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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
後処理と王様

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ポイントの交換


「次が学校外の権利ですね。」


税の軽減 70000〜

税の免除 500000〜

罪の軽減 100000〜


「このくらいですね。」


「そういえば、謁見ってどうなったんですか?」

「謁見はこれですね。」


シンカフ様 30000

ゴシャタ様 50000

パートム様 100000

王太子殿下 1000000


「30000からになったんですか?」

「はい。他もこれから変わるかもしれません。」

「なんだか言って良いのか知らないですが、パートムと会うのに100000もするんですね。」

「そうなんですよね。ただ、逆に低いって意見も多くでましたね。」

「そうなんですね。」



「ここまでで何か欲しい人いますか?」

「とりあえず、クラスの制限減らしても良い?」

「良いわよ。」

「おう!」

「……うん。」

「うん!」

「大丈夫だよ。」


「ありがとね。今って8人ですよね?」

「はい。」

「2つで良いですか?」

「はい。大丈夫ですね。」

「お願いします。」

「分かりました。」


「ポイントの最大が欲しいんですが、どのくらい増えるんですか?」

「10万で10%ですね。そのあとも10万毎に10%ずつですね。」

「みんなどうする?」

「ソルはどうするつもりなの?」

「うーん、俺は3つは取ろうかな。みんなが出すなら、もっとでも良いよ?」


「私は前のもあるから5万使おうかな!」

「なら、俺は3万だな!」

「それじゃあ私が2万で良いかしら。」

「4つで良いですか?」


「先生、私も出します。」

「……私も。」

「シイはどのくらい使うの?」

「私は5万だね。」

「そっか。なら、メリ2万出してもらえない?」

「……うん。」

「ありがとね。俺が3万ですね。」

「5個で良いですか?」

「はい。」


「他で何かありますか?」

「とりあえず自分のクラスを上げます。」

「分かりました。」


「その後に、みんなも上げます。」

「良いのかしら?」

「大丈夫だよ。」

「では、皆さんが1つ上がるという事で大丈夫ですか?」

「はい。」

「分かりました。」


「他にありますか?」


「大丈夫そうですね。移動しますか?」

「はい。」



「ここは武器や防具ですね。前よりは増えましたね。」


「何かいる人居ますか?」


「居ないみたいですね。道具に行きますね。」

「はい。」



「ここですね。」


(MPが上がるのが5つもあるね。)


「この5つでどのくらいですか?」

「これは25万ですね。」

「とりあえず、これを貰いますね。」

「はい。」


(時、死霊、増幅、幻影、血魔法の強化と力強化を強化する物があるね。…多いね。まぁ、ありがたいけどね。)


「先生、この6つでいくらですか?」

「こちらですと、24万ですね。」

「これを貰いますね。」

「はい。」



「先生、これってどのくらいですか?」

「こちらは、10万ですね。」

「分かりました。これにします。」

「はい。」



「これっていくらかしら?」

「これは、3万ですね。」

「じゃあ、これもらうわね。」

「分かりました。」


「私はこれが欲しいね!どのくらいなの?」

「これは、10万ですね。」

「それならもらうね!」

「どうぞ。」


「俺は今回も貯めるぜ!」

「分かりました。」


「……私も。」

「分かりました。」



「他に何か欲しい人居ますか?」

「消耗品って、矢ってありますか?」

「はい。ありますよ。」

「俺はそこに行きたいですね。」


「分かりました。他の人はどうしますか?」

「私はとりあえずついて行くよ!」

「私もですね。」

「うーん、俺は戻るぜ!」

「なら、私もそうするわ。」

「……私も。」

「分かりました。もう寮に帰っても大丈夫ですからね。」

「分かったわ。」



「ここですね。矢は1本10ポイントですね。どのくらい交換しますか?」

「そうですね、200本って大丈夫ですか?」

「大丈夫ですよ。最大は500本ですね。」

「あー、それなら500本にします。」


「分かりました。他にありますか?」

「俺は無いですね。」

「私もだね!」

「同じですね。」

「分かりました。ここで解散で良いですか?」

「はい。大丈夫です。」

「分かりました。では気をつけてくださいね。」

「はい。」



「2人は何を交換したの?」

「私はこの箱だね!中身が10倍で時間が経過しないらしいよ!」

「そうなんだね。」

「うん!」


「私は、この病気になりにくい物ですね。」

「セインに渡すんだよね?」

「そうですね。気をつけて欲しいので。」

「そうだね。今度行くの?」

「今って入れるんですかね?」

「少し待ってね。」

「分かりました。」


(「パートム、少し良い?」)

(「なんだ?」)

(「シイサって今、城に入れる?」)

(「あぁ。許可はそのままだからいつでも入れるぞ。」)

(「ありがとね。そのうち行くと思うよ。」)

(「分かった。」)


「大丈夫みたいだよ。」

「そうなんですね。ありがとうございます。」

「うん。俺も気をつけて欲しいからね。」

「私もだね!気をつけてって伝えてもらえる?」

「うん。伝えておくよ。」

「ありがとね!」


MPが上がる物とスキルや魔法の強化をする物の数と質や内容はランダムでした。


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