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生産職で最強  作者: みなゆ
一章第二部 開放
15/24

リザルト

適度なところで切り上げることになった。

消耗が激しいためだ。


【アーマードボアの肉:食材】×6 ―5リル=30

【アーマードボアの皮:裁縫素材】×5 ―5リル=25

【グラスホッパーの脚:鍛冶素材】×4 ―5リル=20

【コーカサスの甲殻:鍛冶素材】×4 ―5リル=20

【コーカサスの角:鍛冶素材】×5 ―5リル=25

【グラッセクラブの甲殻:鍛冶素材】×3 ―5リル=15

【グラッセクラブのハサミ:鍛冶素材】×4 ―5リル=20

【ホロウナイトの魂魄石:素材】×7 ―5リル=35

【リフライの翅:裁縫素材】×6 ―5リル=30

【クレイゴーレムの核:エネルギー源として使われる。】×4 ―10リル=40

【ジュナイトの花弁:素材】×5 ―5リル=25

【ジュナイトの茎:素材】×4 ―5リル=20

計305を5分割して61、305から61を引いた244リルをリーダーであるランドルフとトレードして今回のドロップ素材を全部回収。

そしてリーダーが他のメンバーに61リルづつを配布していた。

所持リルは思ったよりギリギリだったがなんとか足りた。


重量制限は魔法の荷物袋に重量15以上の素材を突っ込むことでなんとかした。

少額の課金ぐらいで戸惑うような稼ぎはしてないので、こんなこともあろうかと60リム購入して荷物袋を2つを確保していたのだ。

現状は片方は食材入れでもう片方が重量がかさばる他素材入れってところかな。


解散の流れになった時、ランドルフから仲間(フレンド)申請が来た。

『これからもよろしくな。』というメッセージが付いてたので、『こちらこそよろしくおねがいします。』と返して許可した。


次のイン予定を聞かれたので今週はインしてることが多いと返答しておいた。

他のメンバーも同じような時間(夜)に集まれるようだったので、翌日もそれまではソロで色々やっておこう。


その他に採取のリザルトは

【ミレム草:錬金素材】×8

【ミムル草:錬金素材】×10

【キイモク:錬金素材】×10

【ミドリモク:錬金素材】×6

【ソリシアの花弁:錬金素材】×15

ミレム草とミムル草はポピュラーな草ということはどうにかしたら質を上げることができるんだろうなあ。

ソリシアの花弁は大した説明もなくて用途がよくわからない。


依頼にソルルウッドの樹液と木材があるんだがそのままでは採取できないらしい。。。

斧あたりが必要なのかな?


あとはミレム草ミムル草を植えれるだけ植えて、上がったレベル分の技能点を振って終了である。

召喚術Lv11→Lv13、鑑定Lv11→Lv13、錬金術Lv11→Lv13、鍛冶Lv9→Lv13、裁縫Lv10→Lv13、農耕Lv10→Lv13、力5→7、残点0

【能力 生命43/43 技量30/30 力7 体力11 俊敏5 知恵14 精神15 器用14】


『[細工技術]が開放されました。』

『[魔法料理技術]が開放されました。』

『[爆薬技術]が開放されました。』

んん!?

なんか追加の生産技術が出たぞ?

【素材】としか表記されてなかったものが【細工素材】になってるしクレイゴーレムの核に【爆弾素材】って記載が増えてる。

あと追加で振らなきゃならいのか。。。

このままだと技術点が足りないな。

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