28話
魔王グレムリンが現れた
「それじゃねー」
魔法戦士ポポは飛び去ったそして魔王グレムリンと戦い
「ワタシハ マオー グレムリン! カイシャノタメ タタカウ!」
「完全に洗脳さているぜしかし戦うしか無いぜメガサンダー!メガファイヤー!メガストーム!」
ダルスの魔法が魔王グレムリンに命中しグレムリンは倒れた
「口ほどにもないぜさっきのアーマーの方が百倍強かっいやまて!傷がドンドン治っていくぜ!?」
魔王グレムリンが立ち上がった
「ワタシ シナナイ」
「魔王ペンデュラムは不死だったとドラゴンは言っていたわね……厄介ね急ぎたいのに」
そしてダルスの魔法とネクロの格闘技で闘うのだが魔王グレムリンは内蔵ロケットミサイルなどで強い
「古代からの魔王の力と最新テクノロジーの合体の強さ!魔王サイボーグとは」
「そうか魔法コマンドアシッド!」
魔王グレムリンの金属部分が腐食し錆びた
「ギィィィィィィィ」
苦しみだす魔王グレムリン
「今だホーリーシャイニング!」
光属性で大ダメージを与えた
「そしてメガブリザード!」
魔王グレムリンは凍りついた
「さらに暗黒封魔術!」
魔王グレムリンの入っている氷の塊一面に神聖なる御札が張られた
「これだけやれば時間稼ぎにはなるぜ!急いでセーレを助けに行かなければ」
そして進んでいくとダルスが言った
「魔王の気配を感じるぜ……おそらくこの部屋に魔王がいるぜ」
「さすが魔王の息子ね」
その時警備ロボが現れたが倒し入っていったするとアーマーがいた
「今度こそ倒すぜ!あれさっきのと違うぜ」
それはポポのより細身で色も違うそして喋りだした
「ワタシ デス マオーゼウス ワタシ コロス アナタ」
「こっこれは別の魔王か!闘うぜ」
ポポやグレムリンほど強くなく、倒した
「このアーマーを貰おう魔王が装備してたし魔法も強くなかったから魔王生体部品は使ってないだろうし」
そしてダルスが装備した
「こっこれは凄い魔法も力も数倍だぜしかもいつもの魔法機械も取り付けられるすぐれもの」
「いいなー他にも無いかな?」
ルーノンが探すが無いので仕方なく、急いで進んだ
すると大きい扉があり、サイバードッグ、メカナイト、アイアンブレインなどのモンスターが待ち構えていたので倒しダルスが言った
「こっ今度こそ魔王の気配だぜ……それも2つ」
「間違いない魔王アーマーとセーレね!絶対に助けだすわ!」
三度目のの決戦……