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離:アクセス  作者: ラノガー・R
2/13

ON the OFF リアルサイドトーク IN Re:AccEsS 【ver.2】

今回は第2弾です


本当に毎日更新出来なくて申し訳ないです……


(※今回も微ネタバレ含むんで、そこんところ理解お願いします)

〜ーーー!───♪ーーー〜!!!!


カチッ


春八「はい、今流したのは『CRAZYクレイジー・バレット(仮)』のセカンドソング、『女神の亡骸を抱えるは存在不滅の唯我独尊、俺』です」


ニネ「なんて?」


鱗樹「ごめん、俺からも言わせてもらうわ、ダサ」


春八「俺が考えたんじゃないからな!?」


ニネ「というか今本編大事な局面なのによくこのラジオ流せるね!?作者!?」


春八「アッチの現場じゃ今休憩中だろ」


ニネ「やっぱメタいな……」


鱗樹「いやー、休憩入るまで俺巨大蜘蛛の触手で宙ぶらりんだぜ?」


春八「お前はいいだろお前は」


鱗樹「意外とアレ、結構背骨とかにくるからな?」


ニネ「私今車待機中」


春八「お、おう」


鱗樹「見えてないだけで意外と前線張る鬼ノ城さんも凄いよなー」


春八「なんか黎斗に勘違いされてるらしいんだけど」


鱗樹「イマジナリーフレンドw」


ニネ「あれは笑ったね〜」


春八「黎斗め……」


ニネ「というか言い忘れたんですが、ただいま一部と同じで、私宅の1番端っこの空き部屋………もとい、ラジオ放送室に魔改造された部屋でお送りします。」


春八「魔改造な…………」


鱗樹「うん、コレは魔改造だな」


ニネ「誰が雰囲気出すとはいえ工事用のフェンスとかコーンとか鎖とか……置けって言ったんですか!」


春八「ね、物がゴタゴタしてるよ、ココ」


鱗樹「どうせ作者の頭の中だからね……」


春八「イメージ、仮面ライダーフォーゼの山羊座の回の放送室思ってるらしい」


ニネ「まあココも私の家なんで───」


パチン


ニネ「元通りに戻せるんですけどね〜」


鱗樹「おお!部屋が元に戻った!」


春八「お前……指パッチン出来たんだな…………」


ニネ「ふふん」


春八「でも、なんか置き土産か、鎖だけ置いてある………」


鱗樹「本当だw」


ニネ「なんですと!?」


春八「まあ今回もこんな感じで進めて行きましょうや」


ニネ「ですね〜」


鱗樹「じゃあ【ON The OFF リアルサイドトーク ver.2】スタートだな」


春八「あ、後、コレは本編で書いてる【Re:AccEsS】の裏話ですよっと、だから本編見てない人は見て欲しいな By作者」


鱗樹「By作者かよ……」


ニネ「たまに出てくるね」


春八「まあ今回は振り返り回というか………」


ニネ「振り返りも何も今現在進行形で【捕食者編】終盤なんですけどね〜」


鱗樹「はよラスト書け、作者、後【捕食者編】って、になるほど回あったか?」


ニネ「今見てみたら三〜四話くらいですね〜」


鱗樹「………?まあいいや」


ニネ「んでラストは?」


春八「なんかイメージはあるんだけど描写的にムズい?って苦戦してるらしい」


ニネ「まさかの諸事情的問題」


鱗樹「というか作者ぁ〜、もうちょっとラノベ感出すなら、というかこの作品のキーワードにも入ってるんだからラブコメ要素はよ」


ニネ「わ、本当に入ってるよラブコメ、何を思って入れたんだろ……」


鱗樹「というか俺の彼女病院送りにされてるんだけど」


春八「あ、黎斗からもメール来てる、『俺の幼なじみも病院送りにされてるんですけど』」


ニネ「この作者………、リア充に恨みでも抱いてんの……?」


ポロン


春八「あ、投函」


鱗樹「作者から?」


春八「『物語には不可欠な要素なんで、君達には───しょうがない。』らしい」


ニネ「最低やぁ」


鱗樹「オウ作者、ちょっと表出ろや」


春八「あ、まだ続きある『この要素トリガーがないと君達の物語が進まないし、君達もアクセス出来ねぇぜ!』」


鱗樹「うぐっ」


ニネ「というか春兄の彼女はいつ出てくるのよ」


春八「いきなりの話題振りとネタバレを含む魔球を放つとは………、お主、出来るな?」


鱗樹「そういえば春八に居るんだなぁ〜、お前の彼女も病院送りにしたれ」


春八「物語上それはありませ〜ん」


鱗樹「チッ」


春八「まあ先に行くと少しはあるんだけどね」


鱗樹「先といえばさ、主要メンバー、黎斗ともう1人!」


ニネ「あー『─規制─』ちゃんね」


春八「主要メンバーの名前さえ出せない現状……」


鱗樹「まあ黎斗は出せたんだからいいじゃん……」


ニネ「『─規制─』ちゃんもなかなかにコアな【本】だよね〜」


春八「まあ、な、アレはな………アノ生き物にハマってた時期と被ってアレとが……」


鱗樹「アレが多い!」


春八「しょうがないだろ〜?作者に規制されるんだから」


ニネ「まあ黎斗の次の主要メンバーは作者の中でも好きなキャラだからね〜」


春八「鱗樹……、俺ら好かれてないって…………生みの親が……」


鱗樹「生みの親とはいえ男に好かれんのはな……」


ニネ「というか主要メンバー揃わないと先に進めないって作者知ってるかな?」


春八「まあ、確かにな」


ニネ「早く揃ってニネ『─規制─』ってやりたいのにな〜」


鱗樹「懐かしいな、ニネ『─規制─』って」


春八「というか、今の所順調にやってるけどさ、大きなネタバレ系って無くね?」


鱗樹「いやいや、春八に彼女がいるだけでも十分なビッグネタバレだぜ?」


春八「そうかぁ?」


ニネ「そうですよ………」


春八「まあいい、ほんの少しのネタバレだけどよ、実は………」


鱗樹「おう………」


ニネ「なになに?」


春八「1話から登場して、7話目に砂と化したハエ君、実は生きてるんだよね〜」


鱗樹「俺その現場いないからな〜、消滅の現場とか作者と一緒に神目線だわ」


ニネ「私も実際見たのって1話目でしょ………あ、後病室?のところだね」


春八「くっ、この情報は弱すぎるか……!」


ニネ「というか読み返してみるとさ、最初の方とか少なくない?」


鱗樹「文字数とか?」


ニネ「そうそう、こんなんすぐ読み終われるよ……」


春八「でも最近よく書けてきてるよなぁ〜」


鱗樹「黎斗のトコとか、結構文字が多かったよな」


春八「というかさ、黎斗も一応主要メンバーなのにこのラジオにいないのはなぜ?」


ニネ「あれらしいよ、一応まだ本編上仲間になってないから来れないらしい」


春八「おい!作者!はよラスト書けぇ!」


鱗樹「そうだ!そうだ!」


ニネ「またそう言ってると神の鉄槌来るよ〜」


鱗樹「あ、そうだった」


春八「あとさ、あの【間章】、アレ出してよかったの?」


ニネ「アレね〜、なんか黎斗の【捕食者編】の前にワンクッション置きたいって思い付いたのがまだ先のアレらしいよ」


鱗樹「あの2人を主要メンバーよりも先に出すなんてな……」


春八「あの2人なぁ〜、怖いんだよなぁ〜」


ニネ「まあ、先の事だし、今の私たちが考えてもしょうがない!未来の私たちに任せよう!」


鱗樹「未来に全部放り投げ……」


春八「後、【ヴェスター】!アレも主要メンバーよりも先に出してやがるよこの作者」


ニネ「しかも本編でも最重要機密トップシークレットとか言いながら『─規制─』さん出てるし」


春八「よく『─規制─』さん出てくれたよな〜」


鱗樹「本当は出ちゃダメなんだけどね……」


春八「【ヴェスター】は作者の癖が詰まったモノだからね………それを早く出したかったらしい……、それにともなってソレの保持者の『─規制─』さんも出されたらしい」


ニネ「うわー可哀想」


鱗樹「でもあの後会いに行ったら結構楽しかったって言ってたから良かったのかな?」


ニネ「え、あの後会に行けたんだ、挨拶しとけばよかったぁ〜」


春八「まあ先になれば主要メンバーと同じくらい出てくるからね」


ニネ「あの人以外のメンバーもね」


鱗樹「んじゃあそろそろネタも尽きてきた頃だし、終わるかぁ」


ニネ「今回は最初と同じでネタバレ本紹介はしないの?」


春八「先に最初に紹介した本を消化してからだってさ」


ニネ「つまんないのー」


鱗樹「そんなもんだろ」


春八「って事で以上、【ON The OFF リアルサイドトーク ver.2】でした〜」

今回は前回よりもそんな作者にダメージ無いですね。


いやー、早く黎斗の話終わらしたいんですけどね〜。


あ、後、気付いた人いますかね?実は諸事情により黎斗の苗字、変えてるんですよね。

最初の苗字を覚えてる人は猛者ですよ猛者。

なんで猛者の皆さんも今の黎斗の苗字を確認してみてくださいね〜。

あ、最初の苗字を知らない人でも後に出てくるんで(多分?)よく確認してみてくださいね。

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