表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

9/9

今も不思議に思う、なんでウクライナに戦争を仕掛けたんだろ

 戦争が始まっていまだに終わらないのだが。

 幸いなことにウクライナは持ちこたえてる。

 喜ばしいことだ。

 このままウクライナに勝利を、と言いたい。



 ただ、それはそれとして、今も疑問に思うことがある。

 なぜウクライナに攻め込んだのか?

 その理由がはっきりしない。



 まあ、領土拡張の欲だとか、そんな理由なのかもしれないが。

 単純に戦争をやるとして、勝てる要素があったのだろうかと。

 勝てると踏んだのだろうが、費やす労力が割りにあうのかどうか。

 そう考えてしまう。



 まあ、ロシアは国民の損失をいとわないとは思うが。

 兵隊というか人を人として扱うとは思えないので。



 ただ、それでも攻め込むだけの採算がとれると考えたのかどうか。

 そこが疑問ではある。



 ロシアは圧倒的な戦力差がないと攻め込まない。

 そんな意見をどこかで読んだことがある。

 この通りだとすれば、ウクライナをはるかに凌駕していると考えたからロシアは攻め込んだのだろう。

 実際は数年かかってもウクライナは陥落せずにいるけど。



 けど、そこまで大きな差があるのか?

 そうも思う。



 そもそもとしてロシアはアフガニスタン侵略に失敗している。

 そのアフガニスタンよりウクライナの国力は上のはず。

 どうして勝てると思ったのか?



 ロシアもバカではないはず。

 それなのにどうして、という疑問が今も頭になる。



 そうしなくちゃならないのほどロシアは追い込まれていたのか?

 損失の大きさも勝利、ウクライナを手に入れる利益の方が大きいと考えたのか?

 あるいはもっと単純な考えや思いで行動したのか?



 たとえば、やりたいから戦争をやった、とか。

 まさかなあ、とは思うが。

 ロシアの行動をみると、こんなありえそうにない理由で戦争を始めてもおかしくないと思ってしまう。



 このあたりが明かされることがあるかどうかは分からない。

 明かされたとしても、それが本当に事実・真実なのかは分からない。

 発表される全てが正確で正解というわけもないし。



 ただ、もし機会があるならば真相をしりたいとは思う。

 なんでこんな事をしでかしたのか、それは知っておきたい。

 一般人の俺に伝わるとも思えないが。



 分からないにしてもだ。

 この戦争がよりよい、最善の終わり方をするよう願うところ。

 最低でもロシアの撤退。

 これは絶対に必要だろう。

 上はそれこそ天井や上限知らずである。



 まとまりは無いが、今思ってることだ。

 いずれどこかに記したいと思っていた。

 それを今ここに書いておく。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ