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哲学的

作者: 人間詩人

哲学的なことは

理解は出来ないが

人の運命は

決まっているようである


いくら自分の環境を良好にしてみようが

変わらないよと

言いたい


ほとんどが遺伝子で決まっていると

感じているからだ

私ごとで言えば

人前で話すことが

苦手であったのが

今は大勢の人の

前でも話すことが

出来るようになったぐらいだろうか


しかし基本的性格は変わらないから

大人しい根暗は

変わりようがない

みたいである


もう一つは仕事で

成功したかったのだが

残念ながら人の器が微小であるから

難しかったのである


ふと気づいたのだが視点が細かいところは得意なようであるが

大きな視点からの

部分は苦手のようだと感じている


人間的に言えば

こじんまりとした

感覚であろう

要は大したことはないと気づいたことである


それでも上昇したいと言う気持ちは

まだ残ってはいるが

現実を感じると

やっぱり無理かと

思わせてくれる

だから書いている

文にも細かさは

書けるが大局的な文は書けないのである


よって長文は無理である

短文なら多少は

書けるが

文学的になると

絶対にダメだと

思っていると

言い訳をしている

ことが器が小さいんだよな


思考力もミニマムしか無くて

考えること自体が

難しいと感じている

脳のある部分の欠落により

思考回路は全くダメだと思う


だから思考しない

感覚的な文しか

書いていないと

思うのだが

出来れば思考文も

書いてみたいが

先天的な部分で

欠落があるのだから

無理である


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