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離:アクセス  作者: ラノガー・R
11/13

ON the OFF リアルサイドトーク IN Re:AccEsS 《1stAnniversary!》

まだ!ギリ今日!

ニネ「ではでは本編開始という事で」


春八「でもこれといった事が無いっていうね」


モネ「でも場所はいつものニネの家の奥の部屋じゃなくて会社の宴会場だから………」


黎斗「まさか会社にこんな所があるとは………」


鱗樹「この会社の見取り図ガバガバよな」


鬼ノ城「というかさ、ふと思ったんだけどなんで私って呼ばれる時苗字なんだろ」


メシスト「今更名前なんて違和感しかないよねぇ〜」


(※メシスト:初登場第13話

「人生《物語》は始まった」)


ニネ「最近影も見ないよねメシストさんって」


メシスト「そうだねぇ〜この人が即興で作ったが故にどうたち回せればいいか悩みすぎて………てね」


ウーア「私もね」


(※ウーア:初登場第22話

「諸々省かれる戦い【第1】?」)


モネ「というか御二方本当に最後出たの何処………?」


メシスト「どこだろね、あー、46話らしい」


ニネ「作者走らせてる………」


黎斗「というよりだいたい何人くらい出てるんだろ今まで」


鱗樹「それ言っちゃったら作者可哀想………」


(かんぬき)「俺達も居るからな」


春八「あ、隊長」


杉田「そろそろ作者さんは人物まとめみたいな感じで出して欲しいですね」


ニネ「あーそのページ欲しいね」


釘村「いちいちこっちに書くんじゃなくてね」


大町「じゃなくても活躍してない人がここにいる………」


白端「私なんて喋った文字数える程よ」


(※(かんぬき) 喜広(きひろ):初登場第2話「誰ぞ彼」)

(※杉田(すぎた) 真呼(まこ):初登場第2話「誰ぞ彼」)

(※釘村(くぎむら) 賛義(さんぎ):初登場第2話「誰ぞ彼」)

(※白端(しらはじ) 響子(きょうこ):初登場第2話「誰ぞ彼」)

(※大町(おおまち) 希好(きす):初登場第2話「誰ぞ彼」)


ニネ「一瞬スパムかと思ったわ」


春八「というか本当に思い出せてないだけで結構いる感じかもな」


鱗樹「だってあそこにいる人って確か春八が非常階段で会った女の人だったり」


春八「そこまでいるのかよこの会場」


ニネ「それ言ったらほら、あそこいるの数田(かずだ)じゃん」


春八「誰数田」


(※数田(かずだ) 宗司(そうし):初登場第1話

「【アクセス:】」)


春八「ほんと誰だよ!?」


数田「よォ、久しぶりィ」


鬼ノ城「誰もが忘れてるハエくん」


モネ「あ、一番最初の」


ニネ「一応1話のあとがきに名前が乗ってるっていうね」


数田「みんなはさすがに忘れてたろ」


生吹(いぶき)「忘れてると言ったら私もだよね〜」


鱗樹「あ、生吹」


生吹「忘れてるなんて非道いよ!?」


(※生吹(いぶき):初登場第13話

「人生《物語》は始まった」)


ニネ「あれ?苗字?」


生吹「いや名前」


ニネ「苗字は!?」


鱗樹「考えてないんだろ」


春八「えーっと他には…………」


染香(せんか)「それ言ったら私も出てない………」


黎斗「物理的にな」


(※染香(せんか):初登場第27話

「捕食者はどちらか」)


モネ「そこら辺は入院中だしね」


鱗樹「いやホントそうだよ(なに)(ひと)の彼女勝手に病院送りにしてんのよ」


ニネ「物語の都合上という最も簡潔的な意味」


モネ「あ、あそこに居るのカニの人だ」


春八「でも名前が無いからこっちに映れないというね」


カニの人「あ、こんにちは」


ニネ「き、来たァーー!」


(※カニの人:初登場第38話

「カタログ、ゲーム、そして蟹」)


モネ「そういえばヤシガニってカニじゃないって知ってる?」


ニネ「え、じゃああの時カニの人が使ってたのは………?」


カニの人「作者のミスですかね〜」


春八「うん………蟹、カニの人ね………」


ニネ「おーい先の事を見ないー」


モネ「まあ後の話でちゃんと名前は出るからね……」


春八「なんならガッツリ来るしね」


鱗樹「それがどれくらい先になるかは分からないけどね」


ハリス「なんだ?先の話してるのか?」


ニネ「ハリスさんネタバレはダメよ」


ハリス「お、おう?」


(※ハリス:初登場第12話

「【半神】と【READ】について」)


ハリス「そういえば深見のヤツどこ行ったか分かるか?」


モネ「深見さん?」


春八「あー、そういえばこれが始まる前に一服とか何とか」


鱗樹「噂をすればだな」


深見「どうした?俺の話か?」


(※深見(ふかみ) 誉楼(ほろう):初登場第9話

「そうだ、宿題焼こう」)


ニネ「そういえば知ってます?深見さんの苗字の表記初登場時深海(ふかみ)なんですよね〜」


春八「どっから変わったのか作者ですら分からないっていう…………」


穂栄「なになに〜?」


ニネ「どんどん人が来るな………」


穂栄「来なくていいならあっちのテーブルの料理ずっと食べてるけど………」


(※青麦(あおむぎ) 穂栄(ほえい):初登場第31話

「【黎明の蜘蛛】表舞台の裏側で、観客は何思う」)


巳久「先輩はやはり食べ過ぎです………」


(※千森(ちもり) 巳久(みく):初登場第31話

「【黎明の蜘蛛】表舞台の裏側で、観客は何思う」)


穂栄「だって食べてないとお腹が…………」


タランチュラの人「皆さん生きてて良いですね……」


ニネ「びっくりしたぁ!」


黎斗「あっ!タランチュラの人!」


(※タランチュラの人:初登場第34話

「危険な買い物:先を見る蜘蛛と過去を眺める蛾」)


タランチュラの人「俺なんてモブ中のモブですよ………出オチだし」


蛾の人「俺なんて終始ちゃんと自我があったかって聞かれたら分からないよ………」


(※蛾の人:初登場第34話

「危険な買い物:先を見る蜘蛛と過去を眺める蛾」)


潰の人「自我ならあったけどすぐリタイアした人ならここに」


(※潰の人:初登場第34話

「危険な買い物:先を見る蜘蛛と過去を眺める蛾」)


蛾の人「いやお前はまだ死んでないだろ!」


ニネ「そうだっけ?」


春八「あ、ほんとだ……ほらこの35話見てみ」


モネ「逃げてるから死んでは無いね」


蝙蝠の人「俺らも今話に居ないから生きてるか死んでるか………」


黎斗「いやお前らは生きてるだろ」


蜥蜴の人「まさか大企業に収容されるとは」


(※蝙蝠(コウモリ)の人:初登場第26話

「【戦車】と【元気 《ボルテージ》】と【トカゲ】と【蝙蝠】と」)


(※蜥蜴(リザード)の人:初登場第26話

「【戦車】と【元気 《ボルテージ》】と【トカゲ】と【蝙蝠】と」)


鬼ノ城「そういや君らまだ収容中だっけ?」


蝙蝠の人「忘れられてる!?」


戦車「俺はさすがに忘れられてねぇよなァ」


飯田「いや忘れられてると思います………」


ニネ「今アルカナって何が出てるかいまいち覚えてないんだねぇ〜」


(※戦車:初登場第26話

「【戦車】と【元気 《ボルテージ》】と【トカゲ】と【蝙蝠】と」)


(※飯田(いいだ) 希舞(きま):初登場第21話

「”パレード”の入手方法」)


塔「アルカナって言ったら私達も居るわよね」


隠者「忘れ……られたら………困る……………」


深見「あ、偽物」


塔「偽物って言わないでくれる!?」


(※塔:初登場第16話

「キャンドル・タワー」)


(※隠者:初登場第17話

「ハーミット・タワー」)


コイル「いやー情報屋も色々と言っていいなら苦労しないんだけどね〜」


深見「どうした?」


コイル「いやだってわざわざ知ってる情報を抑えて報告するのって苦労するのよ?」


(※コイル:初登場第16話

「キャンドル・タワー」)


エダ「そうだそうだー」


(※束木(たばき) 獲那(エダ):初登場第50話

「氷と銃弾、翼と拳銃」)


鬼ノ城「いや情報屋が全部公開しちゃったらダメでしょ」


ニネ「主に面白みの問題で」


春八「というか怒涛すぎて喋れなかったけど今のでだいたい登場してきた主要は出たかな?」


クラクサール「おいおい私を忘れてしまっては困る」


ニネ「あ、終わった人だ」


黎斗「というかソコまで今回出てくるのか」


(※クラクサール:初登場第48話

「彼らについて」)


エレミール「我々はこの話の主軸となる部分だからな」


(※エレミール初登場第48話

「彼らについて」)


春八「そこだけ地球人外なんよ」


カンダルフ「いえいえ基本的な身体の構造は地球人と同じなんで人間ですよ」


鱗樹「出身の問題だよ!」


ニネ「あー!差別ダメなんだー!」


卿「そうだぞ地球の青年」


(※カンダルフ:初登場第53話

「決別」)


(※卿:初登場第53話

「決別」)


春八「いや真面目にほぼキャラ出てきたな」


エレミール「というか我の最後の扱いあまりにも酷くないかい?」


穂栄「それは作者に言っとくれ」


ニネ「なんか出したいだけ出して退場は雑だったよね〜」


春八「それ物語に言うか?」


モネ「まあ結構駆け足だったししょうがないところはあったかなって………」


節制「いやほんとだよ」


穂栄「あ、忘れてた」


(※節制:初登場第56話

「天災」)


多田(ただ)「俺のこともみんな忘れてたろ!つい最近まで出てきてた!」


(※多田(ただ) 明斗(めいと):初登場第11話

「可哀想な無視された主人公」)


春八「なんか多田って言われると誰?ってなるな」


ニネ「デュラハンの方が馴染みが深い………なんかワビサビを感じられるよね…………」


多田「どこに日本の風情を感じてんの!?」


春八「こうして見ると結構出てきてるなーって感じが」


モネ「もう書いてる作者の指が痛くなりはじめたって」


鱗樹「スマホだろ………」


ニネ「あ、そうそう、この小説家になろうってサイトはサイトだけど利用者数の9割くらいがスマホらしいんだけどさ」


黎斗「読者がね?」


ニネ「なんかリアクセス読んでくれてる人の大半………9割くらいパソコンから見てるらしいんだよね」


春八「珍しいね〜」


鱗樹「パソコンで見た事ないからどんな感じなのか気になりはするよね」


ニネ「ね、見やすいのかね」


春八「というか本当にこんな話を読んでくれている読者の方には頭が上がらないね…………主に作者が」


ニネ「と、話してるうちになんか今日が終わりそうになってるから今回はここらで〆て………後日談とかしたいね!」


春八「この作者が動けばだけどな」


モネ「まあまだ毎日投稿があるしね」


ニネ「まあどうせ動かないとダメだからね」


黎斗「じゃあ今回はここまでにするか」


鱗樹「まあ物語に出てきたキャラはほんとだいたい出たからな」


モネ「じゃあまた次の話で…………!」























































































ファイバー「あれ?私は?」


(※ファイバー:初登場第31話

「【黎明の蜘蛛】表舞台の裏側で、観客は何思う」)

これからもリアクセスをよろしくお願いします!


あと登場人物紹介ページは後日コッチでまとめますのであしからず…………

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