表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/248

28話

魔王グレムリンが現れた

「それじゃねー」

魔法戦士ポポは飛び去ったそして魔王グレムリンと戦い

「ワタシハ マオー グレムリン! カイシャノタメ タタカウ!」

「完全に洗脳さているぜしかし戦うしか無いぜメガサンダー!メガファイヤー!メガストーム!」

ダルスの魔法が魔王グレムリンに命中しグレムリンは倒れた

「口ほどにもないぜさっきのアーマーの方が百倍強かっいやまて!傷がドンドン治っていくぜ!?」

魔王グレムリンが立ち上がった

「ワタシ シナナイ」

「魔王ペンデュラムは不死だったとドラゴンは言っていたわね……厄介ね急ぎたいのに」

そしてダルスの魔法とネクロの格闘技で闘うのだが魔王グレムリンは内蔵ロケットミサイルなどで強い

「古代からの魔王の力と最新テクノロジーの合体の強さ!魔王サイボーグとは」

「そうか魔法コマンドアシッド!」

魔王グレムリンの金属部分が腐食し錆びた

「ギィィィィィィィ」

苦しみだす魔王グレムリン

「今だホーリーシャイニング!」

光属性で大ダメージを与えた

「そしてメガブリザード!」

魔王グレムリンは凍りついた

「さらに暗黒封魔術!」

魔王グレムリンの入っている氷の塊一面に神聖なる御札が張られた

「これだけやれば時間稼ぎにはなるぜ!急いでセーレを助けに行かなければ」

そして進んでいくとダルスが言った

「魔王の気配を感じるぜ……おそらくこの部屋に魔王がいるぜ」

「さすが魔王の息子ね」

その時警備ロボが現れたが倒し入っていったするとアーマーがいた

「今度こそ倒すぜ!あれさっきのと違うぜ」

それはポポのより細身で色も違うそして喋りだした

「ワタシ デス マオーゼウス ワタシ コロス アナタ」

「こっこれは別の魔王か!闘うぜ」

ポポやグレムリンほど強くなく、倒した

「このアーマーを貰おう魔王が装備してたし魔法も強くなかったから魔王生体部品は使ってないだろうし」

そしてダルスが装備した

「こっこれは凄い魔法も力も数倍だぜしかもいつもの魔法機械も取り付けられるすぐれもの」

「いいなー他にも無いかな?」

ルーノンが探すが無いので仕方なく、急いで進んだ

すると大きい扉があり、サイバードッグ、メカナイト、アイアンブレインなどのモンスターが待ち構えていたので倒しダルスが言った

「こっ今度こそ魔王の気配だぜ……それも2つ」

「間違いない魔王アーマーとセーレね!絶対に助けだすわ!」

三度目のの決戦……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ