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吃音の日常  作者: ぴーでよ
2/2

吃る

前回の続きからいよいよ吃音症を持つ人たちが

1番嫌な行事自己紹介が始まりました。

吃音持ちの方ならすごく共感してくれると思います。

吃音のことを知らない方でもこの話を見て「こういう風に思ってるのか…。」「只々嫌いって理由だけじゃないのか…。」などいろいろなことを感じてほしいです!

主人公の雨宮は自己紹介をどう乗り切れるのか…

まだ明かされてない雨宮の秘密とは何か!

これから解き明かされていくかもしれないです!

2話 「吃る(どもる)」



キーンコーン

学校のチャイムがなる。ここは教室だ話の下手な校長先生の話が終わり、自分のクラスに集まったのだ。

私のクラスは1学年で1〜5クラスある中の3番目のクラス、1-3に振り分けられた。

勝連美希「皆さん初めまして!今日からこのクラスの担任の勝連と言います。1年間よろしくね!早速だけどみんなに自己紹介をしてもらいます。名前と好きな食べ物とか、趣味とか話してくれたら嬉しいな!」

1-3の担任になった先生だ、すこし茶髪で眼鏡をかけていて三十代前半くらいの女性だ。

雨宮(きた…。この世で1番嫌いなもの、自己紹介…。

この日を境に私はまたいじめの標的になるのか…。)

心臓の鼓動が速くなり震え始めた。

出席番号順で自己紹介が始まってしまった。

この学校では家が学校から近いほど前の番号になるらしい。

私は家が近くはないので1番後ろになっていた。

クラスメイト「よろしくおねがいします!」

ドクン…

クラスメイト「よろしくお願いしゃす!」

ドクン、ドクン…

クラスメイト「よろしくですわ」

ドクンドクンドクンドクン

クラスメイト「よろしくです!!!」

ドッドッドッドッドッドッドッド

自分の番が近づくたびに心臓の鼓動が破裂しそうに速君なっていく。

このまま一層死んでしまうんじゃないと思うくらいに。

とうとう私の番が来てしまった…

雨宮(ヤバイヤバイヤバイ!!!もう私の番!!!

なんで自己紹介があるの!?私の番の時に隕石とか墜落しろよ!!!!)

非現実的なことが起こらないかと願っている間に順番が回ってきた。

勝連「では、最後を締めてくれる雨宮さんお願いします!」

雨宮(いらんこと言うなよー!!なに?最後を締めてくれるって!?ふざけんな!!私が総理大臣になったらあんた速攻でしけいにするからおぼえてとけ!!

っていうか名前知ってるなら自己紹介する意味ねーだろ!!)

(みんな私のところ見てる…。どうしよう…)

口を動かしても声が出ない。

「………っ」

勝連「あ、雨宮さん?」

不思議そうに雨宮のところを見る。

雨宮(でた〜!こういう時に声が出ないし〜。

まじふざけんなよ〜。)

心の中はもはや第二次世界大戦が起きてる最中のようにぐちゃぐちゃになっていた。

雨宮(そうだ!!いいこと思いついた!!)

「あ、雨宮…。よっ、よろしく。」

いいこととは、あまり喋らない方法なのだ。

名前をフルネーム、出身校、趣味を全て話してしまうと、話そうとした分吃る確率も高まる。

それなら必要最低限の事だけを話せばいいのだと考えたのだ。

クラス内「…………。」

そして私は戦争から生還したような気持ちで席に着いた。

一ヶ月後…

私は学校内に友達と呼べるものがいなくなった…









2話目を書いてみて

やっぱり小説は難しいと思いました。

素人で文章構成もぐちゃぐちゃですが、

自分が楽しいように書いていきたいと思います!

これからも応援の方をよろしくお願いします!

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