表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ホラーなネズミの国

ミッ〇ー 「やあ! 僕はミッ〇ーマ〇ス! 某ネズミの国の神様だよ! さあ、僕の国で、永遠に過ごそうよ! 僕が死ぬまでね……」


葉山 「そうか……じゃあ飽きたら君を殺そうかな☆彡」


ミッ〇ー 「それは無理だよ。僕はこう見えてもこの国の神様だからね。配下が一杯いるんだよ! 例えばア〇ジンのランプとか、あれ、結構便利なんだよ」


葉山 「う~ん……じゃあユニバーサル・ス〇ジ〇のスパ〇ダーマンでも呼ぼうかな? あれ、すごい強いよ」


ミッ〇ー 「え? それってクモ糸しか出せない雑魚でしょ? それなら僕の包丁で瞬殺だよ~ 僕、これでも様々なホラゲーで活躍してるからね」


葉山 「あれ? ホラゲーに出てるのってミッ〇ーに似た何かでしょ? あれ、普通に君を出したら著作権に引っかかるし」


ミッ〇ー 「何を言ってるの~ 確かにあれは僕じゃないけどみんな内心僕だと思ってるでしょ~ その時点で、あれは僕公認の僕ってことだよ~ そうすれば僕は包丁使いの最強殺人鬼になれるからね~ ハハッ」


葉山 「なんか理論がめちゃくちゃ過ぎないか~ ふにゃふにゃ~……」


ミッ〇ー 「言ったでしょ。僕は某ネズミの国の神様だって。この程度の理論を変えるぐらい、造作もないんだよ~ ハハッ じゃあ、早速行こうか……」


葉山 「や、やめろ! う、うわ~!!!!」



この後、葉山は永遠に某ネズミの国のアトラクションを楽しむのであった……



ミッ〇ー 「次は君かもね……ハハッ」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ