復讐譚(仁)
こんばんは、秋桜です。
最近寒くなってきましたね〜。
そういえば今日はハロウィンです。
皆さんはどんなハロウィンをお過ごしですか?
わたしは何もしてません(笑)
さて本題、森田先生の授業が始まった茉知ちゃん。
どのような波乱のある授業になるのでしょうか。
2376年、未来の高3が贈る復讐を
さあ本編へ・・・どうぞ
くっ・・・腹が立つ
「安斎さーん」
「はーい」
「井伊さーん」
「はい。おはようございます」
「海野くーん」・・・
やっぱ愛想よくやってる。
表が良くても裏がなあ『ザ・ブラック』な感じ。
・・・「真鍋っ!」
あーっあー面倒くさいなあ。
にしても嫌がらせ方あからさまじゃない?!
クラスメイトはめんどくさくて誰も気づいてないふりしてるし。
まあいいや。ここは大人の対応、冷静に冷静に・・・
「はい」
「峰岸さーん」
「はあい」
うわー、好きな生徒に優しくするやつ『ひいき』ってやつだ。
あっ、でも返事した後に睨まれたりしないね。
進歩、進歩。まあどっちが大人だか分かったもんじゃないけどね。
「ここの問題わかる人〜?」
「「「・・・」」」
「ううんいないか、じゃあ真鍋お前が答えなさい」
そう言って森田はニヤッとした。
確かにまだ習って以内はんいだけれど予習復習はしっかりしている
し、分かる。答えられる。
学年3位を甘く見ないで。
「1番、水素。2番、アンモニア。3番、s。4番、cuです。」
森田は歯を食いしばって、「正解だ」といい放った。
「じゃあこれは分かるかな?」
え?流石にこれは・・・分からない。どうしよう
今すぐスマホを使ってお兄ちゃんに答えを聞こうかな。
お兄ちゃんは大学2年生で頭も良いから分かると思う
そう思って最近登場したミリオン28を取り出しメッセージアプリwideを開こうとしたところで手を止めた。
ううん、そんなのずる。いくら正解したくてもカンニングのような真似はしちゃいけない。
その時森田が
「わかんないのかなあ?」
と言って急かしてきた。
お願いがから森田は黙ってて!
茉知焦らないで、冷静に。
・・・でも分からないのが事実。ここは正直に分からないと言うしか無い。
「分かりません」
悔しかったけどズルをするよりは良かったかもな。
「そうか〜。流石に真鍋には分からないか〜」
うっ悔しい。
クラスメイトはめんどくさいことに関わりたく無いからガン無視。
でも私だってそうしちゃうからしょうがないかな。
「じゃあ次行くねえ」




