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30話

「千年呪いの森に行くぜ」

そして千年呪いの森に着いた

「」

「アッそうだセーレこれを」

ネクロが腕に巻く機械を渡した

「これは」

「マジックカンパニーから無断で借りてきた魔法機械よこれであなたでも魔法が使えるわ」

(窃盗は犯罪です)

「そして俺達は進んでいるがモンスターが多く出て大変だ!」

そうモンスターが出るのだ宇宙タランチュラや洗脳胞子きのこ怪人やカース・オブ・ゴリラなどが数歩ごとに出て苦戦を強いられたが気合で突き進んだするとニンジャが出た

「俺はケミカル丸!今こそダルス殺す!」

蹴散らした

「ちなみに俺とルーノンはダチョウのエクスプレス、ネクロとセーレはペガサスに乗っているのだがペガサスは快適そうで羨ましい」

「ネクロー私も乗せてよー」

「じゃあ帰りにねオッ巨大な石の建造物が見えてきたわよ!」

それは石のピラミッドだ古くてレリーフが彫られている

「よし突入…しようと思ったところで敵!」

太陽ウォリアーがピラミッドからわらわらと出てきた

「魔法コマンド入力ソウルバースト(魔力強化)!メガブリザード(全体氷攻撃)!よし全滅」

そして侵入した

「暗いぜ……暗すぎるのでは……」

やや怯え気味のダルス

「そうね明かりを灯しましょう魔法コマンドフラッシュ!」

すると光が広がって建物内部が明るくなったが……プォーーーーッ!プォーーーーッ!サイレンが鳴り響く!洞窟内に赤い光が激しく点滅!

「しまった!光に反応する罠だったのね!騙された!」

「みんな注意しろ!何が来るのかわからないぞ!」

ズシーン!なにか落ちてきたそのとき悲鳴が聞こえた

「ギャバギャバゲーッ!」

ドラゴンが吊り天井の罠に掛かった!

「ドッドラゴンーッ!」

ドラゴンの声が落ちてきた天井の下から聞こえた

「ここは俺に構わず先に行け……!」

「くっ……行くぞみんな!」

涙をこらえ進むと広い空洞の部屋だ

「壁全体に絵が彫られているが行き止まりだぜ…破壊しよう魔法コマンドボンバー!」

壁が吹き飛んだすると何かが襲いかかってきたのでダルスが倒した

「ここから先には進むな……グハッ」

倒した敵は血を吐いて倒れた

「進むなとはどういうことかしら」

「でもこの先からは嫌な予感が漂ってくるぜ……進まないほうが良いのだろうか」

「ここから帰るのも大変だし進んどこうよ」

そして中に入って行った……




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