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ゆいの風が吹くみち

作者:ゆー。
幸助、響子、修也、美華の4人は毎日仲良く登下校を共にしていた。
そんなある日幸助は夢の中で、不思議な少女と出会った。

『君の目は趣味が悪いね』

『今年の夏祭りに封印は解かれる』

『あの子を守ってあげて』

少女の言葉のが理解できないまま目覚めた幸助。
その手には少女から渡された『お守り』と呼ばれる黒い石が握られていた。

幸助の目になにが宿っているのか。
夏祭りには、なにが封印されていたのか。
お守りとはなんなのか。
そして

『あの子とは誰なのか。』


大丈夫、僕等4人ならきっとなにがあって乗り越えていける。あの時はくるまでは、そう信じていた……
僕等の通学路
2015/12/28 00:51
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