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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ヤンデレ彼女をおいて異世界召喚された俺は間違いなく殺されると思う

作者:北カボチャ
最新エピソード掲載日:2018/04/21

 どこにでもいる高校生である四ツ身太一の自慢は可愛い彼女がいること。
 幼稚園の頃からの幼馴染である胡桃崎奈奈子とは付き合ってもう9年以上になる。
 少しだけ、ほんの少しだけ、奈奈子からの愛が重いと感じることはあるが、太一は概ね順調に青春を謳歌していた。

 しかしある日、太一のそんな日常は一変してしまう。
 突如として魔術的なあれやこれやで太一は異世界に誘拐されてしまったのだ。

 太一を誘拐した犯人は自称異世界の王女。
 王女いわく、誘拐ではなく召喚したのだと言うが太一には違いが理解できない。
 太一は日本に帰してくれと懇願するが、王女は当然の如くその要求をはねのけてしまう。
 悲嘆にくれる太一の悲劇はまだ終わらない。

 なんと王女は太一にある犯罪行為をするように強要した始めたのだ。
 
 魔王と呼ばれる人物の殺害。

 太一はあまりの事に卒倒しかけていた。
 もちろん、あった事もない魔王という人物を殺すことなど太一に出来るはずもない。しかし、王女は自分の要求が受け容れられなければ太一を元の世界に帰すことは出来ないという。

 王女に詰め寄られ、太一はついに魔王暗殺を請け負ってしまう。
 旅のお供という名目で監視までつけられてしまうが何とか隙きを見て逃げ出そうと太一は決意する。

 同じ頃、遠く離れた魔王城ではある異変が起きていた。

 魔王城の中心に突如として現れた次元の割れ目。そこから奔流する膨大な魔力。この世のあらゆる邪気を煮しめても及ばぬであろう混沌と怨嗟の中心にその少女はいた。

「待っててね太一くん」


 異世界冒険端が今始まるーーー
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