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ここは人類最前線7 ~魔性争乱~  作者: 小林晴幸
予備知識こーなー
1/122

これまでのあらすじ(超おおざっぱ)

こちらシリーズ物の7作目となります!

一応のあらすじです。

ざっと書きますが、訳がわからん!という方もいらっしゃると思います。

不明な点は以前の作品などを参照していただけると助かりますが、わからないことなどがありましたら感想欄でお尋ね下さい。

これまでのあらすじ



「ここは人類最前線」短編

 勇者様がまぁちゃんの正体を知って深い挫折とともに膝を折った話。


「ここは人類最前線2」短編

 勇者様が引き籠ってしまったので、どうしようかとリアンカ・まぁちゃん・せっちゃん・りっちゃんが相談するうちにどんどん迷走していく話。


「ここは人類最前線3」長編

 引籠りを脱却した勇者様を励ますという名目のもと、リアンカちゃんが魔境の方々に勇者様を連れまわす話。

 修業がしたかろうという有難迷惑な親切心から、結構ギリギリな体験をさせられる勇者様。しかし魔王城でお留守番をしていたせっちゃんが竜に攫われたという情報が舞い込んで…あわや、怒れる魔王様によって魔族と真竜族滅亡の危機?


「ここは人類最前線4」長編

 傍迷惑な戦闘狂集団、魔族による『狩祭』。

 リアンカちゃんが、うっかり魔境に隣接する人間の国に『保護』された。

 助けに行ったはず、なのに。

 気付けば勇者様の魅了能力にてトチ狂った王女が、惨劇を引き起こした話。


「ここは人類最前線5」長編

 すっかり魔境に順応しちゃってる勇者様の元に、使者が来る。

 だけどそれは、勇者様が故郷に置き去りにしてきたはずの刺客どもで…

 勇者様の女性恐怖症が、その酷さを見せ始める。

 心配したり笑ったりしながら、リアンカちゃん達は大規模などっきりを試みる。


「ここは人類最前線6」長編

 故郷の式典に参加する為、渋々故郷に帰った勇者様。

 何故かリアンカちゃん達もやってきてしまったので、平穏に終わる気がしない。

 例えそこが人間の国であろうと、人間の常識で毎日が営まれていようと。

 どこにいっても、何をしても。

 リアンカちゃんは、リアンカちゃんだった…。



 

  ………そして、それから半年が過ぎた。





以上、ざっとしたあらすじでした!

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