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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
後処理と王様

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鬼の進化


「とりあえず出るね。」

『うん!』

「あれ?どこに居るの?」

「ここですよ。」

「そこだったんだね!」

「はい。試したい事があるのでまだ戻らないので先輩、鳥出してもらえませんか?」

「分かったよ!」

「ありがとうございます。」

(「生命力を消費して、死体と物を進化出来るらしいんですよね。」)

(「進化?」)

(「1部の生物がする事らしい。詳しくは分からないな。」)

(「へぇー、そうだったんだね。まぁ、鬼で試してみるよ。」)

(「あぁ。」)


(鬼に進化を使ってと、)


(「3つ出てきたよ。」)

(「何があるんだ?」)


(「大鬼、魔鬼、王鬼の3つだね。軽く説明が書いてあるよ。大鬼は単純に鬼の強化版だね。魔鬼は身体能力は変わらないけど、その分魔力が強化されるみたいだね。王鬼は鬼の王で、強化自体は大鬼よりも少し良いだけみたいだね。ただ、鬼を従わせる力があるみたいだね。」)


(「王鬼だけ別格じゃないの?」)

(「そうですね。生命力の消費が大鬼が5万魔鬼が7万、なのに対して、王鬼は500万ですね。」)

(「桁が2つも違うのっ?!」)

(「みたいですね。」)

(「足りるのか?」)

(「そこは問題ないね。2650万あるからね。」)

(「多っ!!」)

(「まぁ、あれをするとそうなるか。それで、どうするんだ?」)


(「鬼って北の山に居るんだよね?」)

(「あぁ。いるな。メインは他の大陸とか言われてるが。」)

(「なら王鬼でいいかな。ダメならその時はその時で良いからね。」)

(「そうだな。」)

(「じゃあ、進化しますね。」)


「大きくなってますね。」

「そうだね!」

「終わりましたね。えーと、2メートルくらいですね。」

「うん!」

「入ってみますね。」


「動かせますね。ステータス見てみますね。」


王鬼 (魂)

レベル27

A

MP 6000 2620+720+300+120+480+80+720+960

(2000)

最大 8000


力 1310+0+100+200

魔1310+360+150+60+240+360+480

速 1305+175+90


スキル

実体化14 CT 15時間 30秒 全身 MP50

ガチャ ノーマル 1回 100 pレア1回 1500p スキル1回 10000p 魔法1回30000p

21510000p


憑依 5 人間と異種族、動物と魔物に憑依できる

器生成 1 物を消費して死体を生成できる

生命力操作 体の能力をpを使う事で最大でレベルの5倍まで増やす事ができる。 1=3p

進化 1 死体や物を生命力を消費して進化する事が出来る


怪力 1

鬼の王1 鬼を従わせ易くなる。また、従う鬼を強化する。


魔力強化 10

力強化5

速強化4

跳躍力上昇1

第六感強化1

暗視 暗い場所にいると明るく見える

暑さ耐性1

寒さ耐性1

飢餓耐性1

毒耐性2

日光耐性1

合成1 物と物を合わせ上位の物にする

抽出1 物の効果や性質を取り出す

(生物からも1つの性質を選択する事で抽出可能)


分離1 物を2つに分けることが出来る。分けると効果や質が減少する。


感知 1 設定をすると自分を中心に半径100メートルにある

設定した物の場所が分かる。


付与1 自分のスキルや魔法の効果を自分の攻撃に付与することが出来る。


止血1 自分の血を止めることができる。傷によっては、塞げない。


並列思考強化 1 同時に多くの事を出来るようになる。


テレパシー3 事前に設定した人物と離れていても話すことができる。対象は1日経てば変えられる。3人が最大人数


念力2 自分の周囲6メートルの50キロ以下の重さの物を触らなくても動かせる

(生物も可能)


瞬間移動1 自分の視界に移動できる。 クールタイム10秒 MP50消費。


透視1 厚さ1メートル以内の物を透視できる。 ただ対象から、5メートル以内の時のみ使用できる。


物過知 1 物の過去を知ることが出来る。いつ出来たかと1年前までの事を知る事ができる。


威圧感 1 生物に恐怖を多く与える事ができる。相手の力によって効きやすさが変化する。


威光 1 生物に対して従わせる事ができる。相手の力によって効きやすさが変化する。


魔法


中級

水魔法

土魔法

光魔法

闇魔法


上級

火魔法


超級

風魔法


派生属性

中級

氷属性

雷属性

雪属性


空間魔法 4 倉庫 物だけ

最大容量 25×25×25メートルの大きさ


契約魔法1 先に発動をすることを言ってから契約書にサインをした者に契約を守らせる。 偽名などで書いたら、発動ができない。(発動を知らせなくても発動可能)


医療魔法 1 怪我をすぐに治すことが出来る。大きな怪我は治せない。


変身魔法 1 自分の姿を変えることが出来る。変身出来る対象は自分よりも大幅に格下の生き物のみ。


幻影魔法 1 周りの生き物に幻影を見せることが出来る。

触れる事は基本的にできない。相手の力で効くか変わる。


血液魔法 1 自分の身体から出た血を操ることが出来る。


重力魔法 1 自分の周囲10メートルのものの重力をそれぞれ10倍と10分の1倍にできる。


毒魔法 1 さまざまな毒を使用することが出来る。


称号

非物質 実験体 下剋上 6属性魔法の使い手 超級魔法の使い手


「うわっ……」

「どうしたの?」

「先輩、土壁出してもらえませんか?」

「うん?土壁」

「ありがとうございます」

ドガンッ


「……殴っただけだよね?」

「そうなはずですね。力が、今までよりも1000増えてるんですよね。」

「え??1000??」

「そうですね。1000です。やばくないですか?」

「やばいなんてレベルですまないと思うよ!!」

「確かにそうですね。ただ、これって大鬼よりも少し高いだけらしいんですよね。」

「……」


「パートムどうなの?」

「まぁ、普通のやつとは別格だな。土壁なら粉砕されるだろうな。」

「それが5万でこれが500万だからね。多分従わせるってのが更にやばいと思うね。」

「そうだな。」


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