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龍の子   作者: 選択肢が多すぎて辛い
序章 
6/17

work

 冒険者としての登録を終えた僕はノーラとギルドの椅子に腰掛けて待機していた。

 まだ朝早いが、ギルド内には少しずつ人が増えつつある。スラムに住む子共向けの簡単な依頼は朝の決まった時間にまとめて貼り出されるらしい。よって、良い仕事が欲しい子供達は早くからギルドに来て待機する必要があるそうだ。

 ソーネチカは冒険者には血の気が多い人間が多い為、子共たちの安全と最低睡眠時間をギルド側が配慮した結果である。と言っていた。

 

「おう!ノーラ新入りか?」


 暫くすると、少し年上の少年がノーラに声をかけていた。体は分厚く、よく日に焼けた肌はゴリラみたいだった。


「そうよ、昨日の夜からこの街に来たわ」

「なら、誰も知らないわけだ。中々可愛いツラしてるから男共のなかで話題になってな」

「残念ね、アレンは男の子よ」


それを聞いて少年は何故かを2度見してくる。


「えっ!?マジで?」


丁度、間が空いたのでとりあえず自己紹介しておく。


「うん、そうだよ。僕はアレン。よろしくね」


 手を出すと男はニッと爽やかな笑みを浮かべ、グッと握り返してきた。


「俺はニコラウスだ。ニコで良いぞ」

「それで、ノーラ。今日の仕事はどうするつもりなんだ?お前が俺らの方に来るのか?」

「今日は私に合わせて仕事をして貰うつもりよ。土木の方が稼ぎは良いけれど初めての人を1人にできないわ」


それを聞いたニコはドン!と胸を叩く。


「なら!今日は俺がアレンの面倒見てやるよ。この前、ミアの面倒見てくれた礼だ」

「本当?それは助かるわ。ニコなら信用できるし」

「決まりだな!!」


 そんな事を言っていた。彼は僕の方に向き直り、ジロジロと体を見る、ノーラと一緒に働きたかったから少し残念だ。


「よし、今日は俺が仕事を教えてやるよ。手作業は依頼が少ないから出来るだけ女の子達に置いておきたいんだ。ただ、かなり力がいるが大丈夫か?」

「うん!!大丈夫!きっとニコよりも強いよ!」


力にはかなり自信がある。


「ハハッ頼りになるな」

 

 暫くニコと話していると、今日の依頼が壁に張り出された。周りにいた子供達は一斉に駆け寄り、自分たちに合った仕事を選んでいく。

 そして丁度いい依頼が見つかると、依頼が書かれた紙を剥がして受付へと提出している。ニコと僕、それにノーラも各々、必要な依頼を選択した。僕はニコと同じ仕事だ。

 内容は家屋の建設補助、ノーラは裁縫の仕事を選択していた。

 土木系の仕事は親方達がギルドに向かいに来るそうなので、ノーラは先に仕事場へ向かう。


「なら、仕事が先に終わった方がここで待ってましょ。お仕事頑張ってね」


ノーラはそう言って街の真ん中に向けて歩いていった。 ノーラが仕事に行くのを見送って、しばらく経つと小さいオッサンがやってきた。何というかコロコロしてる。


「おう!オメェらがアレンとニコラウスだな。ワシはガンだ。今日は頼んだぞ」


そういって、ガンは返事を待たずにズンズンと歩き出した。置いていかれると困るので、追いかけていく。ついでに思っていた事をニコに尋ねる。


「あの人、何だかちっちゃいね」

「失礼になるから、そう言う事を言うな。彼はドワーフだぞ。会った事ないのか?」

「うん。無い」

「そうか、結構いろんな都市にいるんだけどな。ドワーフ族の人達は基本的に山に洞窟を掘って住んでいるんだ。身長が低くて、物を加工するのが上手い。彼らが作った武器や食器などの加工品は貴族達がこぞって欲しがるんだぞ。仕事のパートナーという面で見たら少し几帳面すぎて疲れっちまう。つまり、お前はついてないな。でも、今日を乗り越えられたら大抵の現場で働けると思うぞ」

「ニコは物知りだね」


感心していると


「後、歌が上手いってのも加えといてくれや」


ガンの声が飛んできた。


「そうなの?」


 確認すると、ニコは少し複雑な顔で頷いた。何というか、少し付け加えたい事がある。みたいな顔だ。


「さっ、俺について理解して貰った所で、今日の現場に着いたぞ!!」


○○○


 夕方ごろ、ギルド内の受付近くにある小さな椅子にノーラは座っていた。

 夜のギルドは朝と異なり、酒場の機能が追加される。よく分からないが『働いた後のビールは旨ぇ』らしく。依頼の報酬を受け取った男達はその足で直ぐに酒を買いに行くのだ。

 荒っぽい男達を見てアレンを絶対にあの輪に入れない事を心に誓った。 

 血気盛んな冒険者達は酒を飲むと、すぐに暴れ出すのだ。だから夜のギルドが苦手だった。


"うぅ、他の場所で待ち合わせにすればよかった。

アレン〜、はやく戻って来てっっ"


 そんな事、思っている間も視線の先では喧嘩が起こり、一人の男が酒瓶で叩きのめされた。酒場での喧嘩は全員が酒を飲んでる為、出血量が多く必要以上に過激だ。


「ぅひっ!?」


 思わず、変な声が漏れてしまう。

 それから5分ほど経って取り敢えず出入口の前に移動する事にした。正直、これ以上喧嘩を見ていると心臓に悪い。

移動する為に立ち上がると丁度アレンとニコそれにドワーフの男がギルドへ入ってきた。

 

「ただいまー!!」


と、元気の良いアレンの声が響き渡る。数人の冒険者が驚いてアレンの方を見るが、アレンの姿を確認すると殆どが再び酒を飲み始めた。

 アレンは目立ってしまったのが恥ずかしかったようで少し顔を赤くしながら辺りを見回す。

 何というか、アレンを見ていると凄く落ち着く。

 アレンはキョロキョロと辺りを見渡し、私と目が合うと、嬉しそうに手をふる。

 何か喋っている事は分かるが、距離が離れていて会話が出来ないので、ノーラはアレン達の元へ向かう。

"笑顔だし仕事はうまくいったのかな?,

 後ろの監督役であろうドワーフは楽しそうに笑っている。どうやら悪い事にはならなかったようだ。

 "良かった"

 ニコにアレンを見てくれたお礼を言おうとすると、先に複雑な表情のニコが口を開いた。


「ノーラ、俺はもう無理だ」

「えっ!?ニコ、どうしたの?」


 突然の告白に驚く。いつものニコの言動を思い出すと、今幻覚を見ていると言われた方が納得のいくような気分だ。


「俺はダメなやつだよ。役立たず野郎だ……」


 意味不明に闇落ちしているニコにノーラはどうすれば良いか分からなくなった。取り敢えずアレンに聞いてみる。

 

「アレン、ニコに何が起きたの?」

「え〜と色々と」


 思いっきり言葉を濁すアレンを問い詰めようとすると遮る様にガンが口を挟んでくる。


「お嬢さん。明日になればニコも元に戻っとるよ。今日はほっといてやれ。」


 苦笑いするガンがそう言うので、取り敢えず納得する事にする。

「じゃあ、ワシは先に報告して来るからな。またのうアレン、ニコ。明日もワシの所に来いよ!」

「うん!またね〜」


 アレンがガンに向かって大きく手を振る。

ニコは落ち込んだままだ。そして、


「悪いノーラ。アレンに依頼達成報告のやり方を教えてやってくれ。俺は先に少し飲んでくる」


 そう言ってニコは酒場に向かっていった。

 あまりにも、いつもと異なるニコに驚きつつ、取り敢えずアレンを連れてギルドの受付に向かう。


「此処でガンさんから貰った札を渡すのよ、そしたら報酬と交換してもらえるわ」

「うん、分かった」


アレンはポケットから木札を取り出して受付に渡す。そこには、大きく"S"と書いてあった。D→C→B→A→Sとある5段階の最高評価だ。

 S評価は約束されていた報酬から更に20%加算される為、滅多に受ける事は出来ない。

 6歳から、殆ど6年間働き続けているノーラでさえ数えられる程しか受けたことのない評価だ。

"本当に何が起きたんだろう"

思わず首を傾げる。


「はい、こちらが報酬ですよ」

「はーい!ありがと」


 アレンは嬉しそうに袋を受け取り中身を確認する。土木関係の仕事は私の受けた手仕事と比較すると稼ぎがかなり良い。更に1.2倍なら結構な金額になるだろう。こういう時どんな仕事でも出来る男の人が羨ましく思いドロドロとした感情が湧きでる"

"ううん、アレンは頑張ったんだから"

そう思い納得しようとするが暗い感情は澱のように溜まっていった。

 日の暮れ始めた帰り道をアレンと歩いていると


「ねぇ、ノーラ疲れたの?大丈夫?」


アレンが声をかけてきた。気を遣わせてしまっ事を少し恥ずかしく感じる。だから笑顔を顔に貼り付けた。


「うん、大丈夫よ。夜ご飯を何にするか考えてたの。アレンは好きな物とかある?」

「僕、あれ食べたい!パンに肉を挟むやつ!!」


 私の顔を見て、アレンも笑顔になった。

 そんな、無邪気に笑うアレンを見ると私も少しは楽しい気分になれた。


「ハンバーガーの事ね、良いわよ。じゃあ行きましょうか」

「うん!早く行こう!!」


走り出すアレンを追いかける。知らない間に黒い感情は奥深くへと消えていった。


○○○


「ただいま!!いただきまーす!」


ハンバーガーを買って家に戻ると、アレンは早速食べ始める。一番安い物ではあるが、アレンはパクパクと本当に美味しそうに食べていた。


「そんなに好きなの?」


気になって、尋ねるとアレンは嬉しそうに頷く。


「うん!初めて食べたけど、とっても美味しいよ!」

「ハンバーガーを初めて食べたの?アレンって本当に田舎から来たのね!」

「うん、僕のいた所にらパンが出来る木が無かったから」

「そんな木は此処にもないわ」


 そう言いながら、自分のハンバーガーを取り出して口に入れる。夢中で食べるアレンを見ていると、肉とパンだけのハンバーガーも、いつもより美味しく思えた。

ひとまず、食事を終えたところでアレンに向き直る。


「それで!依頼中何があったの?」

「依頼?今日は頑張ってきたよ!!」


少し首を傾げた後、アレンは元気よく答える。が、答えになっていない。


「何を頑張ったのか、初めから話しなさい!!」

「はーい、まず現場にたどり着いて〜


○○○


現場に着いた、ニコがガンに指示を仰ぐ。


「それで、ガンさん。何をしたら良いですか?」

「そうだな。はじめに、向こうにあるゴミをゴミ捨て場に運んでくれ。台車は自由に使って良い。重いから無理せんようにな」


 ガンの太く硬い指の先には瓦礫の山がある。前に此処にあった家の残骸だ。


「はい!分かりました」

「はーい!!痛っ!?」


アレンの間延びした返事を聞き拳骨が落とす。


「いいか、現場では"はい!"って言うんだ。わかったか?」

「はい!分かった」


アレンは直ぐに返事をする。


「よし、本当は敬語の方が良いんだが、それはゆっくり練習すれば良い。さぁ、いくぞ!!」

「はー……はい!!」


 いきなりミスしそうになるアレンを睨むと、彼はギリギリで踏みとどまった。

 台車の前にたどり着いたアレンは凄いスピードでゴミを台車に乗せていく。


「おい、そんなペースでやってたら途中で倒れるぞ!」


 後先を考えないようなペースで動くアレンに先達としての忠告を送る。


「大丈夫、大丈夫〜!!」


 だが、アレンはスピードを落とす事なく台車に荷物を乗せていく。

"仕方ないな"

 自分も初仕事の際にやらかした事を思い出してアレンを追いかける。

 この時は想像もしてなかった。自分の体力がアレンよりも圧倒的に劣っている事を。


「それで、コレを何処に持っていくの?」

「ゴミ捨て場だ」

「なんで?」

「知らんけどルールだからな」

「ルールってめんどくさいね」

「まぁな。でも、此処で生きる為には仕方ない」


 ゴミを出し終えると、道を覚えたアレンは走って現場に戻って行く。そろそろバテるな、昔の自分を見ているようで楽しくなってきたニコがゴミ置き場に戻って来ると


「いってきまーす」


と言ってアレンはゴミを捨てにいった。

この時はまだ思っていた。


"あいつ、女みたいな見た目の割に意外と動けるんだな"


と。しかし、次のゴミを積み終わったタイミングでアレンが戻ってきて、また馬鹿みたいな速度でゴミを積んでいく。

"こいつ、ちゃんとゴミを捨てずに適当な場所に置いとるのか?いくら何でも早すぎる"

 そこで、アレンが自分を追い越せるように少しゆっくり目に歩く。歩き出してしばらくした頃アレンはニコを追い抜いていき、そしてごみ置き場へ帰っていった。

 この時、確信した。


"アイツ、なんかおかしい"と

"嘘だろ……なんでスタミナが持つんだ?"


 結局、アレンは午前中いっぱいペースを崩す事なく全てのゴミを運びきった。途中から俺も全力でアレンを追いかけてみたが、寧ろ自分がバテてしまい差は開く一方だった。


「ハァッハァッ」


 自分は優れた労働者であると思っていた。そして、それは間違いでは無いと思う。しかし、午前中だけとはいえ、初出勤の(しかも自分より年下の)少年に仕事量で敗北した。何というか、凄く情けない気分になった。

 

「おう、ニコお前も頑張ってるな」


 アレンを労った後のガンが声をかけてくる。いつもは誇らしく感じる褒め言葉が、今回は無性に悔しく感じた。


「すいません、午後からはもっと頑張ります」

「おぅ!期待しとるぞ!」

「はい!」


 とは言ったものの、体を休まなければ昼からは働けない。無性に動きたい気分を抑えて日陰まで歩いて行き地面に寝転んだ。


「あちぃ」


 目を閉じて思わず呟く。体の熱が抜けてとても気持ちいい。目を瞑りウトウトしていると辺りの温度が少し下がり、丁度良い温度になる。

 目を開くと、横にアレンが座っていた。影の位置から少し眠っていた事に気付く。


「起きたの?」

「あぁ、どうかしたのか?」

「午後からは木を切ったり削ったりする仕事だって、ガンさんが言ってたよ」

「ん、了解した」


 立ち上がって腰を回すと、ゴキゴキっと音がして体の中を熱が回る。丁度、仕事が再開されるらしい。影から出ると外はかなり暑かった。


「よし、働くか!!」

「うん!!」


俺たちは競い合うようにガンのところへと向かった。 午後の仕事は材木を寸法通りに切断する事だった。本来、日雇いにやらせる仕事では無いがゴミ捨てが予想より早く終了したから。という事で任された。


 仕事を初めて暫く経った頃


「イタッ!」


という声に横を見るとアレンが鋸で指を切っていた。どうやら、横の職人の真似をして鋸を動かしていたが上手く出来なかったらしい。

 何も無かった様に作業を再開しようとするアレンを見ていると、また危なっかしい動きでアレンは仕事を再開する。

 "見てられん"

気づくと、俺はアレンのそばにいた。


「いいか、アレン鋸はこうやって持つんだ。で、足で木を抑える。最初は線の上で軽く動かして傷をつけてから、力を入れて切断するんだ」

「はい!分かったりました!!」


 アレンのメチャクチャな敬語に苦笑いしながら仕事を教える。アレンの基礎体力が如何に優れていようと、大工仕事は初めてなのだ。教えてやらないと出来ない事の方が多い。


 "そうだよな、アレンにだって出来ない事があるんだ。そういう所はサポートしないとな"そう思うと自信を取り戻す事ができた。


「よし、良いぞ。傷がついたら鋸が安定するだろう?そこから力を入れて切断するんだ」

「はい!!」


元気良く返事をしてアレンが鋸を 引いて 押す ギコギコと心地良いリズムで音が響く。

 ギコギコ ギコギコ ギコギコ

 アレンが上手くやってるの確認して、自分の作業に戻る。ギコギコギギギガガ!!なんか途中からアレンの動きがありえないほど早くなった。

 折角立ち直った心が再び折れそうになった。


「おお!中々うまいな!」


 いつの間にか側に来て仕事を見ていたガンが感嘆の声を上げると、今度は素直に嬉しくなり礼を言う。ガンは次にアレンを見て


「アレンも筋は良いが練習が足りんな。どれ、コツを教えてやろう」


 そういうと、ガンはアレンから鋸を受け取り木を抑える。ボォっと鋸が輝くとあっという間に木を切断してしまった。


「どうじゃ!」


ガンはニヤッと笑い2人を見る。


「凄い」


 思わず言葉が漏れる。

 "物体に魔力を纏わせる"もし、ソレを上手く行ったならば物の性質をより強く引き出す事ができる。

 鉄の剣ならば、同じ鉄すら切れる剣に変化し、蓋ならば、より強く土台と結びつく、チョークならば簡単には消えなくなる。

 ガンは簡単にやって見せたが、かなりの努力が要求される技だ。才能にもよるが『無理な人は一生無理』と言われている。ニコも既に5年ほど練習しているのだが未だに上手くいった事はない。

 素晴らしい技術に感動していたニコの耳があまり拾いたく無かったアレンの声をひろう。


「魔力載せて良いの?」


 間違いなく、アレンはそう言った。

 出来るのか?そんな疑問とアレンなら出来そうだと思う自分がいた。

 複雑な思いを抱きアレンを見ていると、彼は自然な様子で、魔力を鋸に纏わせて木を切断した。

 その時、アランの鋸は木材だけでなくニコの心も削り切った。









 






 


 





 

長くなりすぎました……誤字など残ってると思いますので、報告していただけると助かります

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