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どの手紙を選んでも幸せになれるとは思えないけれど

作者:ひいらぎ
三通の手紙。
どれも私には身分ちがいの方からばかり。
"変わった子"である私が
この眼を使って、私が望む幸せを得られるように。
それが私に出来る恩返し。

「姉様を見ていました」
「君が望むように」

思い立った設定。
貴族の令嬢が身分違いの恋に出会うのか。
手紙は三通
2024/11/30 22:47
始まりは失敗
2024/12/05 20:20
気分が悪い
2024/12/08 16:00
見られていた
2024/12/14 22:30
決戦に向けて
2024/12/19 22:30
伯爵家
2024/12/23 21:10
公爵家
2024/12/28 19:10
弟の感想
2024/12/30 17:50
辺境伯様
2025/01/03 19:20
二度目の手紙
2025/01/10 19:20
小旅行
2025/01/12 16:50
二度目のお茶
2025/01/20 18:10
閑話1
2025/01/29 19:20
戸惑い
2025/02/11 19:00
報告
2025/02/14 14:10
愛しい家族
2025/02/17 18:10
私の真実は
2025/02/22 01:10
あいしてる
2025/05/20 09:10
父親として
2025/05/29 10:20
誓いの言葉
2025/06/02 08:40
閑話2
2025/06/14 21:00
お断り
2025/06/30 22:00
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