ON the OFF リアルサイドトーク IN Re:AccEsS【ver.七夕】
久々の行事回
喰い破れキミの!アナタの心臓〜ッッッ!!!───♪』
カチッ
鱗樹「七夕になんてもん流すんだ」
ニネ「新曲だから流さないと」
春八「はい、今流したのが新曲の『たとえ貴方に』です」
鱗樹「結構ロックな感じだったな〜」
モネ「ノリが良ければ私はいい」
黎斗「たまにまともかまともじゃないか分からない曲あるからねフェアスト」
ニネ「ところで今回のこの回は七夕………で合ってるんだよね?」
春八「現在時間13時40分ちょうどだからここから巻で書いても夜くらいか」
鱗樹「メタいのリミッター最初っから突破してきてんな」
ニネ「この作品はメタくてなんぼよ」
モネ「そんな事は無いんだけどね………」
黎斗「と、急に書き始めたからまだネタが決まっていないという状況」
ニネ「これは私たちが好き勝手してるのを書いてるからねこの作者」
春八「この人自分のキャラに振り回されてるよ」
ニネ「自由大事」
鱗樹「七夕の回なら七夕っぽい事しろよ………」
モネ「七夕ゲーム大会」
ニネ「格ゲーはモネちゃんのテリトリーだから嫌だァ!」
春八「七夕っぽい事なぁ」
黎斗「短冊?」
鱗樹「まあ確かに七夕っつったら短冊書くくらいしか思いつかないな」
ニネ「いいね!それ採用!」
モネ「採用っていうか七夕それしかする事ないような………」
春八「さて、ここに調度良い短冊がありますよっと」
黎斗「ほんと便利だねこの部屋………」
ニネ「さてさてこちらにも調度良い笹もありますと」
モネ「短冊なんて書くのいつぶりだろ」
鱗樹「俺なんてもう何年前だよ」
黎斗「そういや鱗樹の年齢っていくつよ」
モネ「意外と知らないかも」
鱗樹「本編で言ったような言わなかったような………」
春八「設定的には俺の一つ上だからな」
ニネ「そなんだ」
モネ「1回メタいの抑えよ…………?」
黎斗「じゃあ気を取り直して短冊書いてくか」
ニネ「主導権奪われた!」
鱗樹「つっても短冊ねぇ」
春八「何書きゃいんだろ」
ニネ「おやおや成人済み2人は将来の夢は無いのかい?」
春八「夢ったってなー」
黎斗「したい事でもいいんじゃない?」
鱗樹「したい事なー」
モネ「ダメだ、この2人何も考えて無さすぎる」
ニネ「もうちょっと真面目に考えてよ!」
黎斗「一応できたから吊るせばいいの?」
ニネ「その前に私という関所であり検問があるよ」
春八「めんどくさい制度取り入れたな」
ニネ「だって皆知りたいでしょうに」
モネ「じゃあ黎斗のが見られてる間に私は吊るしとくね」
ニネ「ストーップ」
黎斗「裏切り者!」
モネ「えー………」
ニネ「じゃあ黎斗の方から拝見いたす」
黎斗「嫌だなー」
ニネ「『染香の回復』だって」
春八「あーコイツの彼女の」
黎斗「彼女じゃないけどね〜」
鱗樹「というか染香なんて久しぶりに聞いたな」
ニネ「多分忘れてる人の方が多いいと思う」
モネ「まあそりゃあれっきり出てないしね」
ニネ「それとこの作者、名前忘れてたから」
春八「1回戻ったからな」
鱗樹「キャラ名全部覚えてないからな」
ニネ「モネちゃん!どさくさに紛れて吊るそうとしない!」
モネ「バレたか」
黎斗「逃がさんぞコラ」
ニネ「えーっとなになに」
モネ「そんなじっくり見られるような事は書いてないけど………」
ニネ「『ゲーム欲し』……………」
モネ「……………」
ニネ「圧倒的物欲…………!」
モネ「しょうがなくない!?」
鱗樹「まあこればっかりはしょうがないな」
春八「なにゲ?」
モネ「RPG」
黎斗「RPGするんだ」
モネ「何故に」
黎斗「格ゲーしかしてないイメージ」
ニネ「それは確かに」
モネ「一応ほとんどのゲームジャンルはしてる、はず」
鱗樹「恋愛シュミレーションゲームも!?」
モネ「3作品くらいだけだけど」
ニネ「恋愛マスター…………」
モネ「根暗陰キャに何求めてんの!?」
黎斗「まさかあのモネが」
春八「あの廃人が………」
モネ「みんなの中の私の人物像どうなってんの?」
ニネ「ゲーム廃人」
モネ「なら色んなジャンルやっててもおかしくないよね!?」
黎斗「いや偏ってそうだったから」
鱗樹「偏食家じゃなくて雑食だったか」
春八「だから百合担当………」
モネ「ニネ、あの成人済み2人○していいよ」
春八「物語終わっちゃう!」
鱗樹「変な方向に持っていかないで!」
ニネ「もうこの物語自体変な方向にしか偏ってないけどね」
黎斗「じゃあ2人はなんか書いたの?」
春八「俺ら?」
鱗樹「ふっ、何も書けるわけなかろうに」
ニネ「できたー」
春八「お、どれどれ」
ニネ「2人見せてくれなきゃ見せないよ?」
鱗樹「なんでちょっと有料チックなんだよ」
モネ「私の見せたんだから書いて見せろ」
春八「変な圧が凄い」
鱗樹「春八、もう大人しく書くしかなさそうだぞ」
春八「ほんとなんもねぇーよー」
鱗樹「絞りだせ!」
春八「お前もな!」
黎斗「他力本願過ぎる」
春八「絞り出した傑作だ」
モネ「なんで願いに傑作なんて言葉が入るんだか」
ニネ「んじゃ拝見拝見」
黎斗「何が出るかな」
ニネ「『もうちょい見せ場を』…………」
鱗樹「増やせってか」
春八「勿論」
黎斗「それはみんな思ってる所だよ!というかこの前までずっと迦楼羅のターンだったじゃん!」
モネ「私たち繋ぎでしか出てない………」
ニネ「私は出てるか怪しいけどね」
鱗樹「じゃあ俺も出来た」
ニネ「鱗樹のは何だろ」
鱗樹「そこまでじゃないけどな」
ニネ「どれどれ『生吹の回復』………」
黎斗「思っきしパクリじゃねぇか!」
春八「裁判長!有罪?有罪?」
黎斗「有罪を求刑します!」
鱗樹「それしか思いつかなかったんだよ!」
裁判長「被告人有罪!」
鱗樹「何故ぇ!」
黎斗「勝訴!」
モネ「騒がし」
鱗樹「ほら、俺らの見せたぞ、」
ニネ「えー有罪だからなー」
鱗樹「渋るな」
ニネ「えーじゃあ、はい」
春八「えーっと『更新頻度を高くしろ』」
黎斗「それはそうなんだよな」
モネ「また作者が虐められそうなデジャブ」
鱗樹「しかも誰もツッコまない命令形」
黎斗「願い事に命令形って………」
ニネ「神は神であって神じゃないからさ」
春八「時代が時代なら哲学者みたいな発言だな」
ニネ「主導権は神にあらず人にあり」
モネ「名言っぽく言い始めたよ」
黎斗「まあこれらの願い叶えられるのって神だからな」
ニネ「だから神に喧嘩売る」
鱗樹「売るな売るな」
春八「なんでこんなに強気なんだ………」
モネ「いきなり話し変わるんだけどさ」
黎斗「いきなり何よ」
モネ「私たちの誕生日っていつ………?」
春八「ホントだ」
ニネ「そうじゃん!決めろー」
鱗樹「作者自身も漠然としか考えてないからね」
春八「俺は名前の通り春あたりだったっけ」
鱗樹「俺はいつだ………?」
黎斗「俺も分からん」
モネ「私もそうだね」
ニネ「私は春か夏」
春八「漠然とし過ぎてる………」
黎斗「まあ今誕生日じゃなくて違う事考えてるからねこの人」
ニネ「はよ決めろー」
モネ「まあ次くらいまでに欲しいね………」
春八「もうそろそろ幕引きかね」
ニネ「急に終わろうとするな」
鱗樹「七夕から最後逸れてるな………」
黎斗「もう誰が作者の心を代弁してるんだか………」
モネ「じゃあとりあえず今回はここら辺で終わるかな」
ニネ「へーい」
春八「じゃあ今回は俺らがお送りしました〜」
私の場合物語はキャラが勝手に動く感じなので逆に言うとコイツらが動かないと書けないんですよ!(ガチ)
だから自分で書いてるのに舐められるんですよね……