【ON The OFF リアルトーク IN Re:AccEsS ver.3】
40話まだなんで穴埋めの投稿です………本当にすみません………
ー〜♪───ッッッ!~~~♪〜ー──♪♪
カチッ
春八「はい、今流した曲は『FAIRY☆STORYs』の確か………3アルバム前くらいの………」
ニネ「『ポイズンカー』のアルバムに収録されてる『ストライカー・The・バースト』だね」
鱗樹「アイドルソングにしちゃ結構激しい系だったな」
黎斗「確かアニソンだろ?」
ニネ「いや、ソレは同じアルバムに収録されてる『ダメージ・ON・神斬』」
黎斗「妹がそのアニメ観てたけどさ、あれラブコメモノじゃ無かったっけ?」
ニネ「若干のバトル要素」
鱗樹「ラブコメじゃねぇのかよっ!って思うけど曲の題名からな………」
ニネ「ついでに言うと学園モノで、主人公の女の子が生徒会副会長の男の子と付き合うまでの話」
春八「会長じゃなくて副会長なのな………」
鱗樹「ついでに聞くと題名は?」
ニネ「『ワイルドカード・オウルドポイント〜ごく平凡な私、生徒会副会長に突然切り付けられて恋に落ちる〜』」
春八「待て待て待て待て」
鱗樹「温度差エグイな」
黎斗「観てるこっちが恥ずかしくなる場面あってね〜………」
ニネ「ああ、会長が『ピーーーー』で『ピーーーー』で『ピーーー』のところ?」
春八「やめろ、言うな、一応俺も観たから」
鱗樹「春八お前観たのか………」
黎斗「アレは稀に見るバトル要素大アリのラブコメだった………」
鱗樹「待て待て、お前ら何見たんだよ」
ニネ「バトル系ラブコメ」
鱗樹「変なジャンル生むんじゃねぇよ、しかも若干じゃねぇのかよ!」
ニネ「いやー、最終回前と最終回の会長と副会長のバトルシーンが熱かったねぇ」
黎斗「作画が凄かったからな」
春八「会長が最後の攻撃で口から機械の腕出した時にはもう終わりかと思ったなぁ」
鱗樹「そして俺だけ観てないからなんのシーン言ってるか全然わかんねぇよ」
ニネ「じゃあ最終回前だけ観てみる?」
春八「都合よくココにテレビあるしな」
鱗樹「なんで前?」
ニネ「ポチッとな」
[副会長:視界道鉛]「会長ぉ!もう無闇な争いは辞めましょう!」
[会長:金剛手輝朱]「だから君はいつまでもケツが青いんだよ……」
[副会長]「会長………」
[会長]「まあ、初手は───【ノーランド・クレイジー】ィ!」
[副会長]「まさか!会長の【ノーランド・クレイジー】!コレを受けて立って生きた者は居ないという………!」
[ヒロイン:幻見幻想]「鉛くーーーん!」
[副会長]「幻想さんっ!?」
[会長][よそ見なんて───ふざけるなよぉ!]
[副会長]「ぐはぁ!?」
[ヒロイン]「な………鉛くーーーん!」
『次回・最終回〜それだけじゃダメなんです、愛と恋だけじゃ〜』
一同(計5人)「……………………………」
鱗樹「恋愛に愛と恋以外になんかあるのか!?」
春八「ドウドウ、落ち着け」
鱗樹「しかもキャラの名前3人とも濃いなぁ!?」
黎斗「まあ、それは思ったが───鉛ってな」
モネ「コレはバトルシーンの作画が評価されて人気が出た作品だから………」
鱗樹「うぉ!?モネ居たのかっ!?ってか黎斗もしれっと最初から居るなよ!?」
黎斗「一応主要メンバーだからな」
鱗樹「いや、百歩譲って黎斗は分かるんだが、モネは今現場だろ!?」
モネ「作者が出してオーケーだってさ」
黎斗「俺の時なんか現場で、しかもまだ仲間になってないって理由で出てなかったのに」
春八「まあ、今回もこんな感じで始めますか」
ニネ「じゃあ【ON The OFF リアルサイドトーク ver.3】スタート!」
春八「あ、後、コレは本編で書いてる【Re:AccEsS】の裏話だから本編まだ見てない人は先に見た方がより楽しめますよぉ〜、というか見てくださいBy作者」
鱗樹「またBy作者か」
ニネ「前回も居たよねー」
モネ「前回居なかったから分からん」
黎斗「ここはテンション壊れる……くらいしか知らんな」
ニネ「どこ情報!?」
春八「というか今回は何話せばいいのかな───『ピロン』──っと」
ニネ「ポストに投函来たね」
黎斗「未だに感想も質問も無いのに!?」
鱗樹「言葉にトゲあるなー」
ニネ「作者結構胸エグれたって」
春八「作者がコレを止める前に先に進むぞー」
モネ「で、誰から?」
春八「もち作者から」
黎斗「自給自足………」
春八「『読者さんが気になるであろう質問:半神って天使しか出てこないの?(客観視した感想)』」
モネ「それって作者が答える質問じゃないの………?」
黎斗「まあ、半神って総勢20人居るからな」
鱗樹「人じゃ無いヤツも居るがな」
黎斗「じゃあ20体か」
モネ「まあ、ずっと先だと思うけどめっちゃデカい奴もいるしね」
春八「ねー」
鱗樹「お前…………」
ニネ「一応あらすじにも20体って書いてるのにまだ天使しかね………」
黎斗「しかも王冠って何ぞやだもんねー現状」
春八「というか作者、はよ更新しろ」
モネ「今私戦いの直前というか……」
黎斗「俺らは今病院の中だもんねー」
春八「病室から追い出されてな」
モネ「あんな登場するからでしょ……」
鱗樹「しかも病人にビンのお見舞い品って」
春八「選んだのニネって事実な」
ニネ「だって病人には果物が良いって……」
モネ「だからってその果物をすり潰した高濃度の液体を飲んだらより悪化する気が」
春八「一応言っとくとアレ、5000円くらいした」
モネ「高っ!」
ニネ「お金には困らない!」
黎斗「やめろ財力」
モネ「でもあんな高濃度は飲めない……」
ニネ「えーー!」
モネ「まあ勿体ないから飲むけど………」
ニネ「理由が…………」
鱗樹「というか今回のこの回ってさ、特に情報っていう情報公開しなくね?」
春八「まあ、作者が更新しないから情報も何も」
モネ「じゃあ、本当にチラッとだけ登場したあの組織は?」
春八「ああ、【OXⅢ】の事?」
モネ「そうそう」
鱗樹「アレなー、一応【パレード】製造してる組織って事くらいだな」
黎斗「結局【パレード】って、アクセス出来ない人が無理やりにアクセスできる身体に馴れるってヤツなんだよな」
春八「【ヴェスター】も同じような性能だけど【パレード】とは違うんだよな」
ニネ「確か【パレード】はそのまま人体にストレージを注入してアクセスするやつで………」
春八「【ヴェスター】は───うん、多分先で鬼ノ城さんが説明すると思う」
ニネ「丸投げした………」
モネ「なんかそろそろ作者が死に始めたんだけど」
鱗樹「死ぬな〜」
春八「この作者、自分の作品を客観視出来ない人だな…………」
ニネ「そういえば最近深見さんが出てこないような気が………」
春八「じゃあ少し深見さんのリークでもするか」
鱗樹「深見さんはね、『規制』が戻ったら強い」
春八「リークできねぇじゃねぇか!」
ニネ「まあずっと先の内容だからね〜」
黎斗「一応本編じゃ俺は1回しか会ったことないな」
モネ「私はまだ会ってない事になってるけど」
春八「あー、一応さっき話題に出た【OXⅢ】と深見さんは過去になんやらかんやらの因縁があるらしい」
黎斗「おお、なんかまともなリークというかネタバレというか………」
モネ「深見さんねー、ひょっとしたら私達より強いかもだからねー」
ニネ「現状でも私達より強いけど………」
鱗樹「そいえば最初のリアルトークで最後に紹介した本ってまだ全員出てないよなー」
春八「アレは作者がネタ尽きたときの種だろ」
ニネ「にしては【プロペラ】怪人姿が出てないよね………」
春八「【アクセッサー】は出ただろ」
鱗樹「あのおっさんか」
ニネ「私はあの回で【ホワイトBOX】知った事になってるからねー」
春八「良かったじゃん、力が眠っている主人公系で」
黎斗「でも今んとこ【ホワイトBOX】は強いのか弱いのか分からんからな」
モネ「しかも使えるかどうかも分からないしね」
ニネ「目覚めろー私の【ホワイトBOX】ゥ〜」
春八「まあ、ニネのソレが出るのはまだ先だし」
ニネ「気長に待ってって?」
鱗樹「まぁーそゆ事だろ」
春八「というかモネがちゃんと仲間にならないとリアルトークも先に進めない!」
黎斗「知ってます?この作者、まだ40話1文字も書いてないんですよ?」
モネ「私先に進めてないんだけど」
ニネ「これじゃ少し前の二の舞いかな〜」
春八「また更新スピード落ちるぞ〜」
鱗樹「ちゃんと書け〜」
ニネ「とか言ってたら作者に怒られそうだからもうそろそろ終わるか」
春八「まあ、結果早く先に進めないと本編もコッチも進めないという事でね」
黎斗「でも40話達成したらコッチも本編もだいぶ進むんだろ?」
モネ「そーゆう事でしょうね」
鱗樹「じゃあここらで〆ますかぁー」
春八「何故閉めや、締めを使わずに〆なんだ?」
鱗樹「作者の気分だろ」
ニネ「じゃあ、【ON The OFF リアルトーク IN Re:AccEsS ver.3】でしたぁ〜」
早速取り掛かっていくんでね、今更かよ、遅ぇーと思っている方々はもう少しお待ちくださいm(_ _)m