37話
「街に戻ってきたぜ!」
そのときゾンビが出た
「コロコロコロコロコロ殺す!」
倒した
「ゾンビとは……アッよく見たら街中にゾンビが!いったい何が!」
「ダルス今までどこに!」
「あっネクロ!久しぶり」
ネクロが来た
「ダルス大変よ今朝突然ゾンビが街に溢れたのよ!」
「なんてこった!ボスはどこだろ倒そう」
「みんな先に向かってるわ……教会にボスがそこにいるわ」
そして行った
「ゾンビだらけたぜゾンビオオカミやゾンビゴブリンやゾンビスライムやゾンビゴーストなど」
ゾンビは光に弱くけっこう楽だった
「弱いがゾンビは怖いので嫌だぜ……そして闇のオーラに包まれる教会に乗り込む俺」
3人が入るとガシャーン!
「とっ扉が閉まった!開かないぞ」
その時ネクロが笑った……
「ウフフフフ……騙されたわね」
「何っネクロ何言ってる」
ネクロの皮膚や服が弾けなかから女ゾンビが現れた
「騙されたぜこれは偽物!ニセネクロ!」
驚愕するダルス
「これで逃げられないわさぁ魔王様コイツを殺してください!」
教会の奥に叫ぶニセネクロ
「あっあれは!ゾンビ人間が数百体が組み合わさって一人の巨大なゾンビになっている恐ろしい!」
「私は十二神魔王の一人魔王デスだ!お前もゾンビにしてやる」
「十二神魔王なんて大したこと無いぜ!もう3人も倒してるぜ」
しかしデスは余裕たっぷり
「ククク……俺はもっと凄いぞ……チェイサーイグナイターセイヴァーの合計した強さを上回るほど強いぞ!」
「なんだってそれはもうダメだゾンビになるしか無いのか……」
絶望したダルスしかしその時ミリアンが言った
「ゾンビは光が弱点だから大丈夫よ!」
「そうだったぜ!騙されたぜ!うおおおおおおおギガホーリー!」
魔王デスとニセネクロは消滅した
「危ないところだったぜ……おっなにか落としたぞこれは魔法メモリ!アッみんな!」
床の階段からルーノンとネクロとセーレが来た
「ダルスー助けてくれると信じてたよ―!」
「壁がゾンビで私のすり抜けスキルが使えなかったのですよ不甲斐ないです」
「私達閉じ込められたのよとおころでどこ行ってたのあとその人誰」
「みんな無事で良かったぜ!さあ残りの魔王を倒しに行くぜ!」
頼れる仲間たち……