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プロローグ

ほかの作品も見てくださいm(_ _)m


もし宜しければコメントもお願い致します


どの小説が良かったか教えてください



武器や、武器の名前など沢山お待ちしております!!

何故体を動かそうとするが上手く動かない。


何故目を開けようとするが、何故かそれも上手くいかない。


かなり不味い状況だと理解した俺は声を出す


「ぅあぁ〜」


 !!


 ちゃんと喋れない!?


 まるで赤ちゃんが喋っているのかのような声。


もう1度ちゃんと喋ろうとするが


「うぁあぅあ〜」


舌が上手く動かず、頭もうまく回らない


負の感情のコントロールが出来ず自然と泣き出してしまった。


高校生の俺が泣くなんて恥ずかしいがどうにも出来ない。


どうしてだよ!!なんで喋れないんだよ!!なんで体が動かないんだよ!!なんでうまく考えることが出来ないんだよ!!


そうして泣いていると二つの足音がした。


 (助かった)


 そう思ったのも束の間。聞こえてきた声が。


「@#¥$&&#*、.$&&@♥♥」


全く理解出来なかった。


理解が出来たとしたら何やらとても嬉しそうということが伝わってくる


そして更に先程よりもっと凄い混乱になるが、唐突に暖かい光に覆われ温かい布に包まれた。


安心した俺は、そのまま意識を無くして、寝てしまった

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