?」
「戦いではあると思いますよ?サンはどう思う?」
「そうね。あれはソルの唯一の戦いだったわね。」
「そうだったの?」
「そうですね。唯一まともに戦いましたね。」
「話す事あるのか?」
「うーん、正直無い気がするね!」
「どんな戦いになるか分かりませんしね。」
「うん!」
「あー、先輩戦いの時に俺の装備使います?」
「良いの?シルとシイは?」
「流石にシルよりも先輩の方が上手く使えますよ。シイは多分、譲って来ますよ?」
「そうだけど…」
「それにシイはそろそろポイントを気に出来なくなりそうですしね。」
「あー、そっか。まぁ、シイに聞いてからだね!」
「はい。」
「これからどうするの?」
「何かあるか?」
「うーん、戦う?」
「誰とですか?」
「ソル」
「俺ですか?」
「うん!ソルがいろいろ縛って、それで全員で戦うくらいでいいと思うよ!」
「まぁ、俺は良いですが、」
「俺は良いぞ。」
「私もです。」
「俺もだな。」
「私も良いわよ。」
「分かりました。じゃあ何を縛りましょうか?」
「付与と重力!」
「それだけですか?」
「うーん、それなら幻影も!」
「分かりました。他に何かありますか?」
「無いよ!」
「分かりました。じゃあ、適当に離れるので、合図として空に魔法撃ってください。」
「分かったよ!」
(火が空に上がりましたね。)
「雷槍」
(流石に当たらないよね。)
タンッ
シュン
(矢だね。オサインさんだね。)
「鬼!」
「珍しく使いましたね。」
「いつもは重力ですぐに動けなくなるからね!」
「そうですね。氷槍」
「氷壁」
「土槍」
「土塔、落雷 ツヴァイ」
「草壁!」
ドンッ
タンッ
シュン
「氷壁」
「木槍!」
「土槍」
「氷壁 ツェーン」
カンッ
「落雷 ツェーン」
「草壁、土壁、氷壁、風城!」
「風城、土壁」
「土壁」
「風城、土壁」
「風城、氷壁、土壁」
ドォンッ
「まぁ、無事ですよね。」
「そうだけど、このくらい本気のほの字も無いよね!」
「ほ、くらいなら出てますよ?」
「どっちにしてもなんだよね!木槍!」
「氷壁」
カンッ
「じゃあ、いきますね。落雷 ドライツィヒ」
「草壁、土壁、氷壁、風城!」
「風城、土壁」
「土壁」
「風城、土壁」
「風城、氷壁、土壁」
ドォンッッ
「まだ生きてるんですね。」
「生きてるけど、ソルはこれまだまだ撃てるよね!」
「はい。」
「だよね!木槍!」
「氷壁」
「落雷 ノインツィヒ」
ドォォォンッッ
「最後のは絶対防げないね!」
「まぁ、アレなら別の話ですけどね?」
「そうだとしても超えて来そうだよ!」
「そうかもしれないですね。」
「だよね!」
「はい。」
「それにしても、やっぱり前にソルが居なくなって助かったね!ドラゴンも巨人もあんなのを連発されたらすぐに死ぬよ!」
「まぁ、その2つなら戦っても良かったんですけどね。」
「先に出てなくて良かったよ!」
「そうですね。」
「じゃあ、そろそろ終わるか。」
「そうですね。」
「うん!」
「ただいま!」
「おかえり!」
「おやすみ!」
「おやすみ。」
「おはよう。」
「おはようございます。」
「うん。シイはおやすみ。」
「はい。おやすみなさい。」
(土の超級の本の続きを読もうかな。)
「おはよう!」
「おはよう。」
「悪いけどログ、ハレイを呼んできてもらってもいい?」
「いいぜ!」
「ありがとね。」
「シイ、少し良い?」
「うん。」
「獣人って今、狩りに行っても大丈夫そう?」
「大丈夫そうだよ。」
「ありがとね。」
「うん。」
「リーソル様、どういたしましたか?」
「そろそろ狩りに行こうかと思ってるんだけど、準備はどう?」
「こちらは大丈夫です。」
「分かったよ。5人はどう?」
「大丈夫よ。」
「そうだよ。」
「はい。」
「大丈夫です。」
「大丈夫だよ。」
「分かったよ。どうする?今日にでも行く?」
「俺達はそれで大丈夫です。」
「私も良いわよ。」
「いいよ。」
「はい。」
「大丈夫です。」
「行けるよ。」
「じゃあ、今日でいいかな。とりあえず、獣人の街?だったところに向かうよ。」
「分かりました。」
「1時間後くらいに入り口に集まってね。」
「分かりました。」
「先輩、この杖とローブを渡しておきますね?」
「ソルは要らないの?」
「まぁ、そこまでやばいのは居ないはずですしね。居たとしても大丈夫ですよ。」
「それはそうだね!なら、借りるね!」
「はい。頑張ってくださいね?」
「うん!」
「集まったね。じゃあ、行こうか。」
「はい。」
「基本は5人に任せてね?」
「分かりました。」
「街から出たの久しぶりだよね?」
「そうね。」
「どう?」
「早く出たいわね。」
「じゃあ、頑張って俺を倒さないとね?」
「分かってるわ。」
「このままだと時間がきついね。うーん、みんな喋らないでね?危ないからね?」
「?分かりました。」
「10分の1。念力。じゃあ、黙っててね。」
ダンッッ。




