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離:アクセス  作者: ラノガー・R
4/13

【ON The OFF リアルサイドトーク IN Re:AccEsS】ver.4

最近本編の更新なくて申し訳ない…………今回はニネちゃんがどーしてもという事でね…………

ーーー〜〜♪〜ーー♬ーー〜ー!!!


カチッ


春八「はい、今流した曲は『FAIRY(フェアリー)STORYs(ストーリーズ)』のクリスマスソングの」


ニネ「『赫天と緑海の最上で輝く一閃戒光』だねー」


モネ「それ本当にクリスマスソング?」


鱗樹「それ低迷期の時に出した曲だっけ?」


ニネ「それは『アナタに贈る一閃戒光』だねー」


黎斗「その『一閃戒光』とやら外れないんだ………」


ニネ「まあ、ほら、クリスマスツリーの1番上の星の事現してるからねー」


春八「なぜになのかは分からないけど」


ニネ「リア充に釘を打つって意味じゃない?」


鱗樹「まあ推してくれなきゃね」


黎斗「というか何故にいきなりクリスマス?」


ニネ「え?だって現実じゃ今日クリスマスだよ?」


春八「もう終わるけどな」


モネ「というか本編まだ春なんだけど………」


ニネ「作者の更新頻度が悪い!」


春八「最近は特にねー」


鱗樹「最近全然更新してないから死んだのかと思ったわ」


黎斗「そしたら俺らも死んでるけどね〜」


ニネ「ハロウィンはもう終わってるからね〜、って感じでゆるゆるスタートしようか」


春八「じゃあ【ON The OFF リアルサイドトーク ver.4】始めるかぁ」


黎斗「えっと……これ読めばいいのか、じゃあ、えっと、この話は本編で書いてる【Re:AccEsS】の裏話だから本編見てない人は先に本編見てからの方が楽しめます、というか読んで?By作者」


ニネ「私から一応言うけど、たまにネタバレとか来るかもしれないからそれが嫌な人は引き返してねー」


モネ「というかまた懲りずにBy作者かー」


ニネ「まあ作者も目立ちたいんだよ」


黎斗「本編じゃ出れないからねー」


モネ「というかあの本編!どうなってるの!?」


春八「うーん、作者曰く───あ、ナイスタイミングでポスト投函」


ニネ「どれどれ?『モネは物語作っていく中でなんか百合要員になった』だって」


モネ「百合要員て」


鱗樹「まああのケナ?ケオナ?ちゃんは可愛いくていいじゃないか」


モネ「でも、なんでぇ………?」


ニネ「これに関しちゃ私たちはどうも手出しできないからね〜」


黎斗「というか俺らいつの間にか入学式じゃん」


鱗樹「そういえば新しいクラスで友達とかできた?」


黎斗「友達とか(・・)って、とか(・・)ってなんやよ」


春八「まあまあ、んで友達とか(・・)できた?」


黎斗「友達人外以外となる気は無いけど…………てか居ないでしょ」


モネ「【半神ウェーバー】」


黎斗「まだ本編にそんなに登場してないのに!?」


ニネ「まあそうだけどねぇ〜」


鱗樹「バイトしてる?とか聞かれた?」


モネ「私は聞かれてないけど………聞かれたって言ってたよね?」


黎斗「そーなんだよねー……だけどどう答えれば?」


春八「下のカフェでバイトしてるって設定は?」


モネ「入学式の前の日に一応そのカフェ行って色々聞いたんだけどね〜」


黎斗「うん、なんか、最初は〜って色々言われたけど何一つ覚えられなかったよね」


鱗樹「まあカフェとかって難しそうだからね〜」


ニネ「じゃありんご飴でも作ったら?カフェで」


春八「なんで唐突にカフェでりんご飴?」


ニネ「何故か急に食べたくなった」


春八「唐突な急な欲怖いな」


ニネ「何故かね〜」


鱗樹「というか誰も最初っからツッコまないから俺がツッコむけどさ………」


春八「暗黙を破るか…………鱗樹よ」


モネ「まあ周り見た瞬間から何となく予想ついたけどさ…………」


ニネ「そうだよ〜なんで誰も言ってくれないの?」


黎斗「まあ、ニネのやりたい事は分かるよ?周りみたらね」


ニネ「って事で!せっかくのクリスマス(もう終わるけど)だからクリスマスっぽい事しよー!」


春八「この部屋に入った時からクリスマス感出してるからなーこの部屋」


モネ「ツリーも置いてあるしね」


鱗樹「ぽい事って?」


ニネ「えー、プレゼント交換?」


春八「用意してないぞ?」


ニネ「そこはだいじょーぶ!この部屋の特性………望めば出る!」


春八「なんて無茶な………」


モネ「まあ頭の中だしね…………」


鱗樹「過去に部屋の改変とかしてたしな〜」


春八「まあ本当に目の前にプレゼントボックス出てきてるからなんとも言えないけど」


ニネ「どうする?回していく感じ?それともクジ?」


モネ「どっちでもいいけどね」


ニネ「じゃー、当初の考えじゃ回す感じだったけど、クジを思いついちゃったからクジで!」


春八「作者の脳内とニネの脳内がリンクしてる………」


ニネ「じゃあ皆自分の目の前に出た紙に自分の概念書いてねー」


鱗樹「名前じゃないのか」


ニネ「あ、ちゃんと絵で書いてねー」


黎斗「鬼畜だなぁ」


モネ「私2つ書かなきゃなの……?」


ニネ「勿論」


モネ「酷いなこの子」


春八「というか俺らのプレゼント交換してるところ見て誰得だよ」


ニネ「えー、良くない?せっかくのクリスマスだよ?」


春八「もう終わるけどなー」


ニネ「じゃあみんなの紙をこの箱の中に入れてシャッフル!」


黎斗「待って」


鱗樹「待て待て」


春八「その箱どっから出した」


ニネ「えー、願ったら出たよ?ホワイトボックス」


モネ「ダメなやつ出してるよ……………」


春八「作者ぁーニネに甘すぎやしないかぁー?」


鱗樹「ホワイトボックスでプレゼント交換の紙のシャッフルしてるなんて鬼ノ城さんに知られたら怒られるなー」


春八「あの人の胃にこれ以上穴開けたくないんだけど」


ニネ「シャッフル終わったから皆取ってってー……ってなんで誰も取らないの?」


春八「いや、誰も取らないんじゃなくて取れないような……………」


鱗樹「ホワイトボックスに手を突っ込む勇気が欲しい」


モネ「じゃあ誰も取らないなら私から………」


黎斗「勇者だ!」


モネ「えーっとこれ蛇?なら…………【龍蛇ナーガ】か」


鱗樹「お、最初は俺のが取られたのか」


モネ「プレゼントの中は……………なんこれ」


鱗樹「蛇を模した髪飾り」


モネ「まあ見れば分かるけど…………」


春八「チョイスがなー20点」


黎斗「味が無い15点」


鱗樹「辛口過ぎね!?点数低っ!」


ニネ「次引くのは誰〜?」


黎斗「じゃあ次は俺で」


ニネ「どぞー」


黎斗「これは……………丸と……エビ?」


モネ「シャコなんだけどな〜」


黎斗「ごめんごめん、んでプレゼントは───」


モネ「ごめん、なんにも思いつかなかった」


黎斗「すい……………そう…………………だと!?」


春八「チョイスは最高、96点」


鱗樹「俺より断然高!でも悔しいけど64点」


ニネ「なんかデカいと思ったけど水槽なんだ」


鱗樹「じゃあ次俺が引く」


ニネ「どぞー」


鱗樹「鳥?なら【迦楼羅カルラ】?」


春八「おー、俺の当てたか」


鱗樹「プレゼントは…………」


春八「まあ誰が当たってもいいように?」


鱗樹「まさかのお菓子詰め合わせセット」


黎斗「優しさに87点」


モネ「同じく優しさに91点」


ニネ「それ欲しかったなーだから75点」


鱗樹「これは…………俺一人じゃ食いきれんから分けるか」


ニネ「やったー!」


春八「じゃあ次は俺で………」


ニネ「もう紙が2枚だねー」


春八「………………立方体?」


ニネ「ホワイトボックス」


春八「あ、そう」


ニネ「それでプレゼントはー」


春八「ランタンて」


ニネ「カッコよくない?」


モネ「デザイン良し91点」


黎斗「チョイス良し89点」


鱗樹「なんか色々良し93点」


春八「なんか最後責任感持ってないやついるんでギルティですかねー」


鱗樹「なんでぇ!」


ニネ「じゃあ最後は私ー」


黎斗「じゃあまだ引かれてない俺かなー」


ニネ「蜘蛛の絵だ」


黎斗「やっぱり俺じゃん」


ニネ「えっとぉ、プレゼントは…………」


黎斗「なんにも思いつかなくてねー」


ニネ「劇場の……ミニチュア?」


黎斗「なんでだろーね」


春八「なんかめっちゃ高級そうだから93点」


鱗樹「なんかめっちゃ精密そうだから91点」


モネ「なんかよく分からないから42点」


黎斗「最後ぉ!」


ニネ「これどこ置こ」


春八「リビングとか?」


鱗樹「本編に食い込まないようにね」


ニネ「というかなんか長くなっちゃってない?」


春八「まあこんなクリスマスパーティー的な事したら長くなるわな」


ニネ「そろそろ終わらないと読者さん達飽きちゃうかもしれないから終わるかぁー」


モネ「本編進めて欲しいけどね…………」


ニネ「じゃあ今回はここまでしよっかな!」


春八「いきなり切るなー」


黎斗「まあしょうがないけどねー」


モネ「じゃあ、また本編か次……で」


くそう!何も言う事がねぇ!もう終わるけどハッピーメリークリスマス!いい夢見ろよ!

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