ON The OFF リアルサイドトーク IN Re:AccEsS【ver.節分】
節分と言われるまで気が付きませんでした……………
ーーー!?────♪♪バチィ!
春八「あーー!」
鱗樹「誰だラジカセに豆投げたヤツ!」
ニネ「あぁぁぁ………!フェアストの新曲がァァァァ!」
モネ「黎斗が投げたよー」
黎斗「ちょ!バラすなこら…………」
ニネ「おんどりゃコラー!くらえー!」
黎斗「ぐぁぁ!目に入ったぁ!」
春八「うわー、痛そー」
ニネ「というか作者忘れてたけど今日節分なんだね」
鱗樹「今日節分なのに言われるまで気づかなかった作者よ…………」
モネ「まあ本編でできないからね………というか本編夏から書き始まったのにまだ春って………」
ニネ「しょーがない、作者の更新速度が亀以下だから」
春八「いや、亀未満でしょ」
ニネ「それ言っちゃ可哀想だから言わなかったのに………」
鱗樹「というかこの作者初詣書こうとして未だ書けてないからな」
ニネ「一応行ったんだけどねー」
モネ「………ップ」
ニネ「モネちゃん笑うなー!」
鱗樹「というかニネ、確か同じ神社でおみくじって何回も引いちゃダメらしいぞ?」
ニネ「まじ?」
春八「いや、あの時言ったんだけどやっぱり聞いてなかったかー」
ニネ「あの時はショックの方が大きくて…………」
モネ「あの時のニネ面白かったな」
黎斗「あの奇声がね(笑)」
春八「………と、その話はいつか作者が書くとして………、次誰が鬼やる?後やってないのは…………いや、俺以外かよ」
鱗樹「絶対誰かに豪速球で投げられるからやだな」
黎斗「上に同感」
モネ「私も嫌だな………」
ニネ「私も……」
春八「じゃあとりまジャンケンせぇや」
黎斗「えー、鬼やるのやだなぁ」
鱗樹「一旦豆まき辞めるかー」
春八「勝手に辞めんなこら」
ニネ「えーめんどくさいしなー」
モネ「というか皆忘れてるけどこの壊れたラジカセどーすんの?」
黎斗「せっかく皆忘れてたのに思い出させるなー!」
春八「さぁて、黎斗くんよォどー落とし前すんのかなぁ?」
黎斗「叩けば直る!叩けば直る!」
鱗樹「何その話せばわかるみたいな」
モネ「シャコくん出す?」
黎斗「なぜ俺を殺そうと…………あ」
ニネ「どした?」
黎斗「いや、シャコくん鬼にすれば解決なような」
春八「コイツちゃっかり話の論点すり替えやがった」
鱗樹「話と言えばさ、知ってる?この作者本編の時系列間違ったんだぜ?」
ニネ「あー、うん」
黎斗「ねー、俺ら助けに来た時にはヘリに乗ってたのに」
モネ「鬼ノ城さん……………ちゃっかりヘリに乗ってないし」
春八「こっからどー合わせるんだろーね」
鱗樹「鬼ノ城さん………なんでこっちについてくるんだ………」
春八「まあ何故か作者が半神を2体も一気に出したからねーこの後どーするんだろ」
モネ「まあ下位は13体もいるし………間に合わせられるでしょ」
春八「だといいんだけどねー」
鱗樹「というか今作者この物語以外に物語考えてるんだよなー」
春八「同時進行で考えるのはキツイぞー?」
ニネ「でも作者曰くリアクセスと関わりは無くはないと…………まあほんとにチビっとだけらしいけど」
モネ「まあ書いてもいいけどそしたらリアクセスが疎かにならないかだけ心配だね」
黎斗「いや今も結構疎かだけどな」
春八「最近というか1月もうほとんど更新してなかったからな」
鱗樹「今2体も半神出てんのにねー」
ニネ「ほんとにどーしてくれるんだか」
春八「噂によるとまだこの2体の半神の倒し方考えてないようで………」
ニネ「ほんとにどーしてくれるんだか!」
鱗樹「というかニネお前今回の現場に居ないだろ」
ニネ「とんとにね!なんでだよ!」
春八「いや学校あるからだろ」
ニネ「学校嫌だァ!」
黎斗「俺も嫌だけどねー………というか俺らはその学校帰りに襲われたんだが?」
モネ「話が雑だったねー」
春八「まあ埋め合わせの話みたいなもんだったからねー」
モネ「なんかそれにしては意味深すぎて作者も分かってなかったっていう………」
黎斗「ほんとにどーしてくれるんだかねー」
鱗樹「まあ結論から言うと……全部ひっくるめて作者が悪い!」
ニネ「そうだそうだー!」
モネ「まあ今新しい物語考えてる最中だからね………」
ニネ「だからって許させるべきでは無い!」
春八「お前はただ本編に出てきてないから八つ当たりしてるだけだろ」
ニネ「それだけじゃないよ!?」
鱗樹「まあ、なんだ、作者が悪いだけだから特にないだろ」
ニネ「特にないってどゆことよ!」
春八「ニネが暴走し始めたからそろそろ終わるか」
ニネ「まだ私は───モゴモゴ!?」
黎斗「今のうちにニネの口の中に豆を詰め込め!」
ニネ「ウゴーー!」
春八「なんか嫌だな………こんな節分」
モネ「じゃ、じゃあまた本編かコッチで……ね」
ニネ「まだ終わるなー!」
今回はそんなネタバレとかは無いんですけどね、ただ時系列が………この鬼ノ城さんどしよ………