表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/45

7月7日《狩人》by忍 -あずさ2号ってこのネタ判るかな?-

 

 『長い前書きと成

 りますので面倒な

 方はとばして本編

 へ』

 

 皆々様お久しぶりです

 さて、1ヶ月ぶりの更新となりましたが改変の説明を致します。

 

 1,タイトルを少し変えています。

 2,タイトルの日付を7月からのスタートにしました。

 3,本編の十話目まで少々弄くり回しました。

 4,プロフィールの順番を1~3年の順番になっております。

 

 大体はこの位ですが、基本的に大きくは変えて下りません。

 

 長い前書きでしたが拝読ありがたく思います

   猿顔三代目。

 

 堅苦しくはここまでだよぉ~♪

 短文が続くと思うけど本編へGO!!

 

 廊下を歩きながら私は小型無線機を取り出す。

 

 なめた事をしてくれたな倉橋興里‥

 

 「生徒会副会長、有坂忍より全校生徒に命令を下す。」

 

 私を怒らせて只で済むと思うなよ。

 

 「倉橋興里を捕まえろ!生死は問わん、捕まえろォォォ!!」

  「「「「了解しました忍お姉さま!。」」」」

 

 命令を下し、無線機からでは無く校内から聞こえてきた私の部下達の声は頼もしいものなのだが‥‥寒気を感じる。

 

 「あれ?忍さんじゃ〜ないか、忙しそうにしてどうした?」

 

 忙しいと判っていても私に声を掛けてくるバカ者が歩いて来た。

 

 ・・・まったく

 

 「おいおい、呆れた顔をしないでくれよ。」

 

 ・・・上杉だし構わんか

 

 「‥生徒会副会長、有坂忍より命令を追加する、上杉慎吾を‥‥‥‥ヤレ。」

  「「「「了解しました、確実に仕留めます忍お姉さま!。」」」」

 

 

 ・・・とりあえず上杉でも捕まえるか。



 

 たまにはのんびりとぉ〜♪

 

 ・・・んっ?

 

 あっ、どもっ!柊お姉さんでぇ〜す♪

 

 みんなも人生を急がず焦らず生きょぉ〜♪

 

 するとねぇ〜♪

 

 お姉さんみたいにお気楽な人になれるよぉ〜♪

 

 

 別にオチは無いよ?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ