ホラーなネズミの国
ミッ〇ー 「やあ! 僕はミッ〇ーマ〇ス! 某ネズミの国の神様だよ! さあ、僕の国で、永遠に過ごそうよ! 僕が死ぬまでね……」
葉山 「そうか……じゃあ飽きたら君を殺そうかな☆彡」
ミッ〇ー 「それは無理だよ。僕はこう見えてもこの国の神様だからね。配下が一杯いるんだよ! 例えばア〇ジンのランプとか、あれ、結構便利なんだよ」
葉山 「う~ん……じゃあユニバーサル・ス〇ジ〇のスパ〇ダーマンでも呼ぼうかな? あれ、すごい強いよ」
ミッ〇ー 「え? それってクモ糸しか出せない雑魚でしょ? それなら僕の包丁で瞬殺だよ~ 僕、これでも様々なホラゲーで活躍してるからね」
葉山 「あれ? ホラゲーに出てるのってミッ〇ーに似た何かでしょ? あれ、普通に君を出したら著作権に引っかかるし」
ミッ〇ー 「何を言ってるの~ 確かにあれは僕じゃないけどみんな内心僕だと思ってるでしょ~ その時点で、あれは僕公認の僕ってことだよ~ そうすれば僕は包丁使いの最強殺人鬼になれるからね~ ハハッ」
葉山 「なんか理論がめちゃくちゃ過ぎないか~ ふにゃふにゃ~……」
ミッ〇ー 「言ったでしょ。僕は某ネズミの国の神様だって。この程度の理論を変えるぐらい、造作もないんだよ~ ハハッ じゃあ、早速行こうか……」
葉山 「や、やめろ! う、うわ~!!!!」
この後、葉山は永遠に某ネズミの国のアトラクションを楽しむのであった……
ミッ〇ー 「次は君かもね……ハハッ」