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傲慢  作者: とある翁
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エピローグ ある神敵は、静かに笑いその瞬間、世界が変わる。

投稿ペースは、期待しないでください。

あの日全てが変わった。。。



「きゃああああああああ!!」


聞こえるのは、悲鳴だけ。

見えるのは、炎だけ。


「どうしろっていうんだよ、こんなもん。。。」


ただ、力があるってだけでこうなるなら。

お前らがこんな仕打ちをするのなら。


「こっちにも考えがある。」


【#&%$!&%#$(’&=)】


「死ね。」


その瞬間、全てが真っ赤に染まった。


「覚えていろ!お前に関係する者は、全て国敵から神敵に変えて、滅びさせやる!」


「おお怖い怖い。じゃあ力を7つに分けよう。

名前は、、、、、そうだ!【七つの大罪】なんてどうだろう。

、、うん。良い。しっくりくる!」


「ななつのたいざい。。。。

ならば、、、、、、、、」


この戦いは後に、この世界を、大きく変える。



もし「これ気に入ったなー」なんて思ってってくれちゃったりした人は、評価お願いします。

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