私の中のhikari
人は人に光を照らしてもらって生きているんだと思う。
その人からの光を少しでも誰にも照らされなくなると人はすぐに、死にたいとか生きてる意味がないとか言う。
でもきっとそれは、ホントに死にたいんじゃないと思う。
そういう人は誰かに自分を見て欲しい!という合図なんだろう。
死ぬ。ということは一番怖いからということで利用している。
けどそんな人でも、自分の「光」をみつけることができるんだ・・・。
----------------------------------------------------------------------------------2009.4./
「ゆきおはぁ」
「あっまきおはぁ」
今日から晴れて高2でぇ~す。〔晴れてか?まぁいいや笑〕
ちなみにまきは小学校からの親友^^
高校までずっと一緒で仲良し♪
「あーあ。新学期が始まってしまいましたよ・・・。」
「なんだよ~〔笑〕新学期そうそう暗いwww」
「だって~。まきはいいじゃーん!ラブラブな彼氏いてぇ」
「なんだ。そぉんなことか」
「そんなこととはなんだ!喧嘩売ってんのか!おいおい?」
「あーはいはい、ごめんごめん〔笑〕大丈夫だよ~彼氏なんてすぐできるって」
「うわぁ~なんかむかつくー」
「あはは〔笑〕」
そう。そうなのです。普通なら高校入学して・・・
ラブラブな彼氏ゲットしましたー♪
なんて言ってると思ったのにーーーー!!!!
気付けば高2の新学期・・・。
ふざけんなーーー!!〔怒〕
あたしの人生終わったorz
とか思ったり・・・〔笑〕
と・・・いうわけで!
近藤ゆき16歳!
彼氏つくりまーす!
〔なーんて余裕アタシあるのか?ww〕
まぁ勉強に恋!
どーんと来い!!!〔笑〕
このストーリーは作者の私の実話が入っているときもあります。
なのでこのストーリーを読んで、生きることの大切さ、愛する人の大切さなどを
心から共感していただけると幸いです^^
一人でも読者サマがいるととっても嬉しいです^^
なので読者サマは一人一人を大切にしたいとおもいます!^^\\\