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復讐譚(四)

こんばんは、秋桜です。

今回は執筆が遅れて10時の投稿になってしまい申し訳ございませんでした。

っていうか何時だったら皆さんが読みやすいのかなって最近思ってます。

一旦21時にしてみたんですけど何時が良いとかありますかね?

って言うか金曜日でいいのかな?

お話が、更新できない週もあるとは思いますがこれからもよろしくお願いします

では、本編へ・・・どうぞ


高校もつまらないのかなあ


中学生の卒業式に思ったことだった。

今でも覚えてる。

確かに楽しくはなかったが森田はいないし中学生の時より部活に熱中していたから充実した3年間だったのでは無いだろうか。

大学は菜緒と咲良と同じところに行くことが決まって3人で東京に今週末引っ越すことが決まっている。


ある日、高校のクラスメイトに勘が鋭い峰岸みねぎし花蓮かれんに森田のことを気づかれてしまった。

花蓮に本当のことを打ち明けたら「なぁんだ、そんなことかぁ。それはねぇ、ましろんが何かに夢中になって自動的に森田っていう人を超えたら、その時きっと森田先生のこと忘れてるよ」と確かにと思うアドバイスをくれた。

私が部活に熱中したのはそれが主な理由だ。

私はバスケ部に入っていた。私のポジションはポイントガードだった。チームに司令塔の様な役割がしなければら無いので最初な戸惑っていたがだんだん中学での生徒会を思い出しコツを掴んできた。

とてもたのしかっった。

私たちの代は全国大会で板倉高校初めての優勝を掴み取った。

元々板倉高校のバスケ部は強かったため部員数が多かった。

もちろん私はレギュラー。

レギュラーもベンチも含め、そこでできた人間関係も悪いものではなかった。

ただ親がいないと知っていたのは花蓮だけ。

私が花蓮を信用していたから。

高校は何もかもが上手くいった。

まるで中学でうまくいかなかったことを清算するかの様に。

何か怪しいと思ったがまあいいか

うん

ちなみに花蓮は関西の高校に行くことになったらしい。

でも花蓮とは繋がっていたい

「茉知ー」

「しろー」

あ、もう咲良と菜緒がきた

「はーい、ってか菜緒、もう『しろ』って呼ぶのやめなさいよ〜」

「やーだね。いいじゃんなんか元気になってるから。ね、咲良ちゃん」

「そうね、確かに。これも花蓮さんのおかげかもね。」

「「ねー」」

「ってことでじゃあ行こう!」

「「ゴー!」」

さあこれから楽しい大学生活が始まるな

楽しみすぎる!

「はーい、一列で歩いてくださーい」

「「はーい」」

「なんか懐いね」

「うんうん登校班みたい」

・・・「あっ、駅着いた」

「行こー」

・・・あ、森田

「おー水上じゃないか、それに富田も真鍋いるじゃないか。峰岸はいないのか、残念だ」





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