みんなの報酬とステータスの確認
「先生、これはいくらですか?」
「これは30000ポイントですね。」
「分かりました。それなら、これをお願いします。」
「分かりました。」
「私は絵の具とかいろいろな筆で良いかな!」
「それは、1色100ポイントで筆は300ポイントですね。」
「なら、色はえーと、20色全部を2つずつだね!筆はこの太いのと普通のと細いのを2つずつだね!それと、この時間の経過とかからたくさんの絵を保護出来るのが欲しいね!」
「色と筆は分かりました。その保護は、1つ10000ポイントですね。」
「なら、2つでいい?」
「大丈夫ですよ。」
「ありがとう!」
「はい。」
「これって足りるのかしら?」
「10倍の量の鞄ですか。55000ポイントですね。どうします?」
「これにするわ。」
「分かりました。」
「……これいくら?」
「これは60000ポイントですね。」
「……これにする。」
「分かりました。」
「貯めても良いよな?」
「はい。大丈夫ですよ。」
「なら、俺はそうするぜ!」
「分かりました。」
「クラスにある、80000ポイントはどうします?」
「俺は要らないな!何もしてないからな!」
「良いの?」
「おう!」
「ソルがほとんどでいいんじゃ無いかしら?」
「……うん」
「うーん、なら俺が割合決めていい?」
「良いよ。」
「うん!」
「ありがとね。まずは、シルとサンとメリが1割ずつでいい?」
「1割もいいわよ?」
「……うん」
「そうだよ!」
「少ないくらいだよ。みんなのやってくれた事に対してはね。」
「そうだね。」
「なら、分かったわ。」
「うん。よかったよ。シイが5割で良いかな。」
「えっ?!ソル君が6割でも7割でも良いよ。」
「いや、順番を譲ってもらったからね。」
「あれは25000ポイントだよ。それでこれは40000ポイントになるよ。多いよ。」
「これまでの事を考えるとそうなるよ。」
「いや、そんな働きをしていないよ。」
「目的があるんだよね?それに必要だと思うよ?」
「それは…そうだけど、」
「なら、5割で良いね?」
「…分かったよ。」
「良かったよ。俺が2割で良いかな?」
「良いわよ。」
「……うん」
「ありがとね。」
「余ったポイントを使う人は居ますか?」
「居ないみたいですね。」
「はい。」
「今日はここまでですね。皆さん気をつけて帰ってくださいね。」
「分かりました。」
「ただいま!」
「おかえり!報酬を選んでたの?」
「そうだよ!私はこれだよ!」
「これは、絵の具と筆と何?」
「保管用の物だよ!」
「絵の?」
「そうだよ!」
「2つずつなのはどうしてなの?」
「お兄ちゃんのだよ!」
「ソルの?」
「そうだよ!お兄ちゃんは永く生きる気がするからね!今やこれからの風景を残して欲しいからね!」
(どこまで分かってるのかな?あるとしても、人間じゃないということくらいかな?)
「長く?何か理由あるの?」
「うーん、数年一緒に居て、そう思ったからだね!」
「そうなんだね!」
「うん!それで、お兄ちゃんあげるよ!」
「ありがとね。」
「うん!!」
「……ソル……少し良い?」
「うん。」
「……これあげる」
「これは?」
「……音を……外に……出しにくく……なる物」
「いいの?」
「……うん……ソルの為も……あるけど……メインは……サンとログ……だから」
「そっか。分かったよ。いろいろとありがとね。」
「……うん」
(指輪にスキル関係は付けようかな。部屋は、あそこで良いかな。)
「氷壁」
(これで良いね。)
指輪
MP消費減の効果が付いている
何かを取り出す系統を強化する。抽出が1番効果が出る
ものを動かす系統を強化する。念力が1番効果が出る
思考の強化の系統を強化する。並列思考強化が1番効果が出る
暑さと寒さの耐性を強化する。
契約魔法を強化する。
質が高い
(種類が多くて分かりにくいね。まぁ良いや。ステータスを見ようかな。)
鬼 (魂)
レベル21
D
MP 4180 620+600+260+120+480+80+720
(1300)
最大 4180
力 310+0+100+200
魔310+300+130+60+240+360
速 305+145+90
スキル
実体化11 CT 20時間 20秒 全身 MP60
ガチャ ノーマル 1回 100 pレア1回 1500p スキル1回 10000p 魔法1回30000p
10005p
憑依 4 人間と異種族、動物と魔物の死体に憑依できる
器生成 1 物を消費して死体を生成できる
生命力操作 体の能力をpを使う事で最大でレベルの5倍まで増やす事ができる。 1=3p
怪力 1
魔力強化 8
力強化5
速強化4
跳躍力上昇1
第六感強化1
暗視 暗い場所にいると明るく見える
暑さ耐性1
寒さ耐性1
飢餓耐性1
毒耐性2
日光耐性1
合成1 物と物を合わせ上位の物にする
抽出1 物の効果や性質を取り出す
(生物からも1つの性質を選択する事で抽出可能)
分離1 物を2つに分けることが出来る。分けると効果や質が減少する。
感知 1 設定をすると自分を中心に半径100メートルにある
設定した物の場所が分かる。
付与1 自分のスキルや魔法の効果を自分の攻撃に付与することが出来る。
止血1 自分の血を止めることができる。傷によっては、塞げない。
並列思考強化 1 同時に多くの事を出来るようになる。
テレパシー2 事前に設定した人物と離れていても話すことができる 変更は、1日経てば変えられる。2人が最大人数
念力2 自分の周囲6メートルの50キロ以下の重さの物を触らなくても動かせる
(生物も可能)
瞬間移動1 自分の視界に移動できる。 クールタイム10秒 MP50消費。
透視1 厚さ1メートル以内の物を透視できる。 ただ対象から、5メートル以内の時のみ使用できる。
物過知 1 物の過去を知ることが出来る。いつ出来たかと1年前までの事を知る事ができる。
魔法
中級
水魔法
土魔法
光魔法
闇魔法
上級
火魔法
風魔法
派生属性
中級
氷属性
雷属性
雪属性
空間魔法 3 倉庫 物だけ
最大容量 20×20×20メートルの大きさ
契約魔法1 先に発動をすることを言ってから契約書にサインをした者に契約を守らせる。 偽名などで書いたら、発動ができない。(発動を知らせなくても発動可能)
医療魔法 1 怪我をすぐに治すことが出来る。大きな怪我は治せない。
変身魔法 1 自分の姿を変えることが出来る。変身出来る対象は自分よりも大幅に格下の生き物のみ。
幻影魔法 1 周りの生き物に幻影を見せることが出来る。
触れる事は基本的にできない。相手の力で効くか変わる。
血液魔法 1 自分の身体から出た血を操ることが出来る。
重力魔法 1 自分の周囲10メートルのものの重力をそれぞれ10倍と10分の1倍にできる。
毒魔法 1 さまざまな毒を使用することが出来る。
称号
非物質 実験体 下剋上 6属性魔法の使い手
(契約魔法やばいかもしれないね。)




