【ON the OFF リアルサイドトーク IN Re:AccEsS 】ver.5
なんなんですか!この子達!
あなたの恋心に駆け出せカタオモイ!♪』
カチッ
ニネ「はい、とうとうこの作者歌詞入れ始めやがったよ」
春八「それと同時に今この状況でよくこんな歌詞思いついたなコイツ………」
鱗樹「いやこの作者が狂い壊れてるなんてデフォだろ」
モネ「それより曲の題名紹介無し!?」
ニネ「あー、この曲はフェアストの確かサードアルバムの4曲目に入ってた………」
春八「『恋の競走一等賞』」
ニネ「あ、それだ」
黎斗「というかフェアストってアルバム何個出してんの?」
春八「本編に乗っ取るなら8?」
モネ「思ってたより出てたわ」
春八「ってな感じでまた今日も緩く【ON The OFF リアルサイドトーク ver.5】始めるか」
黎斗「結構バッサリ切って進むな」
ニネ「じゃあ今回はモネちゃん!よろしく♪」
モネ「はいはい………えっと、この話は本筋で書いてる本編【Re:AccEsS】の裏話で………えっと、本編見てない人は先に本編を見た方がより楽しめます。たまにネタバレ含む場合があるからそこは気をつけてください(ぜひ読んでください!)By作者」
鱗樹「どした?ニネ」
ニネ「いや、ね?そいえば【Re:AccEsS】はそうなんだけど題名長くなってるよねーって」
春八「そういやそうだな」
モネ「何話目くらいで変わってるっけ」
ニネ「なんか分からんらしい」
春八「は?」
ニネ「今そういえばで思い出して過去の話遡ってきたらしいんだけど39話時に変えたいって話があとがきに書いてあって………」
鱗樹「変えた時どっかの話に報告的なの書いてたような気がしてたんだけどなと頭捻ってる」
モネ「単に書き忘れただけ………?」
春八「にしても今のこの題名長いよな〜」
モネ「略したらリアリア…………!?」
鱗樹「なんかダセェ」
ニネ「なんかリアクセスで作者の脳内固定されちゃってるからなー」
黎斗「リアリアってなんか恋愛シュミレーションゲームの題名みたい………」
鱗樹「お前やった事ねぇだろ」
ニネ「じゃあ『リアル………』」
春八「無理に捻り出さなくていいぞー」
ニネ「『リアルリアライズ』………!」
モネ「和訳『現実認識』」
春八「どっちかってーと恋愛シュミレーションゲームよりかは仮想空間モノ的な感じが」
鱗樹「そういやニネの会社ってゲーム関連の会社だったんだな」
ニネ「そだけど私自身はそんなやってない」
黎斗「何故に?」
ニネ「なんとなく?作者の意思?」
春八「メタイなー」
モネ「並々ならなぬ陰謀を感じるよ………」
鱗樹「そういやもうす七夕だなー」
ニネ「この作者コッチで数回は行事の回すっ飛ばしてるからね」
春八「こどもの日とかゴールデンウィークとかね」
黎斗「ゴールデンウィークは行事に入るのか……?」
春八「特別なっていうカテゴリー的には?」
モネ「流石に七夕くらいは考えて欲しいけどね」
ニネ「七夕で思い出したけどさ、七夕って7月7日じゃん?」
鱗樹「そうだな」
モネ「あ……」
春八「うん?…………あ!」
鱗樹「んだよ」
ニネ「七夕の一ヶ月後ってさ…………」
黎斗「なんかあったっけ」
ニネ「この作品の1周年………」
鱗樹「マジか」
黎斗「もう一年かって思ったけど1周年っていう仰々しい感じでも無いね」
春八「投稿もまばらだしなー」
ニネ「この作者クソだよクソ」
モネ「コレも作者の脳内で考えられてるのに………自分で自分クソって思ってるって客観視したら笑う」
春八「メタいぞー」
黎斗「ところでさ……………最近、というかここら辺の話って俺ら出てこないよな………」
ニネ「それ言ったら私が1番出て無いが?」
春八「出したいシーンのための下積みみたいな感じだからな、今」
鱗樹「この先の話の事ばっかり考えてるからなコイツ」
モネ「それこそさっきの『現実認識』しろってね」
ニネ「おー!まさかの作者も考えてなかった伏線回収!上手い!」
春八「まあ現状終わらせないと先に進めないしね」
黎斗「というか俺らにただ喋らせる雑談よりも先に本編を進めてくれ………」
ニネ「しょうがない、亀よりも遅いからね」
春八「作者さんよーここらで少しでも先の匂わせくらいはかましといた方がいいんじゃねーですかー?」
ニネ「既存の読者さん離れちゃうよー」
鱗樹「逆に先の事少しでも話したら離れる人いるのでは…………?」
モネ「現状楽しみたい人もいるしね」
モネ「それはそうだけど予定的なのさえあれば楽しそうって読んでくれる人もいるかなーと」
春八「まあこればっかりは本当のネタバレ的な感じだからなー」
黎斗「こういうのは一旦鬼ノ城さん辺りに相談しないとね」
モネ「それもそうだね」
ニネ「じゃあゲストとして呼び出すか」
鱗樹「今撮影のためにヘリ乗ってるらしいけど」
春八「あー、あのシーンか」
ニネ「えー呼び出せないのー?」
鱗樹「らしいね呼び出したら殺すってきてる」
黎斗「そういやいつの間に乗ったの?」
モネ「本編じゃ言及されてないから作者が概要説明するらしい」
概要説明:先ず巳久は半神と戦う前に専用武器の要請をREADにしてるんですよね。
んでその専用武器を運搬する班が居てソレをヘリで運んで巳久に無事大太刀を渡してから帰還しようとした時に鬼ノ城さんが拾ってくれって…………
それで先に行っていたあの人のヘリに追いついてって感じです(大雑把過ぎる説明でスミマセン)
春八「この人は語彙力と説明能力を養ってくれ………」
ニネ「よく不完全状態で小説書き始めたね……あ、今から書きたいとか思ってる人は小説は自分の好きなタイミングで初めていいからね!この人以外この人が例外なだけだから!」
鱗樹「すっっっっごいディスられてんな」
黎斗「自分のキャラにここまでボロクソに言われてると可哀想に思ってくるよ………」
モネ「ニネの言う通りたとえ語彙力とか文章力とかないって自分で思っても書きたいって思えばいつでも書いてみてね………!」
鱗樹「おうおうコイツら作者に厳し過ぎないか?」
黎斗「自分の中のキャラがまさかの自分の作品のアンチって…………」
春八「しょうがない」
ニネ「しょうがない」
モネ「まあ今私たちの本編じゃなくて番外進めてるみたいだからね」
黎斗「本編ありきの番外じゃないの…………」
春八「もうちょい本編進めてから出すらしいからな」
鱗樹「まあじゃないと分からなくなるからな」
春八「でも番外を出してそっちから入った人を本編に来させるって戦法を考えていたり………」
鱗樹「番外の方がしっかり書けてるってどーゆー事だよ」
ニネ「しっかりかは分からないけどね〜」
黎斗「そういや本編といえば計画してる事があるって聞いてるけど」
春八「それは実現するか分からんからまだだとよ」
ニネ「頑張れーとしか言えないような………」
鱗樹「計画?裏?」
ニネ「そっちじゃなくて全の方」
鱗樹「頑張れー」
春八「あの鱗樹までもが投げ出したからな」
黎斗「番外で思い出したけどあのエイプリルフールの話」
モネ「目も当てられないような話だったね………」
春八「鮫担いだ幼女…………」
ニネ「私教祖」
鱗樹「あれは笑う」
黎斗「ここまで話に花が咲かない話があるなんて………」
春八「もう作者が1か月前?いやもう二ヶ月前か、その件でね………」
ニネ「あんな事があったのに冒頭の歌詞書けるなんてもう涙モノだよ……」
モネ「にしてはもう大丈夫そうだけどね」
ニネ「雰囲気雰囲気」
鱗樹「イマジナリーフレンド(俺ら)しかね……」
黎斗「さて、そろそろ作者がボロクソ言われて萎れそうなのでここら辺で切らせてもらいます」
モネ「頑張れ作者………!」
(自問)なんなんですか!この子達!(再)
(自答)なんなんでしょうね
もう少しくらいしたらこっちの方で新しいコーナーでも作ろうかなって思ってます…………
多分めっちゃメタいデス