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瑜娘伝

作者:平井みね
病を治す歌を歌う娘。
そのような触れ込みと共に、黄五娘は王宮へやって来た。
宮妓となった黄五娘は、日毎夜毎皇帝のために歌を歌う。重い病を患う皇帝を救うために。
しかし、黄五娘は知っていた。己の歌が、まやかしであるということを。病など治せるわけがない。
その事実が知られてしまったら、皇帝を欺いた罪で極刑は免れない。秘密を抱えたまま、黄五娘は今日もまた、歌う――。

※自作同人誌『鵜玉』に収録したものと同じお話です。
※二万五千字程度の中華風短編です。
※完結まで毎日更新予定。
2025/06/16 07:00
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2025/06/17 07:00
2025/06/18 07:00
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2025/06/22 07:00
2025/06/23 07:00
2025/06/24 07:00
十一
2025/06/25 07:00
十二
2025/06/25 07:00
十三
2025/06/25 07:00
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