ON the OFF リアルサイドトーク IN Re:AccEsS
※本人達には極力ネタバレは喋らないように言っていますが、どうなるか分かりません。
ネタバレが嫌いという人や、純粋に物語を楽しみたい人は流して読むか、引き返してください!
〜♪ー〜♪〜〜〜♪ーー!
カチ
春八「はい、今流した曲は『CRAZY・バレット(仮)』のデビューソング、『狂った弾丸』です」
鱗樹「まんまじゃねえか」
ニネ「しかも名前ダサい」
春八「はいそこ黙れー、という事で第一回目のリアルサイドトークはニネ宅のいっちばん端の空き部屋からお送りします」
ニネ「部屋は後いくつかあるからね」
鱗樹「さすが社長令嬢の家……!」
春八「そこー、先に進めないから置いてくぞ」
鱗樹「さーせん」
春八「はい、作者には色々と口止めされてるんですけど言える所まで言ってみよー!」
ニネ「おー!」
春八「というかこんな広い部屋で3人て、寂し」
鱗樹「まあココに主要メンバー後2人居ないって事はまだそこまで本編行ってないって事だろ」
春八「早速先の事言うんじゃないよ」
ニネ「ねー、あの作者更新頻度めちゃ遅だからねー」
春八「ねー、書き始めた時は『毎日更新頑張るぞー』とか言ってたくせにねー」
鱗樹「にしても遅くない?」
春八「でも言いすぎると作者から神の鉄槌食らうから言い過ぎないようにねー」
鱗「神の鉄槌ってどんな───」
ニネ「あ、鱗樹の『樹』が無い」
春「ざまぁwwww」
鱗「言っとくとお前も無くなってるぞ」
春「はあっ!?」
ニネ「私は大丈夫だぁ!まあメインヒロインだもんね」
鱗「作者ぁーニネも名前消してくれ」
ニネ「残念でしたね、ヒロインは消せんないですよ」
春「うーわその顔うざぁ」
鱗樹「こんな奴がメインヒロインなんて………」
春八「あ、戻った」
ニネ「チッ」
春八「はい!気を取り直して行ってみよー!」
鱗樹「後2人いればもうちょっと賑やかなのに……」
春八「作者に文句言え」
ニネ「作者ぁ〜早くあの二人登場させてぇ〜」
春八「じゃないと2人の本公開するよ〜」
ニネ「そうだぞ〜」
鱗「じゃあ発表します、まず1人目────」
ニネ「あ、また樹が無くなってる」
春八「今回は俺言おうとしてないからな!」
鱗「はよ戻せー」
春八「このままじゃ全然進まん……」
ニネ「そだねー、って事で今回初回のゲスト呼んでみよー!」
春八「まあずっと部屋の外に放置とかそろそろ怒られそうだからな」
鱗樹「あ、戻った」
ガチャ
鬼ノ城「遅くない?」
ニネ「あ、来た」
春八「という事で初回のゲストはこの方!」
鬼ノ城「はぁ〜い、設定上結構重めの役与えられて今【READ】に8連勤中の鬼ノ城でぇ〜す」
鱗樹「あ、鬼ノ城さんコンチワ」
春八「いつも影でご苦労様です」
鬼ノ城「ねぇ〜、だって22話のとこの学園の調査に一応私もいるんだよ!?その描写無いとか作者終わってるでしょ」
春八「言っちゃえ言っちゃえ」
ニネ「そうだそうだー!」
春八「というか俺も戦いハブられてるし!」
鱗樹「な、俺らの戦いはなんだったんだ……」
ニネ「その時私はもう教室だったんでどういう感じか分からないんですけどねー」
ポロン
春八「あ、ポストに投函来た」
鱗樹「なんて書いてある?てか誰?」
春八「作者から」
鱗樹「ワーオ」
ニネ「何送ってきたんだろあの駄作者」
鬼ノ城「ニネちゃんってそんな毒舌だったっけ?」
春八「えー、オホン、『この度はつまらない話を投稿してしまい申し訳ないです』だそうだ」
ニネ「作者も昨日世界終わったからね〜」
鱗樹「アレは残念というかなんと言うか………」
鬼ノ城「ご愁傷さま?」
春八「というか俺から読者に謝らせるなよ!」
ニネ「とりま明るい話題でも切り出そうや」
春八「何がある?」
鱗樹「これも作者が書いてるから何も思いつかないんだろ」
鬼ノ城「リアルな事言うね〜」
春八「一応【リアルサイドトーク】なんで」
ニネ「ね、コレ何思って書いてんだろ」
鱗樹「それ言っちゃ可哀想だろ〜」
春八「作者ぁー、なんか話題くれ」
ポロン
春八「投函早!」
鬼ノ城「なんて書いてある?」
春八「『鬼ノ城は即興で作ったキャラ、なんか【READ】で重要そうなポジ欲しかったから初登場の回で作ったお』…………」
鱗樹「………」
ニネ「………」
鬼ノ城「………」
春八「そういえばそうなんだよな〜、この話のプロトタイプの話には確かに登場してないんよな」
鱗樹「そうだな、というかプロトタイプの話だったら俺人外だし」
ニネ「私はもうちょっと可愛かったり………」
春八「それは無いから安心しろ」
鱗樹「いい意味で変わってないよな、ニネのキャラデザ」
春八「まあ、んな事は置いといて、新参者だぁー!」
鱗樹「囲え囲え!」
ニネ「畳め畳めぇ!」
春八「ココのルール教えたるぅ!」
鬼ノ城「ちょっ!待ちっ!うわぁぁ!」
───────画像の乱れにより少々お待ちください
鬼ノ城「はぁ、はぁ、もう気が済んだ?」
ニネ「気が済むも何もそもそも何も思ってないって言うね」
鬼ノ城「じゃあ私のやられた意味!?」
春八「まあこの人たちは置いといて、プロトタイプとか懐かしいなぁ〜」
鱗樹「俺人外だったけど」
春八「俺も迦楼羅じゃなかったが?」
ニネ「というより本とか【READ】とか後から乗っけた設定でしょ」
春八「プロトタイプは今はいない主要メンバーの1人も確立されてたもんな」
ニネ「早く2人入れてくれー」
鱗樹「しょうがない、あの作者更新すっごい遅いもん」
鬼ノ城「この人私いきなり創って重要ポジやらせるとか……」
春八「まだソレ引きずってんの?」
鬼ノ城「そりゃぁそうよ」
ニネ「というかこの題名ダサくない?しかもON the OFFとか意味わからんくね?」
鱗樹「それ言っちゃ可哀想」
春八「なんか話進まないからココは少しネタバレ含めよう!」
ニネ「やっちゃおう!」
鱗樹「どこまで出していいんだろ」
鬼ノ城「アレとか?【READ】は【支配者クラス】の本、実は持ってるとか?」
春八「情報弱っ!」
ニネ「それくらい読者分かってそうな感じするけど………」
鱗樹「それくらい【READ】持ってそうだしね………」
鬼ノ城「皆酷い!」
春八「【READ】にはもうちょっと凄い情報あるだろ」
鬼ノ城「企業秘密デス」
鱗樹「いや、今さっき企業秘密喋ったろ」
ニネ「口軽いねぇ〜」
春八「ヤバい、このままだったらなんもネタバレ無しに終わってまう」
鱗樹「じゃあネタバレじゃないけど実は俺ら主要メンバーと深見さんと社長さん以外は出てる人達ほとんどその話作るために創った即興キャラって話する?」
鬼ノ城「やめろー!ソレは私に効くーー!」
春八「うるさいよー」
ニネ「じゃあ私の─『規制』─」
春八「ソレは本当にネタバレになっちゃうから作者から規制来たわ」
ニネ「え、この情報はダメなんだ」
鱗樹「じゃあ俺がこの先進化するっていうのは──止められなかったなあ!」
春八「それはどうでもいいんだろ」
ニネ「じゃあじゃあ!春兄がこの先─『規制』─」
春八「あ、規制された」
鱗樹「なぜ俺はぁ!?」
鬼ノ城「私はもう喋れる内容無いです……」
ニネ「あ、話題と言えば、イキってTwitterアカウント作ったはいいけど誰からもフォローされないから【ミニ情報】も書けないし、そんなに呟いてもないアカウントあるって知ってるぅ〜?」
春八「アレは………うん、作者が悪い」
鱗樹「まあ実際本編でコメントかいいねが一つでもつけば作る予定だったらしいからな」
春八「でも20話記念って題して強行したのが運の尽きだな」
ニネ「未だに本編にいいねもコメントも来てないらしいよー」
鱗樹「まあ、普通に小説読むだけだったらコメントとか書かないわな、作者もそうだろ?」
ポロン
春八「あ、投函来た」
鱗樹「俺らも言い過ぎたか……」
ニネ「なになに?『マジでいいねとコメントください………あと欲を言うならTwitterフォローも……』」
春八「欲に塗れてるな、愚かな」
ポロン
春八「連投?」
ニネ「欲しかないよこの人……」
春八「えーっと、『どうやって更新したの分かってるんですか?』」
鱗樹「作者からの質問だな」
ニネ「これに関しちゃ私らも分からんのよなー」
春八「ごめんなさいね、この作者、なろうの事あんま機能とか知らんのですよ」
鬼ノ城「この事についてのコメントとか欲しいよねー」
鱗樹「うお!鬼ノ城さん生きてたの!?」
鬼ノ城「私を死んだ事にするな!」
春八「まあ、初回はこんなもんでしょ」
ニネ「もう終わり?」
鱗樹「まあ結構喋った感じはするけど……」
鬼ノ城「じゃあ最後にちょっとだけこの先出るであろう(仮)の本紹介して終わろうか」
春八「ネタバレ見たくない人は飛ばしてね〜」
ニネ「んじゃあ行っくよー!」
鱗樹「あ、まだ話してない事あったわ」
春八「うわ!もう終わる雰囲気だったろ!」
鱗樹「しょうがないじゃん!今作者思い出したんだから!」
ニネ「なんの事?」
鬼ノ城「あー、アレか」
春八「えーっと、実は本のクラス、【下等クラス】と【支配者クラス】しか最初考えて無かったって話?」
鱗樹「そうそう、あのあとがき書いてる時に真ん中のクラス欲しいよなーって事で急遽作ったクラスが【上等クラス】って話」
春八「まあ下等と支配者とじゃ上下が激しいからな」
ニネ「ちなみに【神話クラス】は元々からありましたっと」
春八「この先の話で【伝説クラス】と【神話クラス】って2つ出てくる事もありますが、そんな変わりわ無いですよ、強いて言うなら【伝説クラス】は妖怪とかモンスターとかを言う事が多いいかな?んで【神話クラス】が俺の【迦楼羅】とか鱗樹の【ナーガ】とかみたいな神話上のモノが表されるかな?」
ニネ「そこんところ作者もちゃんと考えてなかったからねー」
春八「んじゃあ話も終わった事だし、今度こそ本の紹介行くぜ!もう一度言っとくとネタバレ含むから見たくない人は飛ばしてくれよ!」
ニネ「んじゃあ行っくよー!」
鬼ノ城「あ、でも(仮)だから全部出るとは限らないし、出ないやつも多いいと思うから全部は信じないでねー」
ポロン
春八「あ、投函」
作者『なるべくココに書く本は取り入れます』
ニネ「だって」
鱗樹「まあ信じるか」
ニネ「じゃあもう何回言ったか分からないけど、行っくよー!」
【下等クラス】
・プロペラ
・黄色
・木
・車
・柵
・トカゲ
・カプセル
【上等クラス】
・蒸気
・陽炎
・影
・忍者
・烏
・食虫植物
・エレクトリック
【神話クラス】
・八咫烏
・ファントム
・バジリスク
・百目鬼
・ワイバーン
ニネ「特別に【支配者クラス】を3冊ほど公開!」
【支配者クラス】
・天気
・隕石
・ダイヤモンド
まあ、はい、アイツらに心ズタボロにされましたね。
というか本編22話目は作者的になかなか納得が出来ない話です、(ムカデの戦いの詳細が書けていないから)なのでコレからはアレ以上のクオリティで仕上げていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
というか皆さん、どうして更新したら分かるんですか(真顔)(コメントカモン!)
〜ラジオ後〜[反省会]
春八「なんか、作者が可哀想だな」
ニネ「というか私あんな毒舌でしたっけ!?」
鱗樹「いや、それよりも最後、本の紹介のしすぎじゃないか?支配者まで出すなんて………」
鬼ノ城「私………まだ…………仕事あるらしい………」