表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/471

設定 (まとめです。始まりは次の章からです。)

自分でも良く分からなくなって来たのでまとめる事にしました。ネタバレもありますのでご注意ください。おかしなところがあるかもしれないです。気づいたら直します。



物語の始まりまでの時系列のまとめ(神話?)


『何も無い空間に1柱の神が存在していた。』

         ↓

『何億、何兆年経った後、神は暇になって星や生物を創った。それにより神は力の多くを失った。』

         ↓

『争いなどはあってもなんだかんだで、技術や文化などが発展していった。』

『突如として、別の世界から当時の全生物…虫なども含めた数の10倍以上の侵略者?が現れて、世界中の生き物や建物を攻撃した。』

         ↓

『神が残っていた力を使用して、ほとんどの敵を討ち倒したが、その後の力のほぼ全てを失った神を残っていた強力な敵が狙った。』

         ↓

『神が最後の力を使用して、侵略者?の世界との境を閉ざした事により、増援も補給も来なくなった敵を元々居た生き物が殲滅したと伝わっている。』

         ↓

『神が消えた後の世界では様々な所で戦争などが起きた。その時代は今と比べ物にならない技術があった事などが理由で戦いの規模がとても大きくなった。』

         ↓

『進んだ技術が世界が荒廃する原因と主張する集団が現れて、技術を消していった。ある程度消えた所で集団は消えたと伝わる。』

         ↓

『スキルや魔法をメインとした戦いが起き、国が出来たり消えたりして、今の世界が生まれた。』

         ↓

『現在の世界では表立って技術の研究、開発を行っている国は無い。主な理由は圧倒的な力が無い状態ですると、周りから狙われる事。』




スキルについて



スキルの種類


『スキルは大きく分けて2種類存在する。』

『1つ目が自動で発動するもの。耐性など。オフにする事も可能。』

『2つ目が手動で発動するもの。ガチャなど。』



スキルの入手法


『入手法も2種類存在する。』

『1つ目が生まれた時から持っているもの。ガチャなど』

『2つ目が生まれた後に入手するもの。耐性など。』

『人によって、数も質も大きく異なる。』




魔法について



魔法の入手法


『魔法もスキルと同じように2種類存在する。』

『1つ目が生まれた時から持っているもの。空間魔法など。』

『2つ目が生まれた後に入手するもの。水魔法など。』



スキルと魔法の違い


『魔法は自然の中の力をメインで使用し、そこに自分のMPを使用する事によって消費の割に大きな影響を与える事が可能。』


『スキルは自分のMPのみを使用する。魔法より扱い易いがその分出来る事は少ない事が多い。効果自体は魔法に劣っているとは限らない。』




ネタバレ注意

























魔法の種類(下書きも含めて書いてるところにあるものだけです。全部では無いです。)


水 中級 水落 水槍 水壁 水囲    上級 水槽


火 中級 火球 火矢 火槍 火壁 火囲 上級 火爆 火塊


風 中級 風球 風矢 風壁 風道     上級 風弾 風城


土 中級 土棘 土段 土壁 土囲    上級 土槍 土塔


光 中級               上級


闇 中級 闇煙 闇魔 上級


氷 中級 氷槍 氷壁 上級 氷塊


雷 中級 雷槍 落雷 上級 雷塔


岩 中級 岩槍 上級


植物 中級 草壁 木槍 上級 木壁 木城


雷爆 中級 雷爆発 雷爆槍



超級のまとめ


水 水深


火 火海


風 風竜


土 土山


光 光陣



雷 雷雨



植物 山脈




生命力の目安


一般人 500


一般兵 600〜700




称号の倍率


悪名強力に倍率


悪逆非道+0.5

暴虐非道+0.5

暴虐帝+0.75

虐殺帝+0.75

神敵+1.5

裏切り者+0.25

略奪者+0.25

歴史の破壊者+0.5


悪名強化×6



名声強化に倍率


才徳兼備+0.5

歴史の保護者+0.5

文化の保護者+0.5


名声強化×2.5




役職 (一部です。また、変わる可能性もあります。)



⇨ 近衛師団長

⇨ 海軍元帥

大元帥 ⇨ 陸軍元帥

⇨ 空軍元帥




⇨ 財務長官

⇨ 食料生産管理局局長

宰相 ⇨ 外務長官

⇨ 法務局局長

⇨ 警察庁長官



⇨ 帝国騎士団長

皇帝 ⇨ 帝国大元帥

⇨ 宰相

⇨ 帝国情報局局長



種族の設定


人間=数は大量に居るが個々の力は弱い。例外は居る。適応力がとても高い。


獣人=数は人間程では無いが、それでも多い。多くの個体は魔法は使えない代わりに身体能力や身体に関するスキルが良い。


エルフ=数は少ないが、個々の力が高い。魔法に特化している。ただし、近距離戦闘が出来ない訳では無い。


鬼・龍人=個々の力がある程度高く、数もある程度居る。



魔物


『魔物は2種類存在する。』

『1つ目がものが魔力を浴びる事により魔物になったもの。多くはこちらの方。』

『2つ目が魔力の量と自然の力の量のバランスを取るために****が魔力を集め、それが命を持ったもの。数は少ないがその分強力な個体が多い。』


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ