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離:アクセス  作者: ラノガー・R
12/13

ON the OFF リアルサイドトーク IN Re:AccEsS 《1stAnniversary!二次会》ゲリラ追加DLC

ニネ「さてさてあそこで終わると内容薄!というか出てない人居るよね!ってなりそうなんで追加ですよ!」

ニネ「いやーまっことにあっさり終わったね〜」


春八「全員からの挨拶もなくな」


鱗樹「あ、すいませーん水ください」


モネ「二次会は二次会でも早過ぎない?」


黎斗「しかも居酒屋っていう定番なのか定番じゃないのか分からないっていうね」


ニネ「カラオケが良かった…………」


春八「いや夜だから中学生はそういう施設とか行っちゃダメでしょ」


モネ「それ言ったら居酒屋もダメなような………」


春八「さてさてではでは二次会という事でね」


鬼ノ城「酒飲めるのそこの2人?」


黎斗「だからこの場に成人済3人か」


春八「あー、てか結局俺ら紹介されなかったし年齢分からんし」


ニネ「誕生日とかね」


鱗樹「というか物語上始まってからまだ10日も経ってないような………」


鬼ノ城「フリゼロ3つお願いしまーす」


春八「フリゼロとは!?」


鱗樹「ス○ゼロってあるじゃん?」


黎斗「あるね」


鱗樹「ストライクの次はフリーダムじゃん?」


モネ「じゃあ次はマイティー?」


黎斗「何の話?」


春八「ガン○ムSEEDで調べれば多分分かる」


ニネ「○で隠しても隠しきれないものってあるからね!?」


鬼ノ城「さてさて………ところで二次会ってっても何すんの?」


春八「それが決まってたらサクサク進むのにな」


店員「枝豆とバターコーンです」


モネ「あ、はい」


黎斗「そういえば本編は一応一区切りついたって認識でオケなの?」


鬼ノ城「まあ一応ね〜」


春八「次からの話なんも考えてなさそうだけど」


ニネ「ていうか最後の穂栄さんの攻撃、3冊のうちの1冊が捕鯨船なのに捕鯨してないじゃん!」


春八「誰も突っ込まなさそうなところに切り込んだな〜」


鬼ノ城「ねー、ほんと………まあ核は取ってくれたから良かったけど」


鱗樹「そういえば鬼ノ城さんってハーフ?」


鬼ノ城「そうなるね」


春八「この物語一応現代日本だから全員黒髪茶髪なんよな染めてる人以外」


鬼ノ城「この髪は地毛だからね」


ニネ「珍しいよね小豆色だっけ?」


鬼ノ城「そうそう、というかちなみにハーフと言えど生まれ育ち国籍は全部日本だけどね、ぶい」


春八「そうそう、そういうそれぞれの個人情報が欲しいのよ」


ニネ「はよキャラまとめて欲しいね」


黎斗「なんならこの話を毎日投稿の一話にしようとしてるくらいだし」


モネ「毎日投稿の定義的には本編の事だからノーカンだよね」


店員「フリゼロ3ジョッキです」


鬼ノ城「あ、はーい」


黎斗「というか居酒屋なのにほとんど誰もなにも頼んでない………」


鬼ノ城「多分READの経費で落ちるからどんどん食べていいよ〜」


黎斗「さすが最高責任者の1人………」


春八「結局ヴェスターってののヤツの説明も詳しくされてないし」


ニネ「それ言ったらREAD創設秘話的なやつも欲しいよね」


鬼ノ城「もっと先だろーねー」


モネ「そういえば話戻るけど紹介されてない人の中に社長さんがいる………」


ニネ「父が…………」


鱗樹「そういや俺って何気に社長さんとまだ会ってないような?」


春八「まじ?」


鬼ノ城「確かにそんな描写書いた覚えが無いだって」


深見「お疲れー」


ニネ「あ、深見さん」


鬼ノ城「アルコール入れる?」


深見「いや今胃が重い」


鬼ノ城「若いのにそんな心配いるかね〜」


深見「さっきの宴会でどっかの誰かさんに死ぬほど飲まされたんだがな」


モネ「お疲れ様です………」


黎斗「すいませーん」


店員「はい」


黎斗「このシイタケのチーズ焼き1つ」


店員「チーズ焼きですね」


深見「あ、それ俺もいる」


店員「じゃあお2つで」


黎斗「お願いします」


鱗樹「ところで次の話どーすんだろな」


鬼ノ城「なんか事件でも起きないと進めないでしょ」


ニネ「毎日投稿サボった挙句次の話考えてないのかこの人」


春八「そういやそうじゃん」


モネ「じゃあ次はあの話でも出すかな……だって」


ニネ「もったいぶってるねー」


春八「そんな隠す事でも無い………と思ったけど布石は敷いてんじゃん」


鱗樹「そういやそうなんだよな」


黎斗「じゃあ次はその話で決定?」


モネ「いや多分その前に話潰しに数話意味無い話入れると思う」


ニネ「うっわせっこ」


店員「ジンジャーエールのお方」


ニネ「あ、はーい」


春八「いつの間に…………!」


鬼ノ城「というかもう一年か〜」


ニネ「1年前の初投稿ドッキドキだったのにね」


春八「あー!投稿ボタンが遠いいよぉ〜」


モネ「作者からの鉄槌が無いことを祈るよ」


深見「何はともあれって感じではあるがな」


店員「シイタケのチーズ焼きです」


黎斗「あ、はい」


モネ「あー、そういや意外と本編じゃ私が入ってから一日二日の話なんだよね今終わった話」


黎斗「いやそれ以前にこの話1週間とちょっとしかまだ経ってないからね」


鬼ノ城「意外とまだ短い」


ニネ「あれ………?って事は想定してる話まだ出来ない………?」


春八「あー、そうじゃん、というか今書いてる作者書きながら思い出したよ」


鬼ノ城「適当に書いてたら思い出しちゃった感じか」


深見「プロットなんて崩れるもんだからな」


黎斗「じゃあまた新しい話考えなきゃじゃん」


ニネ「今から考えるのかーッ!って苦悶」


鱗樹「こればっかりは俺らのせいじゃないからな」


春八「平和パートでも書こうぜ」


ニネ「ずっとバトパだけじゃ読者さん達もつまんないでしょ」


鬼ノ城「キャラを増やして話の幅を広げた方がサイドストーリーが作れる………!ってなってるな」


深見「回収し切れなくなっても知らんぞー」


ニネ「さて読者さん達はどのような話をご所望なのか………」


春八「欲しいストーリー書いてみたいよな」


モネ「欲しいって読者さん達の?」


ニネ「そうなんだけどねー」


鬼ノ城「気になりはするけどネタ考えんの諦めてない?」


鱗樹「今作者からそんな事は無いって全力否定来ました」


ニネ「まあいつもボケーってしてるのは分かってるから」


春八「なんかサイドストーリーとか見たいな」


ニネ「今それがかけないほどキャラ居ないしそんな隙無いしで詰まってる」


モネ「だから隙作ろうとしてるのかこの作者」


深見「話に膨らみを持たせてな」


鬼ノ城「そうそう」


春八「というか敷いた伏線とかってちゃんと回収出来るか今から心配だよ」


鬼ノ城「まあ伏線なんて張ってるか本人ですら気づかない程度だけどね」


黎斗「というかほんと想定してる話先すぎるんよな」


ニネ「確かに数個以上はあるけどそれ全部先なんよね」


鱗樹「それまでの話をどう作るか見ものだな」


ニネ「ちゃんと終わんのかね」


春八「いやいやニネさんや、作者ですらこの話の終わりはまだ形にすらなってない概念体よ」


鬼ノ城「まあ終わりなんて無くてもいいんだけどね〜」


ニネ「でもダラダラ続けられても………」


モネ「それ主役級の人が言うんだ………」


店員「うなぎ丼の方」


ニネ「あ!はーい」


黎斗「高そうなの頼んだねー」


ニネ「経費なら」


春八「というかこっちの「離」の方だけのオリジナルキャラクターでも作らんのかね」


鬼ノ城「そういえば居そうなのに居ないんだね」


モネ「欲しいところではあるよね」


鱗樹「癒し要素でも欲しいよね」


春八「癒し要素で思い出した作者」


ニネ「ああ、そういや忘れてた」


モネ「なんかいい話潰し見つけた見たいな感じ」


鬼ノ城「可哀想に…………あれ?でもそれじゃ本編だからこっちのオリキャラじゃないよね」


ニネ「それにも同時に気づいた………」


深見「悲しい人だね………」


黎斗「でも確かにその話は忘れてたね」


店員「カステラの方」


モネ「あ、はい」


春八「まあ作者の事だから話に行き詰まったら新しい人でも作るでしょ」


鬼ノ城「インスピレーションがァ!ってなってるね」


鱗樹「行き詰まっても解決方法というか突破方法というか確立されてないんよな」


鬼ノ城「そろそろ見つけた方がいいよね〜」


ニネ「と、言ってる間にそろそろ尽きてきたのでここらで上がりますかぁ」


鬼ノ城「そだね」


深見「来てからそんなに食えてないけどな」


春八「まあ形だけの二次会なんでね」


店員「お会計15,632円です」


鬼ノ城「何をそんな…………」


鱗樹「あー、多分こいつらがちょこちょこ頼んでたから………ですかね」


ニネ「経費、オチルイッテタネ」


春八「うなぎ食ったヤツがなんか言ってる」


モネ「うなぎは食べてないけど私も結構………」


鬼ノ城「いやモネちゃんはちゃんと食べなきゃダメよ?」


モネ「どこにそんな心配…………」


ニネ「そうだよー?成長しないよ?食べないと」


春八「お前は食い過ぎだ」

これ昨日のあの話の直後に上げようとしてたんです……ほんとなんです………


ニネ「というかこんな時間に投稿しても見る人居ないよ!」

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