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独りぼっちの部屋。

作者: ぽんたったたー

僕はたまに、ボーとしたくなる時がある。何もかも投げ出したくなって、生きることにさえ意味を見出せなくなる。そんなときに時間も忘れてぼーっとし続けるの。そうするとねいつの間にか朝日は西に沈みかけているの。誰もが時間がもったいないとかいうけれど、そんなんことはないと思うの。だって、人に与えられた時間はそんなに長くないから、一日くらいどうってことないと思うの。だから、カーテンを閉めて、ほのかに光り刺す部屋の中で「自分は死んだらどうなるのか。」そんなことを考えてみるの。だけれども、答えは出てこないの。こたえは知りたいけど知りたくない。どっちなの?ってなるでしょ。僕もよくわかんない。でもモヤモヤした気持ちがあるって事は、生きてるって証拠なんだって思うようになってきた。今までそんなことなかったのに。やっぱり、少しは成長してるのかな。どうなんだろう。やっぱり人間って不思議。でも、次生れてくるなら人じゃなくていいかな。もっと楽な人生がよかった。


なにも考えずに、思ったこと書いたらこんな文章になっちゃった。

読み返しても、何かいてるんだろう。ってなるけど。まぁいいや。


ばいばい(^^)/

読んでいただきありがとうございました。

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