夢の中の英雄
こんにちは秋桜です。
また本日も2作目を投稿しようと思います。
今回は特にお知らせはありませんがep8に超重大発表がありますのでよろしければご確認下さい。
さて、今回は夢の話。
夢にも悪夢もあれば楽しい夢もあります。
この子はどんな夢を見たのでしょうか。
そこには豪華なシャンデリアや沢山の使用人がいた。
言わば、アニメによく出てくる貴族のお城だ。
で、さっきからお姫様のクレアさん?みたいな人がずっと何かを力説しているんだけど、全く頭に入ってこない。
「あなたの名前は何ですの?」
な、名前?何だっけ私の名前
「せ、瀬戸雅です。」
はあ、言えた。
噛まなくてよかった
「そう。よろしく、雅。ところで覚悟はできましたの?」
そうだった。私勇者になれって言われているんだった。
来たんだからやるしかないか。
「うん」
「では、そちらにいるカミラに付いて行って」
訓練か何かかな?
「では参りましょう雅様」
わ、私やっていけるのかな〜?
そこから色々カミラさんにとの訓練に耐え月日がたったある日、
クレアさんに呼ばれた。
「雅、あなたは勇者になってもらうわ。詳細は最初に説明下通りよ。」
聞いていなかったのでわかりません。と言う隙もなく話は進み、っ私は勇者デビューしてしまった。
新しい仲間達はシーフのアルバン、ヒーラーのルナ、タンクのリアムの3人だ。
みんなで旅をしながらクエストを達成したりする楽しい日々が続いた。
だが、事件は起こる
「雅、大変だ!アンデットが出現している!」
まずい、倒さないと
「ありがとう、アルバン。みんないける?」
「「「うん」」」
あ、あれがアンデット
怖くてもみんなのために戦うんだ
「行くよ!!」
「おう」
「いつでもいけるよ」
「ああいいぜ」
全力で戦った。
ほんとに全力で戦ったんだ。
でもあっけなくやられた。
3人とももうボロボロ。
私が頑張らないと。
「俺らがこの盾で奴の動きを封じます。その間に3人は逃げてください。」
リアム・・・
ルナ・・・
アルバン・・・
「行かないで!!」
その瞬間世界が真っ白になった。
気づいたらそこは私のベッドの上どうやら夢を見ていたようだ。
「ありがとうリアム、ルナ、アルバン。」
そこに一粒の涙が頬を伝った。




