【ON the OFF リアルサイドトーク IN Re:AccEsS ver.Horror Story】
長くなってしまって申し訳ない!
輝いた君の手を〜ずっと〜────』
カチッ
春八「はい、今お聴き頂いた曲は『晴れ渡る、紅』」
ニネ「いい曲やねぇ〜」
鱗樹「題名で不覚にも笑ったよ」
黎斗「空が赤いんだよな直訳」
モネ「というか誰しもが思ってると思うんだけどさ」
春八「おお、どうしたモネ殿よ」
ニネ「あれを申すと言うのかい」
モネ「その気持ち悪い喋り方やめて」
ニネ「すんません」
鱗樹「まあ、なぁ」
黎斗「なんで最近本編更新無いんだろうなぁ」
モネ「本当に何でだろーね」
春八「ここでここまで引き出して言わないってのはダメみたいな空気だな」
ニネ「そりゃ楽しみに待ってくれてる人が一人でも居てくれたらねぇ」
モネ「失礼になるからね」
黎斗「居てくれる事を望む」
鱗樹「そんな事言うなや…………」
春八「まあ来るべき八月に向けてとある準備をね………少々」
モネ「濁した」
ニネ「作者による陰謀か!」
春八「みんな作者の奴隷なのさ!」
鱗樹「吹っ切れるな吹っ切れるな」
黎斗「まあ作者もやってみたい事の為に今投稿停滞してるって訳ね?概ね」
ニネ「そうそう、まあ読者からしたらどーでも良さそうな感じがするけど………」
春八「ならはよ本編書けって感じなんだけどな」
モネ「本編と言えばこの前?の深夜に作者がコレ(リアクセス)以外の作品を投稿してたよ」
ニネ「なんですと!?」
春八「浮気者!」
鱗樹「めんどくさい彼女出すな」
黎斗「あれだ、彼女居るのに他の何にもない女の人と喋っただけで浮気者って言うアレ」
モネ「よく9,999文字を三日四日くらいで書き上げたよね」
ニネ「まあコンテスト応募用だったからね〜」
春八「1万字未満だから9,999で合ってるはずだよな」
黎斗「律儀だね〜ギリギリを攻めるとはこの作者」
鱗樹「というかその話に関係無いコッチ側で裏話するとは………」
モネ「本筋コッチだからね」
ニネ「本筋って言ってもただただ趣味と癖を出してるだけなんだけどね」
春八「癖出してなんぼや」
黎斗「というかコンテストとは言えどロボット物かー」
春八「ロボットでは無いけどコッチにもヴェスターっていうメカ出てくるからな!」
鱗樹「張り合うな張り合うな」
モネ「同じ作者の作品内で争うなんて」
ニネ「どっちにせよ私たちの方が先輩だからね」
黎斗「そんな威張られても……」
春八「おうおう後輩ココに呼べやおら」
モネ「勝手にクロスオーバーしないで」
黎斗「この人達自分しか見てない自己中だぁ」
鱗樹「作品の柱がこうじゃ何処にも威張れねぇのにな」
ニネ「それはそうと今回のこの回って何するの?」
黎斗「それ聞いちゃう?」
鱗樹「実を言うと作者も何も無い状態で始めたって話する?」
春八「勝手に呼び出された俺ら………」
モネ「もう何回目だろうねラジオも」
ニネ「そうだね〜………というかもうすぐで本編が1周年で………」
黎斗「現実じゃもう夏だしねぇ」
鱗樹「現実て」
春八「35°を超える猛暑日の毎日!」
ニネ「梅雨が終わったんか終わってないのかあやふやな天気予報!」
モネ「この2人やっぱり壊れてるわ」
鱗樹「それは毎回の事」
ニネ「涼しくなりたいこの時にぃ〜?」
春八「もってこいのこの企画!」
黎斗「おっと流れ変わったな」
モネ「急な旋回過ぎて作者の思考とリンクし始めてる………」
ニネ「夏の特別企画!怖い話でも聴きながらポテチでも食おう〜!ドンドンパフパフ〜」
春八「っても怖い話って作者の脳内ストック無くね?」
鱗樹「コラコラ作者の脳内漁るんじゃない」
モネ「あ〜あらゆる作者の記憶がぶち撒かれていく〜………」
黎斗「誰も止めないこの惨劇」
ニネ「って事で即興で考えた怖い話でも披露してこや」
モネ「一人1周ってこと!?」
春八「しょうがない、作者が言ってるんだもん」
黎斗「いやこの作者無計画すぎて誰の持ち話もまだ考えてない状態なんだが?」
ニネ「って事でトップバッターは社長令嬢のこの私、清水ニネがご披露いたしましょう」
春八「経験もした事の無い怖い話だぁ〜」
モネ「※注※この話はフィクションです(笑)」
黎斗「ギャラリーというかオーディエンスが最悪すぎる………」
鱗樹「マトモ枠って誰なんだろうな………」
ニネ「ではでは私めがあ披露したるは『踊っている踊り場』でござーい(某学友から聞いた)」
黎斗「カッコまで言うのか………」
モネ「題名がホラーと言うより何と言うか」
ニネ「あ、そうだ、ロウソク付ける?その方が雰囲気出るし」
春八「この家ってロウソクあったっけ」
ニネ「コンビニじゃんけんじゃんけんぽーい」
黎斗「クソッ!」
鱗樹「数分間の待機時間」
黎斗「ほんとにこのビルにコンビニがあってよかったよ」
春八「ライター無いからコンロの火で付けてくるわ」
モネ「危険的考えの大人たち…………」
鱗樹「俺もその中に入ってるのかよ!」
ニネ「ではでは気を取り直して」
『踊っている踊り場』
これはこれはとある友達(S.Wさん)が中等部の頃に体験した世にも恐怖な物語………
春八「名前分からなくて1回21話まで名前確認しに行ったよこの作者」
黎斗「とりあえずツッコミは後にしよっか」
友達曰くその日は生徒粛清委員会の総決算会議で帰るのが少し遅くなってしまい、終わった後に直ぐに帰ろうとしたんですが………何とそこで返却日が今日までの図書室の本があった事を思い出してしまったんです。
それを友達に伝えると「着いて行くよ」と言われましたが、もう夕日の落ちる頃、こんな事で友達が家に帰るのを遅くさせてしまっては借りが出来てしまうと考え、わずか思考時間0.1秒で「大丈夫」と答えてしまったんです。(あの時に無理やりにでもついて行ってればこんな面白い事があったなんて………!)
モネ「語り手〜物語に私情を入れない〜」
黎斗「というかそしたらニネって中学の時にやばい委員会入ってたんだな………」
鱗樹「逆にそっちの方が気になるわ」
春八「S.Wさんも思考が借りを作りたくないって理由が………」
(コホン)その委員会室から自分の教室は上の階のさらに渡り廊下を進んでここの窓から見える右手の東校舎にあったそうで、少し遠いいなぁと思いながら夕日の真っ赤な廊下を進み、階段を上がり始めました。
踊り場に差し掛かった時の事です、踊り場の鏡に少しした違和感を感じました、少しした違和感と言っても本当にただ普段見落としている物が今回は目に入った………とかそういうものだと思いました。
その鏡は踊り場の壁全体に広がっているのですが、てっきり壁に埋め込まれてるものだと思っていました、ですがよく見ると大きく厚い鏡が壁に貼り付けてある………なので周りと少し段差があり浮いている感じでした。
そう、大きいと言えど天井には届かない、天井と少しの隙間があるのです。
ここからが問題です、壁が少し浮いているのも今回で気付いたモノなんですが、何と鏡の上の段差に少し黒いモノが見えたんです。
当然そんなモノが目に入れば気になりますよね?
もちろんS.Wさんも一度見ては気になり、背が届きませんでしたが上の階の教室から持ってきた机と椅子を使い、何とか黒いモノを目に入れる事が出来ました。
それは何かのスイッチでした。
ポチッとなと押した瞬間、ガコンと何かの物音がしました、何かが落ちようとしたけど紐か何かで吊られている?そんな音でした…………
答えはすぐ真後ろにありました。
踊り場の天井の真ん中からまさかの真ん丸の銀色の球体──────そう、ミラーボールが吊るされて落ちてきたのでした。
夕焼けに燃える紅色に染まった校舎の一角………薄暗い階段の踊り場に唐突にナイトクラブの様な愉快な曲と回り続けるミラーボールで照らされました………
それ以降毎放課後とある階段の踊り場では楽しそうな光が舞う───そんな噂があるのでしたとさ。
ニネ「終わち」
春八「終わちも何もねぇよ途中までの緊迫感返せ」
モネ「最初の雰囲気は結構良かった気が」
黎斗「七不思議ってか誰だよミラーボール設置したの」
鱗樹「途中絶対ホラー諦めたろ」
ニネ「怒涛の批判で流されるぅ〜」
春八「途中思考停止野郎は置いといて次誰行く?」
ニネ「野郎じゃないですぅ〜女ですぅ〜」
鱗樹「じゃあ………黎斗?」
黎斗「じゃあって何だよじゃあって」
春八「期待できないから?」
黎斗「くっ、この目線に立つと全員イラつくな」
ニネ「でしょー」
モネ「ニネは最後だったでしょ………」
黎斗「えー、何も思いつかんな〜」
春八「それは作者に言ってるのか自分に言ってるのか…………」
ニネ「作者でしょ」
黎斗「じゃあ作者の名誉の為にも早く始めるか」
鱗樹「俺も何か考えとかないとな………」
黎斗「じゃあ今回俺が話す怖い話は………『入道雲』です」
ニネ「おー、それっぽい」
鱗樹「それっぽいも何もお前が変に異常だっただけだろ」
ニネ「んー?私のも異《日》常だったでしょ?」
モネ「そこー、黎斗がいつ始めればいいかこまってるでしょ」
春八「そうだそうだー」
モネ「あんたも普段あっちガワだからね?」
春八「ゑ?」
黎斗「じゃあ始めるね」
鱗樹「唐突にヌルッと始まるな」
ニネ「ポテチあるけど食べるー?」
春八「食べるーぃて!」
モネ「制裁だからしょうがない」
春八「免罪符!免罪符プリーズ!」
鱗樹「はいこれ」
春八「おお!免罪符────ってこれポテチ袋じゃねぇか!」
鱗樹「免罪符」
ニネ「ポテチ袋ならあるよー」
モネ「私コンロ行ってくるよ…………」
『入道雲』
これはとある夏の日に田舎の祖父母の家に行った時の話です。
普段は父の車で家まで向かうのですが、ちょうど父が出張となってしまい車が出せず母と妹と三人で先に電車やバスを使って向かう事にしました。
田舎と言っても山の中………とかでは無く、山は後ろに、前に海がある田舎であり、山と海に挟まれたところに祖父母の家がありました。それに、家から一キロも無いところに海の船着場が並んでいました。
祖父母の家に着いた後、後ろの山にある寺に顔を見せに行き、その次に散歩がてら妹と海の方へ行きました。
昼下がりの暑い空気、焼けたアスファルトの匂い、遠くの車の影が揺れる陽炎………妹と他愛の無い、というか本当に中身の無い会話をしながらブラブラと海という漠然とした目的地に向かって歩いて行きました。
さて、数分して船着場に到着したわけですが特に何をするでも無く兄妹2人揃って立ち尽くしていましたが、そんな静寂の中ふと妹が声を出しました。
「ねえ兄者、私めの目が狂ってなければさ、何アレ」
「主語がいぞよ妹君」
「いやだって海に何で鹿がいるのさ」
妹の言う通り海の遥向こう側に鹿らしき影がありましたがもちろん海に鹿が居るはずがありません。
試しに妹がスマホのカメラでズームしてみる事に、
「あれ?居ない?」
「流木とかだったんじゃない?」
自分でも確認してみましたがそこには鹿でも流木の影もなく地平線から覗く大きな入道雲しかありません。
陽炎がみせた夏の幻かそれとも何かの怪異か………
そんな事を話しながら祖父母の家に戻ることにしました。
そこで後ろを見なければと今でも後悔しています。
謎の視線を感じて後ろを振り向くと、遠くの入道雲から見られていました、大きな黒い瞳でコチラ側を。
黎斗「終 制作・著作 ━━━━━ KRT」
ニネ「私よりかは下かなー」
春八「お前が言うなや」
鱗樹「最後なんだったか分からないパターンか」
モネ「その目は?」
黎斗「消えた」
春八「鹿は?」
黎斗「居ない」
ニネ「怖いってか不思議の方が強いね」
鱗樹「まあニネよりかはってな感じかな〜」
ニネ「私の話そんな低い!?」
モネ「自覚無し…………」
春八「………さて、じゃあ書いてるうちにヤバくなり始めたんで俺らすっ飛ばしてモネを次に最後で据え置くか…………」
モネ「!?!?!?」
鱗樹「しょうがない………かな?」
ニネ「さてこの間にナニがあったんでしょうねぇ〜?」
黎斗「さっきとニネの態度が違う………!?」
ニネ「さっき(数日間のズレ)」
モネ「それは笑うからやめて」
春八「じゃあとっとと大トリキメちゃってくだせぇ!」
モネ「持ち上げられてる感が拭えない」
鱗樹「意外ともうヤバめだからね〜」
モネ「じゃあ次この話が出てきたら2人はちゃんとやったね」
春八「なぁ鱗樹、2人って黎斗とニネの事だよな?」
鱗樹「ちげーよ春八とニネだよ」
春八「売るな!友を!」
モネ「いい加減ライター欲しい…………」
黎斗「燃やすの?」
モネ「ロウソクね?」
ニネ「私行ってくるね」
モネ「………じゃあ始めるね」
『展望デッキ』
これは親戚の叔父が体験した話です。
その人は夜に数人のネ友といつも通りFPSゲームをしていました、話は別のゲームの素材集めや今やっているゲームのアプデがどうとか…………そんな話をダラダラと深夜始めくらいまでずっと話していました。
そんな中ネ友の1人がこんな事を言いました、
「そういえば昨日送ったおすすめの曲あるじゃん?あの曲の背景のイラスト、元の風景があるらしいんだよね」
と、
それは昨日ゲームをしていた時に、とあるエリアを探索中、その人がなんかこの風景既視感あると思ったら曲の背景と似ているという話になって送ってもらった曲の風景の話でした。
するとネ友の1人が早速調べ、共有のメールにリンクを貼りました。
気になって開いてみるととある公園のサイトで、その公園の広場と森の境目くらいに位置する展望台の写真が紹介されていました。
そこでネ友数人は聖地巡礼いいじゃんという話になり、地図を調べ、だいたい車で1時間とちょっと辺りにあると話し、ついて行く人を募り始めたので叔父も気になったので雨が降っていましたがついて行く事になりました。
調べてみたらこっちからも車でそこまで変わらないというので近くの人を拾ってから向かう事にしました。
深夜一時半くらいに例の公園に着き、募ったネ友五人と懐中電灯を持って少し丘になっているところの頂上に位置する展望台へと歩いて行きました。
もう雨は止んでおり傘要らなかったねーと喋りながら丘を登り、展望台の下まで着きました。
中に入れるようになっており、展望台下の入口から入ろうとすると、
ポトッ
何かが地面に落ちてきました。
見てみると袋に入った飴がすぐそばに落ちていて、その上、展望台を見上げてみると柵に手のようなものがかけられていました。
俺らみたいなヤツが来てるのかなと思いながら先に進んでいる仲間について中の螺旋階段を上がっていきました。
さっき下から見たら上に人の影があったんだけど……と話しながら鉄製の少し錆びた螺旋階段を登っていくと、程なくして少し寂れた展望台の上、展望デッキに着きました。
深夜だからもちろん暗く、辺りは闇に包まれていましたが懐中電灯を照らしてだいたい楕円形状のデッキというのが分かりました…………が、そこには人影など無く、出入口も今しがた自分たちが入ってきた後ろの階段しか無く、その他にはありません。
見間違い?いやでもあの飴は………?
見回すと壁や柵などにはステッカーやスプレーでの落書きが多く、人が来ている形跡もまたありません。
見間違いじゃないの?とネ友たちに言われますが確かに見たような…………だって柵の上にかけてあった手らしきモノも何処にもありませんもの………
とりあえずと思い反対側の柵に近ずき確認します、鉄の錆びた柵はだいたい1mくらいのコンクリートの壁の上に30cmも無いくらいに設置されていました。
下を確認しますが地上からの高さはだいたい8mくらい。
とても飛び降りて離脱できるような高さではありません。
なんだろ………と思っていると足に何かが当たる感触がしました………、見ると白いクマのぬいぐるみが入った木のかごが置いてありました。
子供の忘れ物?こんなところに?
でも不審に思ったのはその次でした。
「あれ?これ濡れてなくない?」
ネ友の1人がシロクマのぬいぐるみを持って触りながら言いました。
本当でした、木のかごの方も雨どころか水さえ濡れた形跡はなくただ木のかごの底は地面が濡れているせいか少し下表面が湿っている程度でした。
まるでそう、先程まで人がいて今しがたそこに置いた…………ような。
いよいよ何が何だか分からなくなってきたところで後ろの出入口の階段からカンッカンッとナニかが降りていくような音が響きました。
ネ友と少しの恐怖と好奇心とで声を殺して音が無くなるのを待ち、音が終わる前に螺旋階段の下を覗くと白い布?のような影がスルッと下の出入口に消えていくのを見てすぐに柵の下を覗きました。
しかしそのような影は無く、なんだったんだろうとネ友と話していると…………
トサッ
何かが落下する音がしました。
誰も何も何かを落とすような動作はしていません………じゃあなんでソコにあった木のかごとぬいぐるみが無いの?
下を見ると何故か下に木のかごとぬいぐるみが落ちていました。
怖くなったネ友とともに急いで螺旋階段を降りて展望台を離れました………本当になんで落ちたはずの木のかごとぬいぐるみが無いのか…………、
そしてネ友の1人が展望台の上の展望デッキに懐中電灯を向けた時に一人の女の子が柵を握り、目まで裂けた口を大きく開き笑顔を見せていました。
モネ「終わち」
春八「おーい鱗樹さんや、言い出しっぺのニから始まってネで終わる名前の人が居ないんだが?」
鱗樹「なんかトイレでコンロ食べてくるって言ったっきり帰ってこねぇなぁ」
黎斗「可哀想に………」
春八「いや最後締まらねぇな」
ニネ「ダイジョブダイジョブ」
モネ「あ、帰ってきた」
春八「トイレで食うコンロどうだった?」
ニネ「ベリーベリーデリシャスでした」
黎斗「嘘つけ………」
モネ「で、この後どうすんの?」
春八「とりまおしまい?」
ニネ「ヤッタネ」
鱗樹「じゃあ締めるぞー?」
春八「よろしく」
鱗樹「意外と長くなっちゃったけど今までのツケという事で………」
ニネ「また次で………」
黎斗「ヌルッと終わるなこの人たち」
明日からに乞うご期待!